会津八一&団塊のつぶやき

会津八一の歌の解説と団塊のつぶやき!

会津八一 1278

2016-12-13 19:53:54 | Weblog
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中宮寺・歌碑 2011・4・8(金)

 奈良に会津八一の17基目の歌碑が建ったのは中宮寺門跡・日比野光尊さんの熱い願いだった。中宮寺は「奈良の古寺と仏像―會津八一のうたにのせて―」新潟展へ本尊の菩薩半跏像の出展を断っていたが、たび重なる災害に苦しむ新潟県民のためにと門跡が許可し、また門跡自身が新潟展開催中に新潟市、佐渡市、長岡市の講演など精力的に活動した。
 そんな中、門跡は半跏像と共に飾られた八一の歌の軸装に惚れ、所望されたそうだが、これは会津八一記念館所蔵の大切なものだからもちろん断られた。それなら、この歌の歌碑を中宮寺に建てたいと願ったことが建立につながった。沢山の人が賛同、寄付し7月8日建立の会発足会議から5カ月弱、11月29日には除幕式が行われた。この除幕式に出席できなかったことは残念なので、早めに中宮寺には出かけたいと思っている。

 中宮寺にて    解説

  みほとけ の あご と ひぢ とに あまでら の 
          あさ の ひかり の ともしきろ かも
 
      (み仏の顎と肘とに尼寺の朝の光のともしきろかも )
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