会津八一&団塊のつぶやき

会津八一の歌の解説と団塊のつぶやき!

会津八一 1353

2017-03-06 20:11:52 | Weblog
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南京余唱第34首(八一) 2012・6・4(月)

 正倉院の曝涼に参じて 解説

  とほ つ よ の みくら いで きて くるる ひ を  
          まつ の こぬれ に うちあふぐ かな    

   (遠つ代のみ倉出で来て暮るる日を松の木末にうち仰ぐかな)

 曝涼(ばくりょう)とは毎年11月に行われた虫干しのこと。曝涼への参加は非常に難しかったが、許可された八一はその鑑賞を終えたのち、戸外へ出た時の感動を詠った。
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