教学資料室

自学自習用リファレンスの意味も兼ねたブログであり、内容の誤り等一切の責任は筆者に帰します。

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備忘&カテゴリー方針

2012年01月30日 13時49分55秒 | 妙相寺勉強会自習解説
妙相寺にて行われる勉強会、特に樋田さん主催の勉強会についてのカテゴリーです。

[2012.03.09補足]
①自習は以下の通りに行います。
  ・相手主張と、主張を支える公理(注1)等の論拠を抽出
  ・破折資料が公理等の論拠をどう崩すのかを抽出
  ↑
  ここまでで止まっては効果が薄い場合あることに注意

  ○破折と同時に、どう呵責するか

   注意1公理(こうり、Axiom)
    ある命題(結論)を導き出すため、前提となる基礎原理。
    (基礎仮定としても良い。)
    議論に置いては、互いに納得できる公理を元にして自説
    の正当性を主張することとなる。
    例えば
     ・結論:東京より沖縄の方が日の出が遅い
     ・公理:a.東京は沖縄より東に位置する。
         b.太陽は東から昇る。(自転方向)
         c.東京と沖縄は同一国内
           (日付変更線を越えない。)
    この場合、公理a~cが正しければ結論も正しいが、公理
    のうち一つでも間違いであると証明されれば、結論も否定
    される。


相手の論拠が崩れれば(論拠自体の崩壊、公理からの滑落)が起これば
相手の主張も崩れるのが議論のイロハであり、これ自体が「議論の公理」
とも言えるが、破折の場合は長文になるため、自習者にとって「論拠の
提示と否定」が見えにくくなる場合がある。

よって、資料の理解を深める第一歩として、議論の幹となる「論拠の提
示と否定」の抽出試みる。
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