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加計・獣医学部校舎の建設設計会社取締役は加計孝太郎の妻だった

2017-11-15 11:53:40 | Weblog
AERA dot. 11/10(金)
 
  加計学園・獣医学部の校舎建設費は、今治市が加計学園に用
 地を無償譲渡し、県の支援も含めて最大96億円の補助金を出す
 ことになっている。 だが、安倍首相の“お友達”である加計孝太
 郎理事長は数々の疑惑に沈黙したままで、これまで何の説明も
 していない。
  それどころか、新たな問題も浮上している。
  獣医学部新設問題を追及する「今治市民ネットワーク」共同代
 表の村上治氏は言う。 「獣医学部校舎の設計は、大建設計と
 加計学園グループのSID創研が受注しているのですが、SID創研
 は加計孝太郎氏の妻である泰代夫人が取締役を務めています。
 夫から妻の会社に校舎建設の補助金が流れる仕組みです」
  SID創研などが今年3月に作成したとされる設計図では、獣医
 学部棟の最上階である7階にワインセラーやビールディスペンサ
 ーが設置されていることがわかり、野党議員から「学校教育機関
 上、何も関係ない」と批判されたこともある。
  加計学園は、後にワインセラーなどは設置しないことを発表し
 たが、他大学の獣医学部に比べて建設費用が高すぎるなど、設
 計がずさんではないかとの批判も相次いだ。
  そもそも、SID創研は学校建設の設計を専門にした企業ではな
 い。加計学園グループの学校で使われる図書類や卒業式衣装の
 レンタル、オフィスで使う事務用品の販売など、幅広い事業を手
 がけている。前出の村上氏は言う。
  「加計学園が、設計が専門ではないSID創研に設計費用をいく
  ら支出する契約なのかさえわからず、ブラックボックスの状態で
  す。これでは、加計孝太郎氏が今治市民の税金をSID創研を通
  じてマネーロンダリング(資金洗浄)して、妻に流す装置なので
  はとの批判は残ります」
  獣医学部新設で重要な役割を担ったSID創研の取締役を務め
 る泰代夫人だが、実は加計学園関係者の間でその存在が広く知
 られるようになったのはそれほど昔のことではない。加計学園の
 関係者が語る。
  「孝太郎さんは離婚した前妻との間に3人の子供がいました。そ
  れが、2010年頃に『20歳ぐらい年下の女性と再婚したらしい』と
  の話が学園の中で流れるようになった。うわさ話ばかり流れる
  のもよくないので、教職員を集めて泰代さんのお披露目パー
  ティーを正式に開くことになったのです」
 しかし、孝太郎氏の再婚はすべての人から祝福されたわけではな
 かったという。
  「孝太郎さんの家族は再婚に反対したそうで、一部の親戚とは
  今では会話もしていない状態だそうです」(加計学園関係者)
  SID創研で取締役を務める泰代夫人は、どのような仕事をして
 いるのか。加計学園に泰代夫人の業務内容や年間の報酬をたず
 ねたが「(回答は)控えさせていただきます」とのことだった。
 SID創研にも同様に質問をしたが、期日までに回答はなかった。
  加計夫妻は疑惑が発覚してからは公の場から姿を消し、沈黙し
 たままだ。数々の疑惑に対し、説明をすべきではないか。
               (AERA dot.編集部・西岡千史)
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