のんきないいたん、明日も良い日

定年後ののんきな人生を、最強のパートナー不思議ひろしと一緒に、楽しく送っている毎日のあれこれです。

閉店、・・・そして開店

2009年07月21日 | ギャラリー仙川
昨年の11月に信楽に行って以来、ブログが止まってしまいました。

そして半年あまり、店も大きな変化がありました。
ヤフーショップ「あすネットの森」でこの数年信楽焼きの動物陶器を中心にネット販売をしていましたが、
今年、ついに実店舗として「あすネットの森」信楽焼陶器店を開店しました。

一方で、別な変化も起きました。
サラリーマンを退職後の第2の人生を楽しむために、これまで実店舗では小規模インターネットカフェの
「パソコンカフェ」を11年営業してきました。
11年前は、インターネットカフェという言葉も珍しく、漫画喫茶は、本当に漫画しかない時代でした。
その後11年の変遷の間に、インターネットカフェはその姿を変えて、24時間営業の
なんでもありのスペースと化してしまいました。

もう私たちの出番は終了したと、もう一人の店主”ふしぎ”と決意し
この8月で「パソコンカフェは」営業を終了することにしました。

これからは、第3の人生を、大好きな信楽を宣伝し、信楽の産物を多くの方に楽しんでいただき、
そしてそれを私たちも楽しむことに賭けようと決心しています。

目指せ!信楽・道の駅・東京店

信楽の品物はもちろん、いろいろな情報もお知らせしていきます。
それに伴い、ブログを新しく開きました。これからはどうぞ新しいブログ

仙川に薫る信楽な風・・・あすネットの森へようこそ!をご覧ください。

11月8日は「たぬきやすむで〜」

2008年11月02日 | 信楽だ〜い好き
「狸といえば信楽」といわれるように、信楽の町中にたぬきがあふれています。
そのたぬきさんに会おうと多くのお客様が訪れるわけで、
信楽としてはおおいに狸さんの恩恵に与っているわけです。
そこでたまには狸さんにも休日をあげようと、11月8日は「たぬきやすむで〜」と決まりました。
町中のたぬきが、アイマスクをしてグーグーと眠っていたり、
お酒をのんで酔っ払っていたり、それぞれ好きなように休んでくれるようですよ。

そこで、東京の当店の中に大勢いるたぬきにも、休んでもらおうといろいろ考えたのですが、
いっそ東京の狸爺婆もお店を休んで、信楽にいくことにしました。
その間、お店の狸も店主居ぬ間のひと休みです。
頃は紅葉の11月、信楽は少々寒くなっているかもしれませんが、
久しぶりの秋の信楽を堪能してきたいと思っています。

なんだかおかしい?!テレビ放送

2008年08月18日 | あれこれ雑記
毎日オリンピックで盛り上がっていますね。
思ったよりメダルも順調で、各競技を十分楽しんでいます。
それに、北京との時差が少ないので、LIVEを見られるのも魅力ですね。

確かに4年に一度の世界のお祭りですが、それにしてもテレビ放送の
オリンピック寄りは、異常ではありませんか。
特にニュース番組のオリンピックシフトは、これまで以上に極端な気がします。
各局同じ時間帯に番組がある関係上、同じようなフィルムで状況を伝え、
選手が各局を回り・・・

他にニュースが無いのなら、それも良いでしょう。
でも世界は一時も止まらず動いているのです。
石油の価格問題で苦しんでいた漁業関係者はどうしているのでしょう。
拉致問題も、この間に重要な会議が開かれていました。
行政改革で、「雇用・能力開発機構」解体という、大決断がされました。
世界ではグルジアの戦闘等など

どれをとっても、通常なら多くの時間を割かれるニュースです。
良く、メディアの責任という言葉を、メディア関係者が口にしますが
何が重要かを判断し、情報として伝える、もっとも重要な責任を、
メディアが、一斉に放棄しているとしか思えません。
この間に、何かが起こっていても、国民はそれを知らずに
目晦ましされているかもしれないのです。
オリンピックの放送をなくせとは言いませんが、せめて今の半分にして、
これらの内容を伝える常識的判断をして欲しいと期待します。

また私達は、そんなメディアに惑わされず、少ない情報の中から
重要な問題にアンテナを張って、十分関心を払いましょう。 

熟成された絵達

2008年07月10日 | ギャラリー仙川
7月6日から「山中翔之郎作品 再会展」を開催しています。

再会展って何?と思われる方も多いかと思いますが、これは山中さんの絵を所蔵されている方々の絶大なご協力を得て、そのご所蔵品を展示した絵画展です。
山中さんの個展で見た印象的なあの絵、またポストカードでおなじみの絵、でももう山中さんの手を離れて普通では目の当たりにすることのできない原画達にもう一度会いたい!そんな思いから企画いたしました。
果たしてどの位ご協力をいただけるかと、心配しながらの第一回再会展でしたが、多くの方々のご協力を得て、10年前の作品から去年の作品まで、24点のパステル原画を展示することができました。

