会津八一&団塊のつぶやき

会津八一の歌の解説と団塊のつぶやき!

会津八一 1367

2017-03-20 19:59:59 | Weblog
会津八一に関するブログ 282

堀辰雄と会津八一 2012・9・19(水)

 最近手に入れた岩津資雄著の「會津八一」で八一の歌と「大和路」(堀辰雄)の関連が書かれていた。
 私の古都奈良への関心は「古寺巡礼」(和辻哲郎・1919年)と「大和古寺風物誌」(亀井勝一郎・1943年)だったが、堀辰雄の「大和路・信濃路」(1943年)にも影響を受けている。
 上記以外に会津八一の「鹿鳴集」(1940年)が多くの人の古都奈良への導きの書になっている。
 しかし、当時は会津八一を全く知らず、「大和路」が鹿鳴集に大きく影響を受けていることを読み落としていた。早速読み返してみて、鹿鳴集を手に奈良を歩く堀の姿が鮮明に浮かび上がってきた。
 「大和路」の中で触れているが、その時書いた小説が「曠野」(1941年)、早速、ネットの青空文庫で探して読んだ。短編なので関心のある方はどうぞ。王朝物の悲恋。(青空文庫・曠野へ

ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 会津八一 1366 | トップ | 今日は休みます。 »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿


コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。

あわせて読む

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL
ブログ作成者から承認されるまでトラックバックは反映されません。