街道を歩く

旧街道を中心に歩く旅日記。歩行距離は1歩60cmで計算しています。

杣街道

2017年06月17日 20時56分15秒 | 街道を歩く
杣(そま)街道を三雲から柘植まで歩きました。

JR三雲駅よりスタート地点に向かう。今年4月から橋上駅舎の供用が始まっています。



去年2月に東海道を歩いた時はこんな駅舎でした。



三雲駅前の交差点からスタート。今日では東海道との事実上の分岐点となります。



スタートしてすぐのところにある横田常夜燈。かつては横田の渡しがあり、野洲川を舟で渡っていました。
ここがかつての東海道と杣街道の分岐点となります。



街道から少し離れたところにある天保義民碑。1842年に発生した近江天保一揆の犠牲者を義民として伝えるために建てられました。



JR草津線に並行する道を歩く。



甲賀市(水口町)に入ります。



草津線をくぐる。



水口町岩坂にある岩坂十三仏。



トンネルで再び草津線をくぐる。以後何度か草津線を渡ります。



国道307号線を渡ってすぐに信楽高原鉄道をくぐる。



杣川大橋より、街道と並行して走る杣川を臨む。野洲川から分かれた杣川に沿った道であることが街道名の由来です。



甲南町に入る。



矢川橋のたもとにある天保義民メモリアルパーク。



1889年に建てられた「伊賀街道」の道標。杣街道の別称です。



甲南町に3月開通した、草津線と杣川をまたぐ結幸(ゆいさち)高架橋をくぐる。
日本一長いプレビーム合成桁橋とのことです。



甲南町寺庄にある旧滋賀銀行甲南支店。ヴォーリズが設計し、1925年に寺庄銀行として建築されました。



同じく寺庄にある六角堂と呼ばれる地蔵堂。交差点にあるためよく目立ちます。



新名神をくぐる。



JR甲賀駅。忍者のトリックアートが描かれています。



JR油日駅付近。



油日神社の大鳥居。明治に入る前までの名称である「油日大明神」の文字が見えます。



油日川を渡る。



塩野義製薬油日事業所。この近辺は薬品関係の事業所がいくつかあり、「くすりの町甲賀」の看板がありました。



甲賀市から三重県伊賀市に入ります。



伊賀市に入ってすぐのところにある余野公園。



柘植町役場跡。



役場跡を過ぎてすぐのところにある交差点。ここが杣街道のゴールとなります。1歩60cmで22.8kmでした。
ここで、亀山市の関から奈良(大和)へ向かう大和街道に接続します。



JR柘植駅より帰宅。

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