会津八一&団塊のつぶやき

会津八一の歌の解説と団塊のつぶやき!

会津八一 1479

2017-07-14 19:56:48 | Weblog
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震余8首 2013・9・2(月)

 昨日9月1日は防災の日、各地で防災訓練が行われた。この日は1923年の関東大震災(約10万5千人が死亡あるいは行方不明)から90年にあたる。1日の朝日新聞で墨田区本所・被服廠跡(死者4万人弱)の目を覆いたくなるような写真が掲載されていた。
 会津八一はこの時、震余と題して8首詠んでいる。2か月前に歌の解説を作ったのでそこから一首掲載し、当時の犠牲者を偲びたい。

 被服廠(ひふくしよう)の跡にて(第1首)  解説

  あき の ひ は つぎて てらせど ここばく の 
       ひと の あぶら は つち に かわかず

 (秋の日はつぎて照らせどここばくの人のあぶらは土に乾かず)
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