は・ひ・ふ・へ・ほー日記  ~ ho diary ~

最愛何潤東、趣味はピーター・ホーというミーハーファンが、ひたすらピーターのことを語るPeterHo溺愛日記

しあわせって何だっけ♪

2011-04-30 22:18:49 | 何潤東
また風邪をひいちゃった…。
鼻づまりで頭が重いし、のどはムズムズして、時々ゴホゴホ咳き込んでしまう。
一週間後には重要な仕事を控えているので、すぐに治るといいんだけど…。
オバちゃんだと、体力もなくて、回復も遅いのだ。
おまけに、GWに突入したというのに、わたしの周囲にはインフルエンザも流行っている。

ん~~っと、ここを書いている段階で、今、浅田真央ちゃんがフリー演技を行っている。
がんばれ、真央ちゃん!!

閑話休題

最近、週末のわたしは、必ず《西藏往時》の鑑賞に没頭している。
拙宅は、スカパー視聴環境がないから、Peterのスペシャルインタビューも、《泡沫之夏》放送も、関係ない、ない、ないない尽くし、ない尽くし♪
だけどさ~、日本で《泡沫之夏》放送が始まるとか、PeterがTVに出演するとか、Peterのインタビューが何月何日発売の雑誌に載るとか、そういう情報をファンクラブHPで案内くらいしてくれてもいいんじゃないかなあ。
他の明星のファンクラブHPでは、詳細なお知らせがアップされたり、ファン同士交流するBBSがあったり、明星自身のメッセージが寄せられたり、充実した内容になっているのが多いよ。
FACEBOOKや新浪微博、あるいは台湾官網や内地官網の中文を、苦労しながら必死に読解して、なんとかPeterの情報や近況をつかむより、日本のファンクラブが日本語で書かれた情報を毎回提供してくれたら心からありがとウサギ、だ。
それに、海外のファンクラブ会員が申し込んだら皆もらえる会服を、日本ファンクラブ会員にも配布してほしいもんだ。
FACEBOOKに、マレーシアに会服が届いたという喜びの画像を見て、僻みっぽいわたしは、一緒に喜べず、なんか不公平だ~~とブツブツ…。
Peterの微博や官網へのメッセージも、日本ファンに向けたものでないから、これもまた僻む原因の一つ。
日本ファンクラブにBBSがあって、そこに時たまPeterの書き込みがあれば(英語でも中文でも)狂喜乱舞すると思う。
ああ、日本のファンのことも忘れてないのね、日本のファンも同じように大切に思ってくれているのね、ってさ。

ここまで書いて、今ちょうど、安藤美姫のフリー演技だ。
がんばれ、ミキティ!!

再び、閑話休題

僻み根性はこれくらいにして、っと。
《西藏往時》中、ストーリーと関係ないところで疑問がいくつか…。
字幕をきちんと読み取れないせいかもしれないのだが…。
まず一つ目、ロバートに逃げられ馬もなくした江措から銃で狙われて戻れと言われた手下が、途中でアメリカ軍パイロットのロバートのことを書いた張り紙を読んで、ロバートに会ったことをご主人に知らせる場面がある。彼は貧しい農奴、おそらく教育もきちんと受けてなかろうと思うのだが、それでも字を読めるのか?
二つ目、最後の場面で、ロバートが塩湖を見下ろす高台の上で、ぶわっと紙花を散らす。美しい大自然の中の舞い散る紙吹雪は映像としてはすばらしいが、撮影が終わって、あちこちに落ちたであろう数えきれない紙片を全部回収したんだろうか?チベットの環境保護に努めたかしら?大きなお世話だとしても、気になるんだな~。
三つ目、最後の場面で、あそこにどうして央金が駆けてきたんだろう?彼女はなぜあそこに居合わせたんだ?虫の知らせか?偶然居合わせるってことあるのかね。
四つ目というほどでもないが、おまけとして、むさ苦しいロバートの髪の毛、長く伸びたときのはヅラですかあ?出演者でむさ苦しくないのはいないんだがね。ロバート役も、もちっとハンサムな紅毛鬼、いや、白人俳優を使ってくれると、わたし的には楽しめた気がする。

わぁ~い、ミキティ、優勝おめでとう!!よく頑張ったね~(^_^)v よかった、よかった!!

三たび、閑話休題

フィギュア観ながら文章書いているうち、何を書きたかったのかわからなくなっちまった、テヘへ(^_^;)

昨年から公私ともにいろいろあり精神的に荒廃してしまって、近頃では何もかもどうでもいいやって投げ出したくなってたんだけど、そういうときに限って、ちょっとしたハッピーサプライズが舞い込んでくる。
ホントにささいなことだから、ほかの人には「なんだ、そんなことか」と思われそうで恥ずかしいんだが…。
この週末、拙宅に薄い紙包みが届いた。
なんだろ~?覚えがないんだけどな~?と思って、差出人を見たら、秋田書店ボニータ編集部ってある!
ミステリーボニータ1月号で、漫画家の青木朋先生が、呂布役のPeterにインタビューして呂布イラストをプレゼントしていた。
それにPeterがサインした色紙が1枚読者プレゼントになった。
もちろんPeterマニアのわたしはいつものように応募していたんだけど、なんと4月の終わりに、プレゼント当選としてわたしのもとに届いたんだ~(^_^)v
うぎゃあ~うっそ~もうあきらめていたのに、なんで今頃?嬉しいぜ!ウヒヒ(^^♪
初めて読んだ青木朋先生の《三国志ジョーカー》は面白いし、1月号付録でついていた《八卦の空》もチョー面白かった。
漫画好きのわたしとしては、呂布イラスト付きのPeterサイン色紙なんて二重の喜びざぁます。
秋田書店さま、青木朋先生、どうもありがとうございます!!
大事にします~~!!
江措じゃないけど、ひれ伏して、「謝謝、謝謝」と言いたいくらい。

ほんの些細なサプライズ、でも、乾いていたわたしの心に慈雨となってしみとおり、潤いを与えてくれた。
(ん?潤い?Peterは存在自体が潤いだ。)
神様どうもありがとう♪

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