週一雑感Ⅲ

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大河ドラマ 真田丸 最終回(第50回)「茶番」お馬鹿雑感

2016年12月20日 | TV DRAMA




以下、あくまでも個人的主観に伴う雑感ですので、自分と意見が
違うからと言って怒らない様にお願い致します。なお、思いつくまま
書き殴ってるので勘違い思い違いもあると思いますがその辺はご容赦
下さい。




本題に入る前にちょっと脱線します。興味のない方は飛ばして下さい。


クリアする人が増えれば増えるほど批判の声が増えるという酷い有様の
「PS4 龍が如く6 命の詩。」の記事に関しては賛同の声が数多く届いてますが、
「龍が如くシリーズ」関係は全て処分しておりもうシリーズファンですらない
のと、「龍が如くなんとか」「横山なんとか」「名越なんとか」とかいう
大言壮語で誇大宣伝誇大広告詐欺まがいの商品を二作続けて売り逃げした
輩の商品を二度と買う事は無いので完全無視という事でお願い致します。


あくまでも「ゲーム」という本文を忘れ、フェイスキャプチャーされた俳優の
CGの見せ場に特化したシナリオとそのドラマパートに異常に時間を割く・・・
俳優の芝居を観たいのであれば、実際に俳優の出演しているドラマや映画を
観るので余計なお世話です。


※俳優の見せ場はホントに素晴らしい出来。
(口パクパクだけで不気味の谷、一部俳優の棒読みを除く)


俳優出演のドラマパートが一番充実してますが、肝心のゲームパートが
「龍が如く0」よりプレイできる事が大幅に減らされてなおざりにされた
挙句に「桐生一馬と澤村遥」のキャラクターが完全崩壊してるという惨状。

桐生一馬最終章なのに、俳優に特化した「映画監督ごっこ」でシリーズを
終わらせた人がここに・・・邦画を越えたキャスティングに当人はご満悦
かもしれませんが、邦画を越えたのはキャスティングだけですから。



もうさ、俳優出演のムービーパートを繋げてそれを商品として売ればいい。



どっちが「主」か本末転倒になってるのが「PS4 龍が如く6 命の詩。」です。
「PS2 龍が如く」からシリーズを10数年追い続けた人にはお勧めできません。

シリーズを長らく遊んできた人にとっては「ガッカリ」という言葉しか出て
こない「PS4 龍が如く6 命の詩。」ですが、決してクソゲーではありません。
というか、これから初めて龍が如くシリーズを遊び始めるという人にとっては
「桐生一馬と澤村遥」に何の思い入れもないから「PS4 龍が如く6 命の詩。」
は丁度いいかもしれません。(爆)





前置きはさておき・・・



前にも書きましたが、げに恐ろしきはなつめみくのスキャンダルに対する
雑誌やテレビでの追及を完全に封じ込めた某事務所よ・・・今年の大河の
主演のさかいまさとはなつめみくと同じ事務所なので、真田丸に対して
ある時期からメディア側から批判記事が一切出なくなっているというのも
納得出来ます。

その代わりとして大河ドラマ放送の前後に「すぽにちあねっくす」発の
提灯記事だけが南朝鮮やふーに踊るというのももはや恒例行事。これは
去年の大河ドラマに対する記事の内容と量を比較すればその差は一目
瞭然であり裏で何が行われていたかを想像するのに難くない。


「早丸(BSで午後6時から放送)」「総合視聴率(午後8時放送以外の要素含む)」
とか、視聴率低下に苦しむ視聴率至上主義のテレビ屋共がスポンサーを欺く
為に生み出した誤魔化しでしかないのに、こんな史上最低戦国大河ドラマに
価値を見出して絶賛・・・最終回放送の18日日曜日前後の提灯記事乱舞には
もう苦笑いしか出てこない。テレビや新聞や雑誌がみんな共犯なんだから
もうどうしようもない。



さてここからが本編についてですが・・・


前回放送について少し・・・「信繁とキリ」の接吻は「真田太平記」の
「幸村とお江」の接吻を意識しての事かと思いますが、ホントにパクリ
でしか物語を紡げない酷い脚本家だなぁ・・・あと、描かれた過程と
設定の差には雲泥の差はありますが。


