JUSSI SALMIAKKINEN (ユッシ☆サルミアッキネン)

フィンランド各地の日の出、日の入り時間の変化をウィークリーでご紹介します。

S-026 Fazer SUPER SALMIAKKI TIKKARI

2007-08-05 11:44:35 | 今日の一品(サルミアッキ)
 
 前回に引き続き、フィンランドのブランド、Fazer社のTikkariのラインナップをご紹介する。ただ、製造はノルウェーであることをお断りしておく。
 この一品は、Fazer社の第二世代のサルミアッキであるSUPER SALMIAKKIをチュッパ・チャプスしたものである。

 第二世代とは、私が勝手にカテゴライズしているのであるが、甘草、塩化アンモニウムを主体としたものを第一世代のサルミアッキとし、伝統的、基本的なものと位置づけ、1960年代からそれにミント系の風味付けがなされたものを第二世代と位置づけている。
 いまでは、さらに辛味や酸味が加わってきて、それを第三世代のサルミアッキと名付けている。今後、第四、第五世代と更にカテゴライズする日が訪れるだろう。




【実食】
 風味的には、グミタイプを踏襲している。黒さは前回ご紹介のものより、こちらのほうが深みがあり、ツヤがある。

 ミントの強さはTIKKARIのほうが、グミタイプより強い感じだ。

 30分間の幸福、ぜひお試しを! 食べ終わる頃に、ちょっとした変化が訪れるが、それは書かないことにしておく。
 
 
フィンランドの日の出、日の入り
2007年08年05日(日)
場  所日の出日の入り日の長さ前日比
UTSJOKI ウツヨキ
フィンランド北端部 北緯69度45分
03時11分23時20分20時間09分-14分
SAARISELKÄ サーリセルカ
ラップランドのリゾート地 北緯68度20分
03時38分22時52分19時間14分-10分
SODANKYLÄ ソダンキュラ
ラップランド 北緯67度22分
03時56分22時40分18時間44分-9分
ROVANIEMI ロヴァニエミ
北極圏の南8Kmラップランド最大の都市 北緯66度33分
04時12分22時32分18時間20分-8分
OULU オウル
フィンランド北部の大都市 北緯65度00分
04時29分22時17分17時間48分-7分
HELSINKI ヘルシンキ
フィンランド南端部 北緯60度10分
05時09分21時42分
16時間33分-5分
東京
日本 北緯35度40分
04時51分18時42分13時間51分-1分


※上記の時間は、FINNISH METEOROGICAL INSTITUTE のデータを基に作成致しました。
比較対照用に東京の日の出、日の入りを追加。(国立天文台天文情報センター暦計算室より)
※表の上から下に行くに連れて緯度が低くなっています。薄い黄色地の都市はラップランド(北極圏)の地域です。

注:フィンランドとの時差は-6時間。
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S-025 Fazer SALMIAKKI TIKKARI

2007-07-29 15:31:41 | 今日の一品(サルミアッキ)

 実に昨年11月30日以来のサルミアッキご紹介である。う~ん、サボり過ぎもいいとこだ。
 復帰第一段(No.25)は、フィンランドはFazer社の一品で、TIKKARI(棒付きキャンディ)とは、写真を見てお分かりにように「チュパチャプス」である。
「チュパチャプス」はスペイン・バルセロナを源とするお菓子で、我が日本でも森永製菓の一部門から提供されているお馴染みの品である。
 しかし、フィンランドとなると、母国の伝統の味を取り入れねば、受け入れてもらえないようである。「三つ子の魂百までも」というか、幼い頃からこの味に慣れ親しんでいれば、一生手放せなくなるのは当然のことだろう。




 形状は日本のものとはなんら変わらない。ただ、包み紙を取り去るとご覧のような色彩が現れる。
 口にいれると、あの味が期待を裏切ることなく急襲してくる。
 塩気と甘草、アニス?などの風味が、宣伝とおりならば30分、あなたをサルミアッキ・ワールドに導いてくれる。
 日本での入手は困難だろうが、手を尽くして味わって頂きたい一品だ。
*************************************

 いつの間にか、ウツヨキに日没が訪れていた。

フィンランドの日の出、日の入り
2007年07月29日(日)
場  所日の出日の入り日の長さ07/26比
UTSJOKI ウツヨキ
フィンランド北端部 北緯69度45分
02時10分00時17分22時間07分-1時間43分
SAARISELKÄ サーリセルカ
ラップランドのリゾート地 北緯68度20分
02時59分23時30分20時間31分-39分
SODANKYLÄ ソダンキュラ
ラップランド 北緯67度22分
03時24分23時13分19時間49分-30分
ROVANIEMI ロヴァニエミ
北極圏の南8Kmラップランド最大の都市 北緯66度33分
03時43分23時01分19時間18分-26分
OULU オウル
フィンランド北部の大都市 北緯65度00分
04時05分22時42分18時間37分-22分
HELSINKI ヘルシンキ
フィンランド南端部 北緯60度10分
04時53分22時00分
17時間07分-14分
東京
日本 北緯35度40分
04時46分18時49分14時間03分-4分


