「夫婦別姓を認めないのは違憲」と国を提訴へ あなたは夫婦別姓に賛成ですか、反対ですか?
この記事についての意見:
どちらでもない、その他
半年前、ニュース畑で議論が起きた時には夫婦別姓に賛成でしたが、今はもうそんなレベルの段階ではないと考えています。
婚姻制度そのものが崩壊しかけているからです。
もうそろそろ結婚とか夫婦とか親子とかに旧来の観念を維持できなくなってきていることに気がついている人もいると思います。
戦後の社会の基盤を、「夫婦と子の核家族」として考えて様々なモデルを構築してきましたが、
単身世帯の急激な増加、婚姻率の低下、出生率の低下、離婚率の上昇などで、もうモデルとして使えなくなっています。
選択的夫婦別姓を認めるかなんてレベルの議論は、既に遅すぎるテーマであると思います。
戸籍や住民票のレベルではもう間に合わないと考えている政府は、納税把握のために住民基本台帳制度で導入した個別番号を利用しようとしています。
国民を全て番号で管理するしか方法がないと結論づけたのです。
流石に頭が切れる官僚は、世帯という曖昧な制度では対応できなくなるということをよく判っています。
高齢者の中にはもう血縁者に、葬儀や埋葬や墓の世話ができなくなって無縁仏になる人が増加しています。
孤独死はもう一般的になりニュースバリューを無くしました。
家族を持たない人が増加していますから、これからどんどん増加することが予想されます。
婚姻をせずに同棲を続ける事実婚は、何人もの人と付き合い別れても戸籍には残りません。
実際籍を入れる結婚を前提としない同棲はかなり増加しているようです。
×が幾つとか気にしないで済みます。
まあ姓の変更を利用するために偽装結婚や養子縁組をする詐欺師の人は、制度変更を喜ばないでしょうね。
旧来の家族制度を守っていきたいと考えている人は、自分たちの価値観を否定されていると思うでしょう。
相当な反発もあるでしょう。でも現実をよく見て考えてください。











福島瑞穂は夫婦別姓を昔から実践しており、夫は左翼活動家の海渡雄一である。
法律で自分の行為を正当化すると同時に、日本において夫婦別姓を推進し、社会と家族の不安定化と混乱をねらう意図がある。
左翼悪人・千葉景子や福島瑞穂らは、生得的に反日活動に生きがいを求め、見い出してきた女性である。
政権与党となったのをチャンスに反日活動の一環として日本国の民法を改悪しようと意気込んでいる。
自分の背中は見えないことが分っていない。
念のため主張しておきますが、私は現在の政府も民主党も全然評価していません。それどころか国会に議員を送り込んでいる既成の政党にも、送り込もうとしている政党にも満足しません。明らかに時代遅れで国民の状態を把握していないからです。
貴方は民主党を非難しているページを作られていますが、ではどうして欲しいのでしょうか。何処の支持をされたいのか。自民党?共産党?それとももっと過激な党ですか?
そもそも、明治維新以後、明治民法以前の日本は夫婦別氏でしたし、その前にいたっては庶民に姓はなかったわけで、日本の伝統を守るにしたって、夫婦同氏なんて日本の伝統とはまったく言い切れないですので、伝統を守らなきゃ、と言うのだって説得力ないですよね。
家族を破壊しているのは、夫婦別姓に反対して、事実婚の非法律婚カップルを増やしている反対派ですよね。
日本史を学ぶと実は家族形態は多様でしたし、武家社会を支えた朱子学の影響が庶民に広がったのは江戸末期から明治期ですし、単なる血縁よりも家の存続を重視した養子制度は多用されていました。
家族で助け合うという関係を守りたいのか、家族同性戸籍の形式を守りたいのか。別姓に強硬反対の人は、後者が重要で実態よりも優先度が高いのでしょう。
私は前者を守りたいと思う方ですが、残念ながらもうそれも維持できないと悲観しています。少子化と単身世帯の増加は、家族制度ではなく家族関係を破壊してしまいました。若い世代では、事実婚すらできない人が増加しています。さらに深刻な事態です。
本当に深刻な事態です。
しかし景気低迷による先行き不安解消には、夫婦共働き、そして、そのためには男女共同参画、そして促進には、選択的夫婦別姓制度の導入、と1石2鳥、だと思うんですけどね。。。
まぁ、もちろん効果はそんなに大きくはないと思いますが、やらないで座して死ぬよりはるかにましかと思います。