ええ、もちろん「泥」は「真田丸」です。


そうそう、厨房のおじさんが内通者として描かれます。内通者はそれで
いいのですが、真昼間から敵地の城内へ黒装束で現れるという只の馬鹿
でしかない忍者・・・まあ作り手が馬鹿で無知だからあれを許容出来た
のだと思いますが「黒装束」の意味さえ解せてないのではどうしようもない。


最終回はサブタイトルがないそうですが、前例のない奇をてらった事を
するというのは作品そのものに魅力がなく視聴率テコ入れの為の話題作り
でしかない。そういや、オープニングをエンディングにするといった
下らない事も平気でやってましたね。


大坂城内での信繁と信之の再会は只の茶番でしかない。真田家の存亡を
掛けて徳川方についた信之が、家康のあずかり知らぬ所でそこに存在する
という事が何を意味するのか理解してない脚本家にはもう掛ける言葉は
何もありません。


「真田太平記」の再放送を時代劇専門チャンネルで観終わっている
人間からすればもうなにもかもが全て馬鹿馬鹿しい。



本編視聴開始。



本多正信と真田信之が山寺で一泊して鼾と寝言で信之が寝れない・・・
オチの為の前フリなんで深く考える必要はありません。だって、オチの
為だけのホントにホントにくだらないどうでもいい前フリなんで。


本編に出ないと言っていた事を反故にして「ダメ田十勇士」登場。
もうね、話題作りの為なら前言撤回して何でもありです。ただ・・・
「ダメ田十勇士」までチェックしている人がそんなにおらず、誰が
誰かを誰一人理解出来る人が居なかったのはもう笑うしかありません。



前回の放送で内通者である事が発覚した厨房のおじさん・・・

何故か死体をそのまま厨房の隅に隠す厨房のおじさん・・・

唐突に娘と妻が秀吉に玩具にされた事を吐露する厨房のおじさん・・・


こういう妻と娘がうんたらかんたらという設定を使う場合はさ、事前の
放送回で「誰に玩具にされたか」は言わず「娘と妻が」玩具にされた
事のみ前フリしておいてこそ意味があるのに、いきなり「娘と妻が」
「秀吉が」と言いだして恨みつらみを語られても困ります。


さて・・・



なにをやってんだこの馬鹿脚本は!!



淀との最後の逢瀬を楽しむ信繁。(違います!)



竹内結子ギザカワユス!!(おい!!)



竹内結子ギザエロス!!(ちょーっ!!)




千姫の策を淀に授けて戦場に赴く信繁。


引き続いて馬鹿脚本其の弐・・・



もっと真面目にやれ!!


うーん・・・信繁と大助との別れ・・・信繁役のニヤニヤが伝染したのか
大助もニヤニヤしているように見えてもう笑うしかない。

あと、今ではもう誰もやらないような信之の息子の信政の典型的な性格設定と
それが信繁と三十郎の接敵の為だけの前フリだったというくだらなさに閉口。
また、結果として信吉と信正の器の違いを示すというしょうもなさに呆れる。

つーか、信繁と三十郎の接敵というこのパターンも「真田太平記」に
似通った場面がありまして、家康を守って「真田幸村 対 滝川三九郎」
になり、滝川三九郎は槍を落とされ打ち据えられるが命は奪われない。


ふーっ・・・(溜息)、また「真田太平記」から設定を弄ったパクリですか・・・


過程を無視して死の場面を繋いでも何の感情も湧いてこない。これまでの
49回の放送でキチンと人を描いてこなかったツケがここにきて露わになった
のは痛快です。

さて、前線から一気に大坂城城内まで走って戻るという「単騎、千里を走る」で
お馴染みの関羽も真っ青になるほどの離れ業を演じた作兵衛には感嘆という
言葉しか浮かんできません。(おい)


すまん!!関羽に対して失礼すぎました。この場を借りて三国志ファンの
皆様にはお詫び申し上げます。



そして失笑だらけの信繁と家康の対峙。



さすがにこの画は不味いと誰も思わないんだろうか・・・


・敵が迫っているのに家康が討たれ易い様に横に広がる家臣たち・・・



・銃口を向けられているのに家康の盾になって守ろうとしない家臣たち・・・



・銃を撃った後、更に近づいているのに更に横に広がる家臣たち・・・



・ようやく前を塞いだのかと思ったら顔だけ見える様に残す家臣たち・・・



こんなん馬鹿馬鹿しくて真面目に見れるか!!





