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普通の生活の中での、思いついたこと、考えたこと。何かを表現したい、書いておきたいと思った時に、ココで発散しています。

「二人の中学生」に思うこと☆

2017-06-28 15:02:17 | ひとりごと。
6月26日㈫の朝刊にて
「二人の男子中学生」がニュース記事になっていました。

一人は、将棋の藤井四段。歴史的瞬間と、大きく載っていました。すばらしい。
そして、もう一人
いじめ被害訴え中2自殺
新潟県新発田市 家族にいじめ被害を訴えていた市立中学2年の男子生徒が自殺
遺書はないが、家族に「クラス全員から仲間はずれにされている。いじめられていると思う」と相談していた。
男子生徒は自宅の作業小屋で首をつっているのを父親が発見。死亡が確認された。
4月に学校が実施したアンケートではいじめに関する記述はなく、担任も異変に気づかなかったという。
家族から学校への相談はなかった。
  

私は、かわいそうでたまらない。

いじめられてる子って、家族に迷惑かかるとか、親を心配させたくないとかで、言わないで
我慢してることが多い。
一人だけで、耐えている。
この男の子も、みんなから仲間外れにされ、どんなにつらかったかと思うと涙がでる。

4月のアンケートでいじめがないから、と学校側も安心していたんだろうか。
子どもの人間関係なんて、ある日突然変わる。
昨日まで、仲良しグループだったのに、突然仲間はずれとか、もう〇〇ちゃんとは遊ばない、
とかすぐに言う。それで、また仲直りできるならいいけれど、
(ケンカが悪いとは思わない、そのあとお互いに『ごめんね』が言えるか、元通りに仲良くできるかが大切だと思う)

新聞の記事、ところどころ大人側の理屈としての「逃げ」みたいなものを感じる。
「アンケートでいじめの記述はない」→定期的にアンケートはやっている。そこに書いてないのだから把握のしようがない。
「担任も異変に気付かなかった」→毎日顔を会わせている担任が気づかないのだから、回りが気づかなくても仕方ない。
「家族から学校への相談はなかった」→家族から相談がなかったので、それほど深刻だとは思わなかった。
と、全部「言い訳」に使えてしまうのでは?と思う。


天才将棋少年であっても、ごくごく普通の中2生であっても、子どもを思う親の気持ちは同じはずです。

こういうニュースを埋もれさせてはいけない。
「いじめなんてどこにでもある」とか、いう人がいるけれどそれは絶対に違います。
どこにでもあってはいけないんです。死んじゃうほうが弱いというのも違います。いじめる方が悪い、見て見ぬふりをしてる回りも、回りの大人も全部悪い。特に学校だと、先生の存在が大きいと思うのですが。
どうして、いじめってなくならないんでしょうか。

藤井4段に、「僕が勝った日に、いじめが原因で自殺してしまった人がいます。僕と同じ中学生です。こういうことは、絶対になくなってほしいです。いじめは絶対やめてください。」と、言ってもらったらどうだろうかと妄想しました。


こども社会は、大人の縮図と言われることもあるけど、さもありなんと思うことも多い。暴言マシンのピンク色議員とか。
女性蔑視のヤジ連発の都議会であったり、(その後もたいして変わっていないらしい)
選挙で鉄槌を!と思う。都民のみなさん、どうかお願いします。

今回のニュース、
娘が中学生なので、特に感じるところがあり感想を書きました。

亡くなったお子様のご冥福を心よりお祈り申し上げます。合掌。いじめは絶対ゆるしません!


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2 コメント

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初めまして。 (からく)
2017-06-29 01:13:19
初めてコメントさせていただきます。

「いじめは絶対ゆるしません!」、その一言にしびれました。
先日、深夜のドキュメント番組で障害のある兄を持つ高校生の女生徒が出ていました。彼女はそういう兄を持つことをひたすら隠し、一方で皆に標的にされたくなくて一緒になってある中学時代の友人(同級生)をいじめた過去を持っていました。後日彼女は意を決して、彼女に会い、素直にに詫びたそうです。
そのときの元同級生の言葉は「過去のことはもうどうも思っていない。でも、いまさら友達に戻れない」だったそうです。
いじめに加担した彼女は高校3年生になった今でもそのことを恥じ、そしてそれら全てのことを背負っていく決意を持って教師を目指すと言っていました。
そういうこともあるのですね。
いじめる側、いじめられる側、もしかしてその両方とも社会の犠牲者なのかもしれません。
私もいじめは断固許しません。でも・・・。もしかしたら、この社会が歪められているせいなのかもしれない。そう思いました。
ありがとうございます。 (ヤマザキ)
2017-06-29 19:39:33
からく様 コメントありがとうございます。
おっしゃるとおり、子どもの世界は、大人の社会の縮図だと思います。いじめがなくならないのは、この社会が歪んでいるせいかもしれません・・・ 
先日の豊田暴言議員など、ああいうニュースを見聞きしてしまうと、大人のみならず、子どもにも悪い影響が及んでしまうのでは、と思います。

現に、小学生が「ちーがーうーだーろ!」と、大きい声で言いながら4,5人で歩いているのを見ました。
子どもって、悪いことでもすぐ真似してしまいます。
いろいろ、心配な世の中です。

いじめのない世界が一日も早く、訪れますように。

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