寿司割烹新太郎の美味しいお話し

旬のさかな、旬のすし

本まぐろ(京都伊根)

2017-01-04 12:52:40 | まぐろ

三が日も終わり、今日から仕事始めの方も多いかと思います。昨日までは出前中心の営業と言うことで予算の事もあり長崎、鹿児島産の蓄養生本まぐろと冷凍まぐろでしたが本日からは京都伊根産の蓄養本まぐろとなります。京都伊根産の蓄養生本まぐろと言えばもっとも天然に近い養殖本まぐろとも言われるくらい高評価の本まぐろですが、自信初めてでしたが、ホントに見た目天然生本まぐろですね。赤身の色といい、脂の感じといい。通常、蓄養まぐろは幼魚を捕まえて2年から3年かけて大きくして出荷されるのですが、なんでも伊根のまぐろは短期養殖で夏の痩せた日本海まぐろを短期養殖する事で太らせ冬に出荷するやり方で他の産地のやり方とはまったく違っています。勿論、まぐろの身自体も異なり、ハッキリと違います。新春最初と言うことで出来れば天然生本まぐろといきたいところでしたが、やはり近海天然は去年、最後の最後まで品薄が続き高値みたいですね。しかしながら、京都伊根産生本まぐろでしたら代役、いや代役以上の活躍してくれそうです。
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