会津八一&団塊のつぶやき

会津八一の歌の解説と団塊のつぶやき!

会津八一 1499

2017-08-05 23:30:13 | Weblog
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唐招提寺・八一の歌碑 2013・12・6(金)

 薬師寺東塔の水煙の見学以外にもう一つの目的があった。それは唐招提寺の八一の歌碑を見ること。以前に訪れているのに記憶にないからだ。
 薬師寺から1km歩いて唐招提寺に入ると金堂が迎えてくれる。正面のエンタシス風の8本の柱に八一の歌が自然に浮かんでくる。

 唐招提寺にて(第1首)    解説

  おほてら の まろき はしら の つきかげ を 
       つち に ふみ つつ もの を こそ おもへ

   (大寺のまろき柱の月影を土に踏みつつものをこそ思へ)

 歌碑は金堂に向かって左にあり、紅葉に囲まれていた。
  
 ゆっくりと寺内を歩きながら、諸仏を鑑賞し、御影堂前では公開されてない鑑真和上坐像を思い浮かべ、渡来時の苦労を想像する。新宝蔵では如来形立像(唐招提寺のトルソー)を正面左右からじっくりと眺め、その形の良さに見入りながら、仏像作成の糧になればと思った。

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