今回は、初めての中華ライトを購入。
(RaysVisionが中華ライトなら、2本目だけど…)
マルゴーの店頭でTK10を見たけれど、リフレクターがオレンジピールリフレクターだったので購入を断念。
マルゴーには、TK11が入荷されないので、秋葉原の三月兎にて購入。
パッケージには電池は含まれていない。
手元にあったシュアファイアー製のCR123を入れて点灯。
明るい
LEDlenser T7の強力なスポット光には敵わないけれど、かなりの明るさだ。
これなら200メートル以上の遠射能力もうなずける。
因みにLEDlenser T7は167ルーメンで711フィート(約200メートル)まで有効射程なので、225ルーメンのTK11もそれくらいは有効射程なのであろう。
広いスポット光での照射ではLEDlenser T7の方が優れているので、鏡に反射させてみるとT7の方が少し眩しさが上であるし、光球も大きく感じる。
めくらましには、LEDlenser T7の方が有利か…。
とにかくなかなかご機嫌なライトだ。
今日は、小田急百貨店で『北海道フェア』
カニの足をいただいて、後は良く混ぜていただきました…
旨かった…
どうも孤独感が拭えない。
いや、拭えないと言うより、鷲掴みにされる。
同期が2人、社内にいるのだが、優秀な上に素直で真面目な2人は、僕の上司である。
コツコツとやるしか能のない僕は、未だに平社員。
そんな立場の差があるからか、2人に誘われて飲みに行くことも無くなった。
仕事で行き詰まって、飲みながら話をしたい時もあるが、そんな機会も無くなった…。
僕は2人からすれば、ただの一部下なのだろうな…。
僕は、毎日派遣社員と仕事をし、正社員との繋がりが薄れて行くようだ。仕事の流れを管理しようと張り切り、結果仕事に翻弄される。
そんな日々の中、会社の一員だと言う感覚は薄れて行く。思い直してみるのだが、僕が働く理由は『生きて行くため』。
ただそれだけ。
幸い、家には妻がいて、僕の帰りを待っていてくれる。
だが…
それだけの人間関係では、世界が狭くなってしまう。
様々な人達との人間関係が必要なのだが…。
今は前向きに動く元気も、考える元気も無い…。
そんな中で、日々、明るさを取り戻させてくれる妻には、心から感謝…。
いや、拭えないと言うより、鷲掴みにされる。
同期が2人、社内にいるのだが、優秀な上に素直で真面目な2人は、僕の上司である。
コツコツとやるしか能のない僕は、未だに平社員。
そんな立場の差があるからか、2人に誘われて飲みに行くことも無くなった。
仕事で行き詰まって、飲みながら話をしたい時もあるが、そんな機会も無くなった…。
僕は2人からすれば、ただの一部下なのだろうな…。
僕は、毎日派遣社員と仕事をし、正社員との繋がりが薄れて行くようだ。仕事の流れを管理しようと張り切り、結果仕事に翻弄される。
そんな日々の中、会社の一員だと言う感覚は薄れて行く。思い直してみるのだが、僕が働く理由は『生きて行くため』。
ただそれだけ。
幸い、家には妻がいて、僕の帰りを待っていてくれる。
だが…
それだけの人間関係では、世界が狭くなってしまう。
様々な人達との人間関係が必要なのだが…。
今は前向きに動く元気も、考える元気も無い…。
そんな中で、日々、明るさを取り戻させてくれる妻には、心から感謝…。
何の気なしに見たけれど…
あまりに酷いドラマで驚いた…泣けた…恥ずかしくなった
台詞下手、内容下らない、間が悪い…素人みたい…
スポンサーにとっては時間と費用の無駄だ…
まぁ、二度と見る事無いからいいけれど…
今日は、新宿は京王百貨店の北海道物産展へ。
催事場は大賑わい!
イートインは長蛇の列だったので、味わいのありそうな弁当を探す…。
で、これにしました!
他にも、ウニやカニと言う誘惑もあったけれど、如何にもと言うものは避けたかったので、これ!
『ほっかぶりずし』は〆たイワシのお鮨に薄切りの大根の漬物で『ほっかぶり』をしたもの。
イワシの脂と酢、大根の漬物が美味しくマッチしたお鮨です。
また、詰め合わせになっていた『サンマの漬鮨』(写真の上半分)も新鮮なサンマの旨さがそのままに保たれ、何個でもいける旨さでした。
催事場は大賑わい!
イートインは長蛇の列だったので、味わいのありそうな弁当を探す…。
で、これにしました!
他にも、ウニやカニと言う誘惑もあったけれど、如何にもと言うものは避けたかったので、これ!
『ほっかぶりずし』は〆たイワシのお鮨に薄切りの大根の漬物で『ほっかぶり』をしたもの。
イワシの脂と酢、大根の漬物が美味しくマッチしたお鮨です。
また、詰め合わせになっていた『サンマの漬鮨』(写真の上半分)も新鮮なサンマの旨さがそのままに保たれ、何個でもいける旨さでした。
一説によると、鰻の『蒲焼』とは『ぶつ切りにした鰻を竹串に差して焼いたもの』を言うらしい。その形が『蒲の穂』に似ているから『蒲』焼と言う。
名古屋城の歴史資料の中にこんなものが…。
勿論、作り物だけど…
ほんと…
蒲の穂みたいな焼き物
脂が強くて、旨くなかったらしい…。