すりはんどく日誌

創価学会男子部・万年地区リーダーの日誌。

夏季友好期間

2011年07月24日 | Weblog

暦の上では

明日あたりから友好期間に突入するようですね

友好期間、とは、学会が会合などの組織活動を一時休止する時期のことです

男子部に入ってしばらくの間は、友好期間なんて壮年婦人だけのものであり、

男子部には関係ねえ!ということで、引き続きバンバン会合やってましたが、

数年前から、男子部もちゃんと休養することになりました

今こそ、友人はもちろんのこと、組織の男子部員や壮年部のおじさんたち、婦人部のおばちゃんたちと

バーベキューや手巻き寿司大会などで親睦を深める時です

ふだん、会合で会ったときは、それぞれ役職ごとのお面を被って

立場上のキャラを演じていますが、一皮むくと(ちょっと酒など飲ませると)、

魅力的な人柄が顔を出す、という事例をいくつか見てきました

会合じゃないので参加は自由

8月の1週目あたりになんかやろうと画策しています。

コメント (1) |  トラックバック (0) | 

成果が見え始めているような

2011年07月10日 | Weblog

なんだかんだいいつつも

10年前に比べると、創価学会も、いろいろ変わって来たなと思います

激しい1000万の戦いが終わった後、青年部長から

「今後、夜12時以降の会合は禁止とする!」
「原則として、土曜日には会合を行わないこととする!」

と打ち出された時は、驚きました

夜12時以降は集まらないなんて、常識的には当たり前な話ですが、本当に激しい時代には、
12時スタート、1時スタートの打ち合わせなどがあり、終わるのが2時過ぎになるようなケースもあった

いま、セミナーなども盛んに行われていますが

昔は、セミナーに連れて来られた友人は、終了後に必ず別室に通されて、
入会しろしろと言われるのが常でした

今もそれはありますが、むかしほど、必ず別室に通してみっちりやろう!という空気は無い

男子部の幹部からも、壮年婦人の幹部からも、

「セミナーだけ聞いてあとはお茶して帰っていいから、そのつもりで呼んで」

とハッキリ言われた

やはり、これまでの無茶なやり方に疑問を持っていた人たちが、
強いストレスを感じながらもなんとか組織に踏みとどまって、
悪い習慣を変える努力をしてきた成果なのだと思います。

 

コメント (2) |  トラックバック (0) | 

像法時代

2011年06月11日 | Weblog

 

仏教の歴史には正法時代、像法時代、末法時代、の3つの時代があると日蓮大聖人は教えられました。
(末法時代とはあまり言いませんが。末法。)

