副支部長と、そのほか人材グループ系の長をいくつかやっている先輩に、
このブログで書いているような不平不満をひととおりしゃべりました。
話しながら思ったのですが、
おそらく、僕の知っているたいていの幹部の人たちは、
公明党とか新聞に関する僕の意見を聞いても、
怒ったり、否定することなく、
そのとおり、わかるわかる、と言うでしょう。
口だけでなく、みんなそれぞれ組織でいろいろな経験をしているので、
ちゃんと理解してもらえるでしょう。
その先輩も、わかるわかると聞いてくれました。
ただ、だからといって、組織が、公明党への支援のありかたを再考したり、
聖教新聞の自爆営業を禁止することは無いでしょう。
やはり組織に戻れば、新聞をはじめとしたさまざまなノルマに追われることになる。
学会の皆様と楽しく信心の話をしたいものの、
そういう世界に再び戻るのはやっぱり無理だなー。