会津八一&団塊のつぶやき

会津八一の歌の解説と団塊のつぶやき!

会津八一 1297

2018-02-21 20:28:50 | Weblog
会津八一に関するブログ 604

星占い4・西洋占星術1 2015・12・19(土)

 「獅子の宮居」とは獅子座(7月23日ー 8月22日)の事だと言うことにたどり着いたが、事は簡単ではない。若い時から「占い」に関心がなかったので星占いを理解するまでに時間がかかった。わかっているのは8月1日生れの八一は占星術で獅子座(生れ)と言うことだけ。
 西洋占星術について国立科学博物館のHPから以下を転載する。
ある人の誕生日と星座を結びつけ、その人の性格や運勢を占うのが星占い、西洋占星術とよばれるものです。
 太陽や月、惑星は星座を作る星(恒星)とことなり、星座の間を動いて行きます。そこで占星術では、生まれたときにこれらの天体が位置する星座の性格が、その人の一生を決めると考えます。特に、私たちの生活にもっとも影響する太陽の位置する星座が、基本的な運勢・性格を決めています。星座の中で太陽の動くみちすじを黄道とよびますが、黄道にそった12の星座を黄道12星座とよんでいます。じっさいの星座には大小があり、太陽が位置する期間もまちまちなので、占星術では星座(Constellation)のかわりに宮(Sign)とよび、1年を12等分して黄道12宮とよびます。
 星座(宮)の性格とは、その名前から連想される性格です。たとえば、しし座は勇猛な性格、てんびん座はかたよりなくバランスをとる性格、というように説明されます。・・・・




  

最新の画像もっと見る

コメントを投稿