00:13 from Echofon
さて「ヨイトマケの唄」の内容は、母親がその当時社会の下層の仕事であると見なされキツい作業環境である土方(日雇いの土木工事従事者で雑役をする人を一般にこのように称した)の仕事で生活を支えてくれたことを思い出し感謝すると言う内容である。土方、ヨイトマケは現在差別用語と見なされている。
00:18 from Echofon
実際、土方を【どかた】と入力しても ATOK2011 では直接変換されない仕様だ。土方【ひじかた】は変換されるが。このように一部の人から差別用語とされると、批判から逃れるためにずっとその存在を隠そうとしたり、使わないように使えないようにするよう制限をする考え方は根強い。
00:23 from Echofon
でも差別用語を取り締まったり、放送禁止や出版物での使用禁止を進めたら差別が無くなる訳では無く、さらに助長され陰湿化するだけだ。差別を連想させないように言い換えた言葉は、一時的には効果があってもすぐに差別用語に成長するだけなのに。差別意識は心の弱い人ほど必要になる本能だから。
00:37 from Echofon
視覚機能が利用できない状態の人を「めくら(目暗)(盲)」と表現すると差別用語とされます。「盲人」「全盲」は差別的意味合いが無く使われていますが、「盲目」「盲目的」や「めくら」のつく慣用句は、目は見えるが状況がわかっていないとか理性や分別がないという蔑視を含むので避けられています。
00:46 from Echofon
視覚機能が利用できないことをどう表現するのかが問題では無い訳です。その表現が蔑視を伴った意味で転用されているから、遡って視覚機能が利用できない人までも蔑視する恐れがあるという考えからです。言語の比喩表現ではイメージを伝えやすいように語の転用をします。相手の理解力に合わせようと。
00:50 from Echofon
つまりどのような言葉を使うかでは無く、どう使うかで差別的に感じさせるかが大きく違うものであると思います。敬意を持って使い相手にもそれが伝わるならば差別用語として扱われる言葉でも不快な気持ちにはさせないが、蔑視する気持ちや見下す気持ちがあれば美辞麗句を使おうと不快になるでしょう。
00:56 from Echofon
各種障害(これも不快に感じる方が多い表現ですが)を持った方々を社会的に弱者と見なすだけでなく、於かれた経済状況や社会的環境から下層階級者と見なす感覚が根強いと思います。「ヨイトマケの唄」に出てくる土方などを、於かれた経済状況や社会的環境から下層階級者と見なす感覚と同じです。
01:08 from Echofon
これは表立って表現されるモノでは無いですが、学歴社会を支えている多くの人達の共通の認識になっているようです。福澤諭吉は学問を修めれば貴職に就き富者になれると『学問のすゝめ』で説きました。残念ながら「職業に貴賎なし」という矜持は建前とされるようです。今は富者の職が貴かもしれません。
01:16 from Echofon
生まれながらの出自により固定された身分制社会から、生まれ持った能力と学問を修める機会によってより高い収入が期待できる就職機会が得られるチャンスもある身分制社会へ移行しました。ですが身分制社会・階級制社会の意識はそのままなのです。富貴は勝者、貧賤は敗者である意識で言動をしています。
01:24 from Echofon
この意識を持つ人にとって、差別意識は自分を支える原動力の一部なのです。差別をすることで自分を少しでも勝者の側であるという安心感を得たいのでしょう。職責が重く簡単に誰にでも出来る仕事では無いから貴職とされてそれなりの報酬があるというという位置づけでも、報酬だけが目的で目指されます。
01:28 from Echofon
一時期社会的に問題になったのは、医者や法曹を目指す学生の動機でした。学校の成績やテストの結果が良いから目指すとか目指すように指導されることが、社会にとって良い結果になるのかと言うことでした。今はどちらも見かけよりもキツい職業であるという評判が広がり、以前ほどの人気ではありません。
01:33 from Echofon
それでも「より高い報酬が見込める職を目指せ」という圧力は強く残っています。不況期の現在、学生の大学選択や学部学科選択の志望動機にも反映されているようですし、会社応募の状況にも現れています。学校からすればお客さんですから何とか受け入れますが、社会はそうではありません。
01:37 from Echofon
学歴が高ければ、または出身大学や学科が良ければ会社は受け入れてくれるのかというと、全然そうではありません。不況だからこそ、それ以上の何かを持っていそうな人を選ぶ機会と捉えています。どの会社も探しているのは「職責が重く簡単に誰にでも出来る仕事では無い」ことを担う人なのです。
01:44 from Echofon