槍を自分の手足の様に振り回すのではなく、槍に振り回される信繁・・・


つーか、そんなに過剰に装飾したら馬がまともに走れないじゃないか!!



流石に馬の前足を封じる様な飾り付けは誰か注意して欲しかった。

刀に持ち替えたらマシになるかと思ったが「NHK BS時代劇 塚原卜伝 」の
悪夢再びでへっびり腰の刀使いに目が点になる。




つーか・・・




グダグダ言わんとさっさと撃てや!!




とあーだこーだとやってる間に



ガッキーをゲットした星野源演じる秀忠が登場し



最終回の視聴率は俺の勝ちだと叫ぶ。
(なんの話だよ!!)




話を元に戻しますが「真田太平記」の忍者を馬鹿にしておきながら、その馬鹿
以下の典型的便利屋なご都合主義の忍者と化した佐助。その程度の描写しか
出来ないなら、最初から馬鹿にしなければいいのに・・・余計な恥を晒した
だけでしたね。(笑)


上杉景勝、直江兼続、伊達政宗・・・全てが信繁の上げ要員と化して苦笑い。
この三谷信繁のどこにそんな持ち上げる要素があったのかこの三人を小一時間
問い詰めたい気がした日曜日の午後6時41分頃。(爆)



ナレーションで死んだ人間が再び登場・・・物語上は生きてるので出て来ても
不思議はないのですが、普通ならもう出て来ないと思うし、もしそれをしたい
のなら「今日の放送で登場後のナレーションで説明しろよ!!」と思います。

もうこの辺も前後の繋がりが雑ですよね。




そして信繁の最後ですが、これまた「真田太平記」で「幸村と作兵衛」があり
明らかにそれを意識した「信繁と佐助」だったので「またパクリか!!」としか
思いませんでした。このクソ脚本の狡猾な所は、元ネタを少し弄ってさも自分が
全て考えたかのように描写する所です。

で、信繁の最後でさえ真面目に描写することを避けて「佐助の年齢ネタ」という
小ネタで笑いを取ろうとする・・・なあ「笑いを入れない。」という、ただ
それだけの簡単な事が何故出来ない。

まあ長年に亘って笑いを入れてやって来たから、笑いを入れないと怖いんだよな・・・


大先生様は!!


そういや、同じ日に死ぬというのは「真田太平記」の「幸村と作兵衛」では納得
出来ましたが、パクった「真田丸」における「信繁と淀」は消化不良というか
大坂方のあっさりとした描写はこれいかに・・・

「信繁と淀」の縁を描写するなら、出陣前に信繁が淀に真田紐を渡しておいて
信繁が死んだら淀の手にあった丈夫な真田紐が切れるといった、誰にでも
思いつく王道かつベタな手法があるのにそれすらしないとは恐れ入りました。

この程度の描写で済ませるなら、最初の出会いの時に「死の縁」があるような
前フリをするな!!とここで声を大にして言いたい。(笑)



そうそう、前フリしていた

千姫の助命嘆願の策は何処へ?(爆)



佐久間象山の名前を

「真田丸」で出す必要は一切ない。(苦笑)




最後に・・・


小説「清須会議」 →「二度と小説に手を出すな!!」

映画「清須会議」 →「二度と戦国時代に手を出すな!!」

日本版オリエント急行殺人事件 →「二度とアガサクリスティ作品に手を出すな!!」

映画「ギャラクシー街道」→「二度と映画に手を出すな!!」


そして今年・・・


大河ドラマ「真田丸」→「二度と大河ドラマに手を出すな!!」


史上最低戦国大河ドラマここに極まれり!!


戦国大河ドラマの歴史に悪い意味でその名を刻んだその名は・・・


真田丸!!


決してお忘れなきようお願いいたします。


なんにせよ「信者向けのオナニーは舞台のみでやってください。」という事であり、
なんでもかんでも絶賛する信者向けなら舞台でいくらクソを撒き散らしても他人に
迷惑は掛からないし結構ですが、どうか公共の電波では二度と無い様にお願い致します。




【追記】

来年の大河の方が登場人物も多く群像劇としても面白そうで楽しみです。
というか、来年の大河の脚本家ならどんなに酷くても今年の大河以下の
酷さにはならないだろうという安心感がありますね。(おい)
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