正法時代は、仏が生きていて、もしくは弟子たちが仏の本意をしっかり継承していて、仏の情熱が失われないまま保持されている時代。

像法時代は、仏が死んで久しく時が過ぎ、仏像や寺院はたくさん造られて仏教が隆盛しているように見えるものの、
教えは形骸化して仏の当初の情熱が失われていく時代。

で、その結果仏の教えが虫の息になって世が乱れるのが末法。

これは、仏教に限った話ではないなと思います。

企業なんかでも、起業した当初は、強烈な創業者がいて、その周りにひとクセある個性的な人材群がいて

革新的な事業を情熱的に進めていく。でも、会社が大きくなっていくにつれて、「管理」が必要になり

求められる人材像も限定的になり、よくもわるくも「企業の体質」みたいなものが醸成されて

本社のビルは大きくなるし支社はどんどん増えるものの、創業の情熱は失われ、事業は形骸化していく

そんで、不祥事とか金融のショックとかなんたらとかによって大きく転倒し、

崩壊してしまう。

もしくは、その衝撃をバネにして新しく生まれ変わっていく。

明治維新にあてはめると、坂本竜馬や西郷隆盛、木戸孝允などが活躍した維新回天の時代が正法時代で

それが明治の世が始まって時を経るにつれ像法時代になり、昭和になると末法になって、アメリカに降伏して終わる。

アメリカの黒船に驚き、「異国に日本を乗っ取られてはいかんがじゃ〜!」と奔走する志士たちの姿をドラマとかで見ると

最後は結局、その黒船でやってきたアメリカに全面降伏して占領されてしまう事実が頭をよぎります

んで

我らが創価学会も、僕たち後継者の動向によっては、

三代会長の正法時代が終わったあとは、たくさんの大きな会館を世界各地に残しつつ、像法時代に入っていく可能性がある

と、思います。いまの創価学会の強烈な管理主義と精神論に触れると、

もうすでに像法時代は始まっているのかも知れない、とも思います。

 

コメント (2) |  トラックバック (0) | 

プロクルステス

2011年05月15日 | Weblog

なんでしたっけ

むかし、池田先生が話してくれたお話で

ギリシャ神話に出てくる猟奇殺人。。

人を、ベッドに縛り付けて、ベッドからはみでた手足を切り落とすという。。

 

ネットでちょろっと調べてみたら、「プロクルステスの寝台」とかいうそうです

プロクルステスという変質者は、

旅人をつかまえて、ベッドに寝かせ、その人の体がベッドより大きくて手足がはみでたら、はみでた手足を切り落として殺した

また、その人の体がベッドより小さければ、ベッドのサイズに合うように、叩いて砕いて引きのばして殺した

最後は英雄テセウスに退治されたのだとか

 

行き過ぎた管理主義が、創価学会の組織から歓喜と生命力を奪う一因になっているようです

生命力を奪うのは奪命者であって、魔であって、

創価学会の組織活動をガンガンやって広宣流布を進めようと真面目に努力しているうち

知らないうちに魔に食い破られて、組織に集う人からかえって生命力を奪ってしまうという

そんなことが起きているのかも知れません

 

組織活動には必ず「管理」が必要であることは間違いありません

管理を毛嫌いし、組織を拒んでしまっては、日蓮大聖人がおっしゃっているような広宣流布はできないと思います

とはいえ、池田先生が茂木健一郎との対談でおっしゃっていたように

管理が過剰になって、組織が構成員を「組織発展のための道具」と見なしてしまうようになるのは

本末転倒であって、衰退の因であって

「人間のための組織」の理想を、僕たちは追求しないといけない

 

組織のワクを作り、管理で人を縛りあげて

そのワクに収まる人だけが生き残り、ワクにはまらない人は、疲れ切って逃げ去るしかないという

そういう創価学会の一面を見て、「プロクルステスの寝台」のお話を連想しました。

 

 

 

コメント (0) |  トラックバック (0) | 

中心

2011年05月08日 | Weblog

GWは、いちおう完了したようですが、すぐにまた週末ということで

日々、組織の若者たちに「飲みにいこうよー」と声をかけては、飲みに行ってます

会合も無いので、こういう語らいがのびのびできる。すばらしい。

もろもろご意見を拝聴してみると、学会活動をしていくにあたり、困っている点としては

やはり、みなさま、「時間」の問題が大きい

仕事の終わる時間が遅かったり、週末も出勤だったりして、

リズムよく活動に参加できない

活動のリズムが作れない状態で、

「仕事が休みの日とか、早く終わった日だけでもいいから、会合に顔だしてよ」

と、言うのはかんたんですが、リズム無しにまばらにポツポツ顔を出すというのは

心情的になかなか難しいもので、よほど強い意志が必要です

そういう状況の人たちが、心苦しい思いをすることなく、さわやかに活動に参加できる工夫が必要

と感じます

ものすごく抽象的な話になりますが、まあ有効と考えて間違いないことは

活動の中心になっている部長とか、地区部長とかが、ブレることなく活動のミソを押さえた上で、

心情的にも、部員さんから信頼されて、さらには「好かれる」ことができれば

だいぶちがうかなーと思います

仕事が忙しいとかでしばらく活動から離れていても

「そろそろあのおっさんの顔を見とかないとなー」

と、慕う気持ちの対象に、活動の中心者がなれれば。。

ずいぶんと、理想論ですが。。

 

