成り行きアラカルト日記

人生は成り行きでありますが、日日是好日と考えて、日々の出来事を凡人の視点でアドリブ的に記載したいと思っております。

てんかんの薬と体質の関係を検証、理化学研究所

2012-02-05 23:09:02 | 三面記事的
てんかん薬と体質の関係検証へ…副作用防止で(読売新聞) - goo ニュース

 てんかんの薬は、長期間の使用が必要でありますし、その間に自然治癒を待つことになります。

 一部の人は、薬の副作用、それも重篤な副作用がでます。てんかんの薬の中でも、とりわけ、テグレトールという薬が薬疹を起こすとで怖い

 らしい。

 この薬について、理化学研究所が研究して分かったことは・・・

 ・・・・理研が、カルバマゼピンで薬疹を発症した患者61人の遺伝子を調べたところ、免疫に関係するたんぱく質「ヒト白血球型抗原(HLA)」について、37人がある特定の型を持っていた。この型のHLAを持っていると、薬疹を発症する危険性が9・5倍高まることがわかった。日本人では、約10%がこの型を持っている。・・・・

 1割の人が重篤な薬疹を起こす可能性があるらしいです。他の人々より9.5倍危険性が高まるとはねえ。

 てんかんの薬のみならず、他の領域の薬も調べてほしいものです。

 自分の薬に対する体質が分かると、かなり医療について安心できます。

 これは患者さんのみならず、医療者側にも良いことでありますね。

 薬害の問題を減らす方向で良いニュースでした。

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キーワード
理化学研究所 ヒト白血球型抗原 テグレトール カルバマゼピン
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2 コメント

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スティーブン・ジョンソン症候群 (内科医)
2012-02-05 23:32:22
の事ですね? これはただの薬疹ではなくて皮膚・粘膜症候群で、死亡率も高いタイプですね。テグレトールだけじゃあなくて風邪薬等でも起こります
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%83%96%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%83%B3%E3%82%BD%E3%83%B3%E7%97%87%E5%80%99%E7%BE%A4
内科医さま、コメント感謝 (ウフフマン)
2012-02-06 23:54:10
風邪薬でも起こるとは!かなり用心がいりますね。このような研究成果が患者さんの為になるのは良い事だと思います。
もっと色々な役に立つ研究成果を期待です。

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