その作品達が続々と集まり、梱包を解いてその顔を表すとき、一番興奮していたのは作者の山中さんでした。まさに、どの作品とも再会の喜びを味わっていらっしゃいました。そして感じるのは、それぞれの絵が完成して初めて展示されるような初々しい展示会と一味違って、所蔵されている方の家での歴史を背負って登場しているように感じられることです。
「これはどういうことでしょう!?」山中さんにうかがいましたら、「多分絵が、その方のお手元で、『熟成』して一層の香りを放っているということではないでしょうか」とのお話を聞いて、なるほど!!と納得しました。

一つ一つの作品に山中さんの絵に対する想いを込めたコメントが添えられて、一層興味深い展覧会になっています。
7月21日(月・祝)が最終日です。19日20日21日は山中さんも会場にいらっしゃいます。どうぞ『熟成』した絵達に会いに、ご来場ください。







万葉の郷、信楽に里帰りです

2008年06月08日 | 信楽だ〜い好き
早めの梅雨で、お天気はぐずぐずしていますが、心は晴れやか!
10日から13日まで、不思議ひろしと信楽に里帰り気分で行ってきます。

1年ぶりの信楽は、春の大イベント(春のしがらきアートな歩き方)後
どんな変り方をしているでしょうか。
このイベントを通して、窯元さん達のホームページなどがぐうっと
充実してきていますし、ブログの交流も活発になったように見えます。 
町のみなさんに会うのが楽しみです。 
 
先日、紫香楽宮址から、国内最古の歌集の万葉集の歌が書かれた木簡が
見つかったのはご存じですか。万葉集編纂がされた750年以前の木簡で、
万葉集の成り立ちを表す学術的に重要な資料とのことです。
さすがに、聖武天皇が遷都された都跡の実力を表すものとのこと、
この記事を見たときは、飛び上がるほど嬉しかったです。

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私たちの信楽は、やっぱり大したものだと、内心誇らしく思いました。
今度の宴会の席では、こんな文化度の高い会話が飛び交う(?)かもしれません。


信楽焼販売のあすネットの森でお世話になっている窯元さん達をたずねるのも大きな目的です。
お礼かたがたうかがって、新しい商品とも出合いたいと思っています。
かわいらしい動物陶器が、また新しく販売できるようになるかもしれません。
そのときには、またブログでご紹介します。


それではでは行ってきま〜す。 

第4回絵本「うさぎのユック」原画展

2008年04月30日 | ギャラリー仙川
桜が見事に咲いた後、なんだか肌寒い日が続いていましたが、
今日は一挙に初夏のような気候になりました。
今年の連休はお天気もよさそうですね。
ギャラリー仙川でも、連休の催事として、
第4回絵本「うさぎのユック」原画展を開催いたします。
  期間:5月3日(土)〜18日(日)(11日12日は休館です)
  時間:12時〜18時(最終日17時終了) 

絵本「うさぎのユック」(作・絵門ゆう子、絵・山中翔之郎)は、
「命」の大切さを伝えたいと渾身の思いで書き上げられた物語です。
その物語に山中さんの筆によって文字通り命が吹き込まれ、
すばらしい絵本となっています。
5匹のうさぎの兄弟が、親から与えられた命を互いに助け合いながら
護って生きる様子は、昨今の命が軽んじられる風潮への警鐘です。
山中さんのやさしく、美しいパステル画により一層強くメッセージが
伝わります。
ぜひこの機会に原画をご覧いただきたいと思いますので、お気軽に
お立ち寄りください。

桜のシーズンにふさわしいイベント「春のしがらき・・・」

2008年03月15日 | 信楽だ〜い好き
今日は気温が19度にもなるそうです。
さすがに厚いコートは気分的に着れません。青空をあおいで、思い切り深呼吸したい、そんな晴天です。

そしてこの季節にふさわしいイベントが、私の大好きな信楽で開催されます。

春のしがらきアートな歩き方

期間:4月1日(火)〜4月13日(日)

38の信楽の窯元さんやギャラリーで、この期間に企画展やイベントが集中的に開催されます。
これまでもあった陶器市とは一味違った企画で、信楽の魅力存分に味わえそうです。

期間中のイベントはこちら

あぁ行きたいなぁ〜!
本当はもう前からこの時期を狙って行く予定にしていました。でも老老介護の身としては様々な事情より、今回はあきらめました。
信楽の皆さ〜ん、来年もやってねぇ  