 

コメント (0) |  トラックバック (0) | 

遊説隊

2011年04月24日 | Weblog

まあ何を隠そう、昨日まで、

区議会議員選挙の遊説隊というものをやっておりました

遊説隊とは、学会の青年男女の中から選抜された20名ほどの若者たちが、

公明党の候補の選挙活動のサポートをするというものです

サポートをするというよりは、正確には、遊説に関しては、

ほぼ、全てのことを遊説隊がやって、候補は遊説隊の計画どおりに動く、

というかんじです



結論から申しますと

久々に、楽しい活動でした

頼もしい若者たちと共に、夜中まで準備をして、

街に繰り出して、人々に、候補へのご支援を呼びかける

もちろんわたくしのような老人の仕事は、裏方の事務作業であって

スケジュール管理とか遊説コース作成とかをもくもくとやって

若者たちに、外に飛び出してもらうという構図ですが

まあじつに楽しい一週間でした



うれしかったのは、遊説期間中、若者たちの幾人かが、

「俺たちの地域の組織って、ほんとに仲が良いな」
「この地域の組織って、ほんとに面白いな」
「この地域の組織、好きだなー」

と、言っていたこと

活動が楽しい、組織が楽しい

みんな仲が良い、信頼できる

本当は、この地域も、いろいろなヘドロを内包していますが

少なくとも、この遊説隊の活動に参加してみた感想として

若い衆が、組織を好きになり、活動が楽しいと感じてくれ

この若い衆が、これから、新しい組織を作っていくに違いないと

想像すると

このトシで遊説隊に身を投じてよかったと思います

コメント (3) |  トラックバック (0) | 

ハッ

2011年04月10日 | Weblog

いかんいかん

長いことサボっていました

今日は東京は都知事選ですね

学会のみんなも忘れずに投票いくかな。さすがに忘れないか。。

四国で学生部やってた頃、県長選挙と大きな会合が重なって

学生部でその会合に参加した僕の周囲の学生たちはみんな、
見事に県長選挙に行くのを忘れてた、ってことがありましたが。。

公明党がかかわる選挙の時はあれほど必死なのに、
公明党の候補者がいないとこうも緩いのか・・・と、
自分たちの有権者意識の至らなさにショックを受けたものでした

以前の記事にも書いていると思いますが

引き続きわが地域の男子部の組織は、ちょっと歯止めのきかなそうな衰退の様相を示しています

本部単位で開催する唱題会や活動者会に集まってくるのが

本部長や担当幹部を除けば、多くて7〜8人

少ないと3人くらい

人口の少ない地方ならいざしらず、この大都会の真ん中で。。

10年ほど前、本部単位であつまると20人くらい集まっていた頃と比べて、
今の組織が、何か、劇的に変わったかというと、
それほど変わってはいない気がします

ただ、喜んで活動している人が少ない
信心はやってるものの、組織活動には消極的な人が多い

選挙に割く時間が長すぎて、信仰の素晴らしさや日蓮大聖人の教理を語り合う機会が少なかった、
そのツケが回ってきたんだろうかと思います
コメント (4) |  トラックバック (0) | 

