会津八一&団塊のつぶやき

会津八一の歌の解説と団塊のつぶやき!

会津八一1450

2017-06-14 20:38:40 | Weblog
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篠島4(種田山頭火句碑) 2013・5・29(水)

 連絡船乗り場の近くに種田山頭火の句碑がある。彼は死の前年昭和14年に篠島に渡り、これらの句を詠んだと言う。

  山頭火篠島八句

   歩きつづけて荒波に足を洗わせてまた
   春風の聲張りあげて何でも十銭 
   花ぐもりの病人嶋から載せて来た
   出船入船春はたけなわ
   島へ花ぐもりの嫁の道具積んで漕ぐ
   島島人が乗り人が下り春らんまん
   やっと一人となり私が旅人らしくなった  
   波の上をゆきちがう挨拶投げかはしつつ


 自由律の俳句を生涯に8万句詠んだと言われるが、彼の作品

   うしろすがたのしぐれてゆくか
   まつすぐな道でさみしい
   分け入つても分け入つても青い山


 が浮かんできてそのイメージとのズレを感じた。
 また、観光協会のHPの北山公園紹介の文中に、“三頭火”と書いてあるのはいただけない。

   
 
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