だーほうよーのアワの唄♪

人生放浪求道者の独り言。 

蛍のヒカリ

2017-10-04 22:37:15 | ひとりつぶやき
 身体を構成する細胞の活性化や、体内の炎症好転を目論むと共に

体温を上げると癌細胞が死ぬ…との説を実行しようと熱い風呂に入浴してみました。


 秋風が吹いて、気温が結構下がってもまだまだ体調は不調なので(終日、倦怠感と疲労感)

色んな実験を自分の体調に対して試行錯誤してるのひとコマ…なんです。


 まず、42℃位に設定して、風呂の中に入ってみましたが足入れるのがやっとです。

両足・膝を折ってお尻を浸けて…熱う!うーんとてもじゃありません、1回洗い場へ退避です。

 
 2回目挑戦で身体も馴れたのでしょうか?やっと、体全体浸かることができましたし、

じっくりと温まる事も出来ました。


 結構、体の芯の奥まで温かくなって何となくですが、体内の諸器官も嬉しそうな波動が響いてる感じです。


 40℃前後の分岐点は判りませんが、ある境目の温度までは癒しの感じで

ちょっと躊躇する熱い温度からは、癒しと活性化が始まるような気がしました。


 夜は身体の外から温めて、癒して活性化。。。


さて朝はどないしようか?


 久々に、蛍のヒカリをやってみようかと今思案中です。

 蛍は自らが発光してるので、それにちなんで勝手に名前を付けてるだけなのですが…

身体を冷やすと細胞レベルでは、ミトコンドリアが「こりゃいかん!動け!」と指令を出して

体が温まります。



そして、肉体の層を超えてミクロに内層する領域に深化すると、太陽神経叢の奥辺りから

「寄せては返す波」のように、「熱い塊」みたいなモノが湧き上がってくるのです…

あくまでも、個人的体験ですが。。。


 身体の芯から、外界に接している皮膚の表皮に向かうように、熱くなってくる感じがします。


 蛍のヒカリは、馴れればメチャ気持ち良いし、カタルシス(浄化)にも繋がって

ええんやけど…これから寒いのが玉に瑕…。


だーほうよーのアワの唄♪




 

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