学生は自分を懸命に売り込まなければならないでしょうが、相手が求めるのはどのような人なのかを理解しているでしょうか。エントリーシート段階で通らない人も、最初の面接でお祈りされる人も、自分の売り方だけに固執していないでしょうか。商売をすることの厳しさをもっと学ぶべきでしょう。
01:51 from Echofon
福澤諭吉のいう学問を修めるとは社会改革の手段であり、良い政府が出来る様に国民の質的向上を目指すモノのようでした。「学ぶ事を知らず無知であること、自分に都合の良い事ばかりを言うこと、法律で守られているのに自分の欲望を満たすために法律を破ること」から抜け出すために必要なのだと。
02:04 from Echofon
つまり福澤諭吉は「個人が学問を修め競い合って立身出世するのを奨励します。それは社会改革の手段ですよ。多くの人が学問を修めると、良い政治が行われるようになりますよ。」と。知識や学力が有る状態を学問を修めたという意味に使っていないと思います。
02:12 from Echofon
私も蔑視をすることがあります。論理的な思考を拒否したり、自分以外の意見を全く認めようとしなかったり、相手を陥れることばかり目立つ人をです。努力しても出来ない人やつい感情的になってしまう人を「可哀想だ」と感じるのも、同情的ではあっても一種の蔑視かも知れません。難しいですね。
02:21 from Echofon
今書き込んだことは職業観の一部に過ぎません。こんな単純なモノではありません。ただ差別意識を排除して語ることはできないと確認したかっただけです。とても多面的で多層的であるから、誰にでも通用する答えなど無いという当たり前のことなのですが。それでもあの「ヨイトマケの唄」が効きました。
02:22 from Echofon (Re: @gessanyokoyama)
@gessanyokoyama 苦手な船旅ですか?距離が短くて耐えられるなら良いのですが。お気を付けて。
19:31 from Echofon
新燃岳、2月20日16時気象庁発表「火山の状況に関する解説情報 第15号」seisvol.kishou.go.jp/tokyo/STOCK/vo… 火山性地震は一日10回前後。火山性微動は観測されず。噴煙活動に特段の変化なし。傾斜計では特段の変化なし。二酸化硫黄は一日あたり200トンと少ない状態。
by superspeed1963 on Twitter
さて「ヨイトマケの唄」の内容は、母親がその当時社会の下層の仕事であると見なされキツい作業環境である土方(日雇いの土木工事従事者で雑役をする人を一般にこのように称した)の仕事で生活を支えてくれたことを思い出し感謝すると言う内容である。土方、ヨイトマケは現在差別用語と見なされている。
00:18 from Echofon
実際、土方を【どかた】と入力しても ATOK2011 では直接変換されない仕様だ。土方【ひじかた】は変換されるが。このように一部の人から差別用語とされると、批判から逃れるためにずっとその存在を隠そうとしたり、使わないように使えないようにするよう制限をする考え方は根強い。
00:23 from Echofon
でも差別用語を取り締まったり、放送禁止や出版物での使用禁止を進めたら差別が無くなる訳では無く、さらに助長され陰湿化するだけだ。差別を連想させないように言い換えた言葉は、一時的には効果があってもすぐに差別用語に成長するだけなのに。差別意識は心の弱い人ほど必要になる本能だから。
00:37 from Echofon
視覚機能が利用できない状態の人を「めくら(目暗)(盲)」と表現すると差別用語とされます。「盲人」「全盲」は差別的意味合いが無く使われていますが、「盲目」「盲目的」や「めくら」のつく慣用句は、目は見えるが状況がわかっていないとか理性や分別がないという蔑視を含むので避けられています。
00:46 from Echofon
視覚機能が利用できないことをどう表現するのかが問題では無い訳です。その表現が蔑視を伴った意味で転用されているから、遡って視覚機能が利用できない人までも蔑視する恐れがあるという考えからです。言語の比喩表現ではイメージを伝えやすいように語の転用をします。相手の理解力に合わせようと。
00:50 from Echofon
つまりどのような言葉を使うかでは無く、どう使うかで差別的に感じさせるかが大きく違うものであると思います。敬意を持って使い相手にもそれが伝わるならば差別用語として扱われる言葉でも不快な気持ちにはさせないが、蔑視する気持ちや見下す気持ちがあれば美辞麗句を使おうと不快になるでしょう。
00:56 from Echofon
各種障害(これも不快に感じる方が多い表現ですが)を持った方々を社会的に弱者と見なすだけでなく、於かれた経済状況や社会的環境から下層階級者と見なす感覚が根強いと思います。「ヨイトマケの唄」に出てくる土方などを、於かれた経済状況や社会的環境から下層階級者と見なす感覚と同じです。