新しい人

2011年02月27日 | Weblog

前回の記事にも少し書きましたとおり

2、3人の男子部員さんたちと毎週、御書の勉強をしております

部(支部)としての活動なので、本来は、部長が講義すべきところですが

現部長もまた、例によって組織活動に忙殺されて活動から遠のきがちになってしまい

やむなく、万年地区リーダーのわたくしが講義しています

真正面から活動に取り組んだ歴代部長たちが次々に倒れ

病と称し多忙と称しつつのらりくらりと図々しく組織にくっついてきたインチキ地区リーダーが

のうのうと生き延びて若い部員さんたちに御書を教えているというのも皮肉な話。。



この男子部員さんたちのうちのひとりに、20歳の若者がいます

家庭の事情などさまざまあって、大学には行っていませんが、

この子がまた素晴らしく賢い

大聖人の仏法についてもどんどん吸収していきます

ほか、ITを駆使して、政治状況から芸能、スポーツ情報からいろんな話をしてくれます

選挙の時しか政治に関心を持たない学会員の皆様よりよっぽど政治にくわしい

この子と、宗門問題について話をしました

この子の語るところでは、

学会員の中にも、信仰心の歪んだ悪い奴がいるし、逆に

日蓮正宗の中にも、正しい心根の人はいるだろうから

学会だから宗門だからということで一概にどっちがいいわるいとは言えないんじゃないか

ということでした

なかなかいいこと言います

大聖人のお心にかなう信仰とはどういうものかということを、謙虚に問いかけていかないといけないと思いました。


コメント (2) |  トラックバック (0) | 

拡大の戦い、という。。

2011年02月20日 | Weblog

ごぞんじの通り、創価学会男子部の組織というのは

名簿上、100人の男子部員がいたとすれば

むちゃくちゃ頑張って声かけて集めても、一度の会合に集まるのは

せいぜい30人

10年前は名簿上80人以上の部員さんがいたわが部の男子部員も

今では30人ほどになり、そのうち、会合に出てくるのは、7〜8人

今年に入ってから、毎週、御書を学ぶ会をわたくしが開いていますが

これまで、参加者は最大で3名(自分ふくめて)

まあ、その1人か2人の参加者が、ほんとうに喜んでくれるので

わたくしも毎回がんばって準備して臨んでいます

で、参加しない部員さんの家を夜な夜な1軒ずつ回るわけですが

10年前は、ひとり暮らしの男子部員とはいえ、まだしも、ドアをノックすれば、開けてくれた

イヤな顔されつつも、話はできた

とりあえず顔さえわかれば、道ばたでたまたま会って話をすることもできた

そんな中で、最初は敬遠されてても、仲良くなって、学会には興味なくとも、飲み友だちにはなれたりとか

今、夜ふいにドアをノックする何者かに対してドアを開く人はまずいません

エントランスのオートロックに阻まれてドアまでたどり着けないことも多い

こういう傾向はこれからも強まるのでしょう

みんながそういうふうに個人の空間を厚い壁で囲うことを求めているし

わたくしだって同じ気持ちです

いま、学会は、統一地方選挙に向けて、公明党支持者を増やす活動をやりはじめていますが

特に若い人たちは、こういった状況なので、昔みたいに、

縁の薄い相手であってもホイホイ会いに行って話をしてくる

なんてことはなかなか難しいようす

みんな、会合で発言を求められれば「全力で戦います!」みたいなことを言いはするが

中身を伴わせることはなかなか難しい

もんもんとしている青年部員は多いことでしょう

じゃあ どうすればいいのか。。。

という具体策が示されないでしぼんでいくのがこのブログです。






コメント (0) |  トラックバック (0) | 

元旦

2011年01月01日 | Weblog

新しい年になりました

今年は、昨年ほど殺人的に忙しくはならないはず

組織が変わらない限り、俺は活動はしない

と、その昔本部長だった、いま組織に完全に背を向けている彼は言います

しかし、組織を変えたいと思っている人が活動して切り込んでいかない限り

組織は変わらないでしょう

変革の必要に気づいた人が、そのまま沈黙してしまってはいけない

幹部とか体制とかが変革されるのを待ったり、

幹部とか体制とかをただ批判したり、

ましてや全部池田先生のせいにして納得しているようでは

何にも変わりやしません

気づいた人が覚悟を決めて切り込まないといけない

それが一人立つ精神であって

山本伸一青年がやってきたことです

にしたって大変な労作業だけど、苦労してやり続ける価値はあると思います。

コメント (2) |  トラックバック (0) |