※上記の時間は、FINNISH METEOROGICAL INSTITUTE のデータを基に作成致しました。
比較対照用に東京の日の出、日の入りを追加。(国立天文台天文情報センター暦計算室より)
※表の上から下に行くに連れて緯度が低くなっています。薄い黄色地の都市はラップランド(北極圏)の地域です。

注:フィンランドとの時差は-6時間。
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S-024 Fazer TYRKISK PEBER 20g

2006-11-30 14:17:02 | 今日の一品(サルミアッキ)
 
本日の一品は、以前このブログでご紹介した「S-018 Fazer TYRKISK PEBER 150g」の姉妹品である。
姉妹品といっても、前回の物はキャンディ・タイプであったのに対し、今回は一見ラクリツィに多く見られるタイプとなっている。

製造元は、フィンランドの Fazer Makeiset(Fazer社の菓子部門)である。
同社の箱入りのサルミアッキ(Super Salmiakki、Panteri等)がノルウェーで製造されているのに対し、こちらはフィンランド製である。

前掲の Fazer TYRKISK PEBER 150g を紹介した際に、第三世代のサルミアッキ(サルミアッキの風味+辛みあるいは酸味をくわえたもの)である述べたが、こちらもそのスタイルを貫いているのかが楽しみである。これらの製品について独立したサイトがもうけられているので、ご興味がある方は立ち寄ってみて頂きたい。
http://www.tyrkiskpeber.com/

フィンランド語での説明では、Salmiakkipippuritäytelakritsi(サルミアッキとペパーの詰め物が入ったラクリツィ:それにしてフィンランド語の綴りかたは長くて読みにくい)とあるが、TYRKISK PEBERというネーミングについては、勉強不足のせいか未だにその意味が分かっていない。ご存知のかたがいらしたら、お教え願いたい。
【追記】TYRKISK PEBERは、知人から「トルコのペッパー」の意であると教えていただきました。

この一品は、フィンランド人のVlumiさんの訪日の際にお土産として頂いたものである。感謝!!



【テイスティング】
長さ10cm、断面は1.5cm×1cmの楕円形。
外側は、ちょっと粘り気のあるラクリツィ、中にはベージュ系の色の詰め物が入っている。
その風味は、ラクリツィの風味と詰め物に含まれているサルミアッキぽくてちょっと唐辛子っぽい辛みが甘みのあるクリームに混ぜられているといった感じである?!
なので、前掲のものよりも刺激は少ない。
ただ、食べた直後よりも、少し後に刺激を感じるのは同様で、のどの奥がちょっぴりヒリヒリする。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆


フィンランドの日の出、日の入り

2006年11月30日(木)
場  所日の出日の入り日の長さ前日比
UTSJOKI ウツヨキ
フィンランド北端部 北緯69度45分
なしなし00時間00分±0分
SAARISELKÄ サーリセルカ
ラップランドのリゾート地 北緯68度20分
10時58分13時00分02時間02分-13分
SODANKYLÄ ソダンキュラ
ラップランド 北緯67度22分
10時29分13時36分03時間07分-9分
ROVANIEMI ロヴァニエミ
北極圏の南8Kmラップランド最大の都市 北緯66度33分
10時11分14時01分03時間50分-7分
OULU オウル
フィンランド北部の大都市 北緯65度00分
09時46分14時27分04時間41分-6分
HELSINKI ヘルシンキ
フィンランド南端部 北緯60度10分
08時55分15時23分06時間28分-3分
東京
日本 北緯35度40分
06時31分16時28分09時間57分-1分

※上記の時間は、FINNISH METEOROGICAL INSTITUTE のデータを基に作成致しました。
比較対照用に東京の日の出、日の入りを追加。(国立天文台天文情報センター暦計算室より)
※表の上から下に行くに連れて緯度が低くなっています。薄い黄色地の都市はラップランド(北極圏)の地域です。
注:フィンランドとの時差は-7時間。
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S-023 Apteekkarin Pehmeä Salmiakkipastilli 60g

2006-11-28 11:23:50 | 今日の一品(サルミアッキ)
 
Apteekkarin Pehmeä Salmiakkipastilliとは、“薬剤師さんのソフトな風味のサルミアッキ・ドロップ”の意である。
以前、同じような一品(S-010 Apteekkarin Salmiakkipastilli)をこのブログで紹介したが、これはその姉妹品であるが、Pehmeä (ソフト、ジェントリー)という言葉が加わった分、万人に受け入れられるような風味に仕上げられているようだ。

また、「薬剤師」という言葉が入っていることから察しがつくように、この一品は薬局でのみ販売されているものである。
つまり、一般の菓子店などと販売のルートが違うものであるようだ。

製造元は、Orioka Oy というEspoo(エスポー)の製薬会社である。

この一品は、この夏にフィンランドからやってきたウサギさんから頂戴したものである。Kiitoksia paljon!
中野で買った、中古レンズの調子はどうですか?