春を迎えて・・・

2008年03月01日 | お気に入り商品販売中!
おぉ〜3月ぅ〜!
今年は1月から寒く、特に2月の下旬は強風とともに、寒暖の差が激しくてびっくりしました。

でも不思議に3月と聞くと暖かくなって、なんだかコートがうっとうしい気にもなります。若い頃はこうなると多少寒くても薄いコートに変えたものですが、御歳60を過ぎると、多少暖かくても冬物をがっちり着込むという、ああなんという変わりようでしょうか。

でも気分は春、山中さんのポストカードから、春のかおりが高いカードをセットにしてあすネットの森に出しました。
山中さんの絵では、猫はもちろんですが、その傍らにいる小さな虫や花がかわいらしく、春を感じさせます。

進学、就職、栄転・・・春はお祝事が多いものです。
春めいてうきうきした気分を乗せて、親しい方へ久し振りに、メールではなく葉書でメッセージを送ってみませんか。

   あすネットの森

正々堂々と

2008年01月30日 | あれこれ雑記
う〜ん、日本には正々堂々という言葉はなくなってしまったのでしょうか!
今の国会を見ているとそう思ってしまします。
暫定税率の問題を矮小化したうえに、国会運営の技術論だけで法案を通すという与党と、パーフォマンスにしか見えない実力行使で、通すまいとする野党。

もっと正々堂々と議論を戦わせてください。
私は10年の”暫定”税率、ましてや道路関連だけの特定財源などナンセンスだと思っていますが、結果として数の論理で意見が通らなくても、それはルールだから仕方ありません。それがいやな国民は、次の選挙で思い切り意志を見せつければいいのです。

瓢箪から駒のように出てきた、「ガソリンの税率を下げるのは、環境問題に対する日本の姿勢を疑われる」という議論も、もっとまじめに討議されたなら納得のいく話です。
なんでも下げればいいという問題ではありません。ただはずみのように国民の関心を誘う言葉をなげかけ、ただただ法案を押し込もうという姿勢に、腹が立つのです。

与党も与党、野党も野党、特に2大政党を期待して民主党の成長を願っている私としては、棒を飲んだような姿勢で突っ張ることが力のような民主党の姿勢は情けない思いです。

 でも若手(とも言えない年齢ですが日本では若手)の政治家同士が議論していると、トップの意向を無視できないばかりに、議論のすれ違いを繰り返していますが、芯のところでは共通の意思に思え、ああ与野党とも、頂上の何人かが卒業すればいい政治ができそうだと、わずかな期待もしています。

初春の茶道具展

2008年01月10日 | ギャラリー仙川
お正月過ぎの展示は、やはりちょっと改まった、茶道具展がふさわしいような気がします。

昨年の山中翔之郎さんの個展で縁のあった、「久し振りだね」を飾って子年の雰囲気を・・・
それにこれも縁あって入手した、奥田英山先生の「錠掛け花入れ」と「笠松香合」を主役に、飾ってみました。

奥田先生の干支茶碗や、お水指、花入等の名品とならんで、図々しくも私が昔焼いた信楽焼なども、展示させていただきました。
どうぞご来場ください。

 

春うらら、今年も元気に!

2008年01月02日 | ギャラリー仙川
あけまして、おめでとうございます。
東京は元旦から今日までいいお天気で、うらうらと体も心も解けていくようです。

1日には恒例の深大寺初詣から、水深苑での新年会。
バスは、ちょっといつもよりすいているかなと思うくらいで、運転手さん同士の会話でも、「道が空いていて、待ちバスが溜まってしまうなぁ」などと言っていました。

そして深大寺参道へ。ところがどうでしょう、なんと入場制限しているのです。警備員も大勢出ていて、こんな光景は初めてです。
新年早々賑わっているのは、景気付けにはいい感じ。
お参りも早々に水深苑へ。
10年くらいお正月はここに来ていますが、ここでもこんなことは初めて、満席では入れなかったのです。
予約したほうがいいんじゃない?というふしぎの提案はあったのですが、のんきののんきな性格で、大丈夫よぉ〜んなんて言っていたのですが・・・

あぁ今年は不運かと思ったのですが、大丈夫。なじみのよしみで、待合で振る舞い酒を賞味している間に、お店の方がなんとか席を用意してくださって、無事おいしい樽酒で新年を祝いました。

こんなにどこも混んでいるなんて、今年は景気がいいみたい。

今年の母へのお土産は、名物土鈴の「金のねずみ」です。
ねずみは大黒さまのお使い、みんなが気持ちを明るく持って、
前向きに進めば、世の中良くなるに違いなぁ〜い 

子年のお正月飾り

2007年12月30日 | あれこれ雑記
私の母は、子年で平成20年には8回目の歳女となります。
つまり数えで96歳ですが、年から見れば元気な方です。

それを祝って、お店の子年の置物で床の間のお正月飾りにしました。
万年青を生けたのは母です。なかなか上等に生けられていると思います。

昔から頭の切れる人でお茶お花を教えていました。お花は娘の私が言うのも何ですが、
センスの良い、素敵な花を生ける人でした。でもさすがに近頃は頭脳の衰えが目立ち、
お花も次第にバラバラになっていって、ちょっと悲しい思いでした。
でもこの万年青は、細かいルールが合っているかはわかりませんが、形よく生けられました。

「ちょっとくしゃみをすれば、もう百だよ!」と言っている母の来年が、
世の中めでたい年になってくれるよう願っています。


子年の置物は、あすネットの森で販売しています

新しい仲間ですよ〜ん!