01:08 from Echofon
これは表立って表現されるモノでは無いですが、学歴社会を支えている多くの人達の共通の認識になっているようです。福澤諭吉は学問を修めれば貴職に就き富者になれると『学問のすゝめ』で説きました。残念ながら「職業に貴賎なし」という矜持は建前とされるようです。今は富者の職が貴かもしれません。
01:16 from Echofon
生まれながらの出自により固定された身分制社会から、生まれ持った能力と学問を修める機会によってより高い収入が期待できる就職機会が得られるチャンスもある身分制社会へ移行しました。ですが身分制社会・階級制社会の意識はそのままなのです。富貴は勝者、貧賤は敗者である意識で言動をしています。
01:24 from Echofon
この意識を持つ人にとって、差別意識は自分を支える原動力の一部なのです。差別をすることで自分を少しでも勝者の側であるという安心感を得たいのでしょう。職責が重く簡単に誰にでも出来る仕事では無いから貴職とされてそれなりの報酬があるというという位置づけでも、報酬だけが目的で目指されます。
01:28 from Echofon
一時期社会的に問題になったのは、医者や法曹を目指す学生の動機でした。学校の成績やテストの結果が良いから目指すとか目指すように指導されることが、社会にとって良い結果になるのかと言うことでした。今はどちらも見かけよりもキツい職業であるという評判が広がり、以前ほどの人気ではありません。
01:33 from Echofon
それでも「より高い報酬が見込める職を目指せ」という圧力は強く残っています。不況期の現在、学生の大学選択や学部学科選択の志望動機にも反映されているようですし、会社応募の状況にも現れています。学校からすればお客さんですから何とか受け入れますが、社会はそうではありません。
01:37 from Echofon
学歴が高ければ、または出身大学や学科が良ければ会社は受け入れてくれるのかというと、全然そうではありません。不況だからこそ、それ以上の何かを持っていそうな人を選ぶ機会と捉えています。どの会社も探しているのは「職責が重く簡単に誰にでも出来る仕事では無い」ことを担う人なのです。
01:44 from Echofon
学生は自分を懸命に売り込まなければならないでしょうが、相手が求めるのはどのような人なのかを理解しているでしょうか。エントリーシート段階で通らない人も、最初の面接でお祈りされる人も、自分の売り方だけに固執していないでしょうか。商売をすることの厳しさをもっと学ぶべきでしょう。
01:51 from Echofon
福澤諭吉のいう学問を修めるとは社会改革の手段であり、良い政府が出来る様に国民の質的向上を目指すモノのようでした。「学ぶ事を知らず無知であること、自分に都合の良い事ばかりを言うこと、法律で守られているのに自分の欲望を満たすために法律を破ること」から抜け出すために必要なのだと。
02:04 from Echofon
つまり福澤諭吉は「個人が学問を修め競い合って立身出世するのを奨励します。それは社会改革の手段ですよ。多くの人が学問を修めると、良い政治が行われるようになりますよ。」と。知識や学力が有る状態を学問を修めたという意味に使っていないと思います。
02:12 from Echofon
私も蔑視をすることがあります。論理的な思考を拒否したり、自分以外の意見を全く認めようとしなかったり、相手を陥れることばかり目立つ人をです。努力しても出来ない人やつい感情的になってしまう人を「可哀想だ」と感じるのも、同情的ではあっても一種の蔑視かも知れません。難しいですね。
02:21 from Echofon
今書き込んだことは職業観の一部に過ぎません。こんな単純なモノではありません。ただ差別意識を排除して語ることはできないと確認したかっただけです。とても多面的で多層的であるから、誰にでも通用する答えなど無いという当たり前のことなのですが。それでもあの「ヨイトマケの唄」が効きました。
02:22 from Echofon (Re: @gessanyokoyama)
@gessanyokoyama 苦手な船旅ですか?距離が短くて耐えられるなら良いのですが。お気を付けて。
19:31 from Echofon
新燃岳、2月20日16時気象庁発表「火山の状況に関する解説情報 第15号」seisvol.kishou.go.jp/tokyo/STOCK/vo… 火山性地震は一日10回前後。火山性微動は観測されず。噴煙活動に特段の変化なし。傾斜計では特段の変化なし。二酸化硫黄は一日あたり200トンと少ない状態。
by superspeed1963 on Twitter










