会津八一&団塊のつぶやき

会津八一の歌の解説と団塊のつぶやき!

会津八一 1241

2016-11-05 20:18:12 | Weblog
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春日野 2009・11・1(日)

 月が秋の野にくまなく照っている情景は、若草山山麓の奈良の地、春日野であってこそ趣がある。なぜなら、古都奈良の寺々や自然、しかも悠久の昔からの文化の蓄積をこの一言で彷彿とさせるからだ。11月を八一の南京新唱巻頭歌を味わいながら始めたい。

  春日野にて(第1首)  解説

    かすがの に おしてる つき の ほがらかに 
        あき の ゆふべ と なり に ける かも

    (春日野におし照る月のほがらかに秋の夕べとなりにけるかも
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