2007年12月25日 | ギャラリー仙川
来年の干支は子、そうネズミですね。
右の絵は、12月の山中翔之郎さんの個展で出会った「久し振りだね」。
山中さんのお宅の飼い猫げんき君が、12年ぶりに出会ったネズミ君。
やさしい目で見つめて「よぉ〜」ってなもんです。
山中さんの絵はいつも抜群のセンスが光るタイトルがついていますが、これもそうですね。
来年もみんな仲良く・・・ですね。
ちなみにこの絵は、やがてポストカードになる予定です。お楽しみに!


左はやはり12月の個展での出会い、「夢をのせて・・・」
画面では分かりにくいかもしれませんが、軽やかに飛んでいくタンポポの綿毛を見つめる子猫です。
眉毛とひげが長い子で、それがなんとも無条件でかわいらしい、すっかり虜になってしまいました。山中さんによれば、「綿毛のほうに力が入ってしまった」とのことで、改めて見ると本当にやさしい、ふんわりした綿毛にしっかりとついた力強い種、夢を乗せるのにふさわしい船にみえます。

先日、この子たちが到着した夜、店で山中さんと歓迎の宴を開きました。 
山中さんの奥様や、親戚を加え5人で大いに盛り上がり、焼酎2本が開きました。
「理由はなんでもよかったんじゃない?!」と言われればそんな気もしますが、
猫たちの話題も多かったんですよ、ホント!! 

山中さんのポストカードはあすネットの森ヤフー店で販売しています。

ちょっと、いいなぁ

2007年12月17日 | 仙川の顔
仙川の町には、トレンディな町並みと同時に、昔懐かしい商店街があります。

その商店街をいつも歩いている、ちょっと目立つお年寄りがいます。
小柄でいつもぶつぶつとつぶやきながら、でも胸を張って歩いています。
ちょっと見には、少々認知症気味にみえます。

先日そのお年寄りを追い越そうとしていた時のこと、いつもよりちょっと大きな声で、

 「12月XX日」 確かにその日はXX日でした。
 「いいお天気」 本当にピーカンの天気で、青い空に陽がまぶしい日でした。
 「ありがとぉ〜

「12月XX日! いいお天気! ありがとぉ〜!」
  
今日という日がわかっていて、気持ちよいことがわかっていて、そしてそれに感謝する。
そんな人が楽しく生きる基本のような言葉に、感動してしまいました。

今年も”しがらきイルミネーション”の季節です。

2007年12月13日 | 信楽だ〜い好き
クリスマスと年末が近づくと、全国の大都市で素晴らしいイルミネーション・イベントが展開されます。
あまりにまばゆくて、どこが温暖化じゃ〜と突っ込みをいれたくなりますが。

私の大好きな信楽でも5年前からこの時期イルミネーションが点灯されています。
町の青年部(かならずしも世間的に青年?という方々もいますが)が中心になったしがらきイルミネーション実行委員会では、温暖化問題に悩みつつも、やっぱり今年も楽しみにしているお客様や町の活性化のためにと、町ぐるみの温かいイルミネーション祭りを準備しました。
特に期間中の1日は、「しがらき冬まつり」として大いに楽しめます。

信楽では真夏に「火まつり」があり、にぎわいます。
信楽の冬は結構寒いですがその冬も大いに盛り上げようと、縁日のように屋台が出て、豚汁、うどんなどを食べながら「催し物」を見る、まさに真冬の祭りです。
この屋台のなかに「かき氷」「金魚すくい」が名物となっているのが、信楽の心意気でしょうか。考えるだけでも「おぉ〜さぶぅ!」

夏の祭りの主役「紫香楽太鼓・炎」が冬もをのエネルギーを炸裂させてくれますが、今年はロックバンド・2nd STAGEが出演し、会をさらに盛り上げてくれそうです。
祭りの最後は冬でもやはり花火、これで今年も「ど〜ん」と締めくくろうということです。

今年のイルミの点灯期間12月9日(日)〜1月14日(月)で
冬まつりは12月16日(日)16:30〜20:20です。
 
詳細はしがらきイルミネーション2007でご覧いただき、ぜひ参加してくださいね〜