【テイスティング】
形状は、上の写真のような小山形。
大きさは、底辺の直径が1.7cm、高さ1cm。表面には砂糖がまぶされている。
ドロップとあるが、グミあるいはゼリーのような食感を持っている。
風味は極めてマイルドなサルミアッキで、ミント系の風味と共にじんわりとサルミアッキ特有の味わいと塩化アンモニウムが持つアンモニア臭がちょっぴり感じられる。刺激的ではないもののサルミアッキの条件は充分満たしている。

一般のサルミアッキと比べると物足りなさを覚えるが、実際に食べてみるとこれはこれでいけるものだなという感想を得た。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆


フィンランドの日の出、日の入り

2006年11月28日(火)
場  所日の出日の入り日の長さ前日比
UTSJOKI ウツヨキ
フィンランド北端部 北緯69度45分
なしなし00時間00分±0分
SAARISELKÄ サーリセルカ
ラップランドのリゾート地 北緯68度20分
10時44分13時13分02時間29分-11分
SODANKYLÄ ソダンキュラ
ラップランド 北緯67度22分
10時19分13時44分03時間25分-9分
ROVANIEMI ロヴァニエミ
北極圏の南8Kmラップランド最大の都市 北緯66度33分
10時03分14時07分04時間04分-7分
OULU オウル
フィンランド北部の大都市 北緯65度00分
09時40分14時32分04時間52分-6分
HELSINKI ヘルシンキ
フィンランド南端部 北緯60度10分
08時51分15時26分06時間35分-3分
東京
日本 北緯35度40分
06時29分16時29分10時間00分-1分

※上記の時間は、FINNISH METEOROGICAL INSTITUTE のデータを基に作成致しました。
比較対照用に東京の日の出、日の入りを追加。(国立天文台天文情報センター暦計算室より)
※表の上から下に行くに連れて緯度が低くなっています。薄い黄色地の都市はラップランド(北極圏)の地域です。
注:フィンランドとの時差は-7時間。
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S-022 HARIBO SALINO SALMIAK-LARITZ 200g

2006-10-17 11:13:46 | 今日の一品(サルミアッキ)
 
今日ご紹介するのは、ドイツからの一品。これで黒いお菓子の紹介は36品目となった。
日本でも馴染みがあるHARIBO社のサルミアッキである。
今やHARIBOのグミは輸入食料品店のみならず、近所のコンビニでも見掛けるようになった。が、さすがにこの一品は日本には輸入されていない。
同社についてはホームページによると、ボンの近くにあるFriesdorfというところで生まれたHans Riegelが1920年にボンで創業したとある。そして、1922年には熊の形をしたフルーツ・グミを発表している。グミ界の古参といえるだろう。
この一品は、家人がドイツに旅行する際に、「旅行に行くなら、黒い菓子を買って来い!」という命令で手に入れたものである。
SALINOというネーミングついては残念ながら、不明である。



【テイスティング】
形状的には、典型的なサルミアッキの形(salmiakkikuvio)である菱形。愛称であろうかSALIという名が浮き出している。
大きさは、長いほうが2.5cm、短いほうが1.5cmで、フィンランドで有名なHALVA社のサルミアッキの粒の大きなタイプのものよりも若干小さい。

MIT SALMIAK(サルミアッキ入り)という記述が目に付くが、その実体はどうであろう。
サルミアッキ独特の塩気を感じるが、北欧ものと比べるとマイルドである。甘草エキスの風味もそこそこ、そしてミントであろうか、若干スースー感がある。
他の香料の影響からか、アンモニア臭が感じられない。

が、噛んで味わうと甘草の風味が豊かに溢れだし心地よい。これはこれでいいものだ。

パッケージに子供の絵が描かれているように、お子様の味覚向けの調整がなされているようだ。パッケージにはHARIBO製品共通のキャッチフレーズ HARIBO MACHT KINDER FROH UND ERWACHSENE.(ハリボは子供と大人を元気にする。)と書いてある。万人に愛されるサルミアッキである。

過激な味付けのものが欲しければ、北欧ものに頼るしかいないようだ。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

フィンランドの日の出、日の入り

2006年10月17日(火)
場  所日の出日の入り日の長さ前日比
UTSJOKI ウツヨキ
フィンランド北端部 北緯69度45分
08時33分17時21分08時間48分-8分
SAARISELKÄ サーリセルカ
ラップランドのリゾート地 北緯68度20分
08時24分17時27分09時間03分-8分
SODANKYLÄ ソダンキュラ
ラップランド 北緯67度22分
08時23分17時35分09時間12分-8分
ROVANIEMI ロヴァニエミ
北極圏の南8Kmラップランド最大の都市 北緯66度33分
08時22分17時42分09時間20分-7分
OULU オウル
フィンランド北部の大都市 北緯65度00分
08時18分17時49分09時間31分-7分
HELSINKI ヘルシンキ
フィンランド南端部 北緯60度10分
08時05分18時06分10時間01分-5分
東京
日本 北緯35度40分
05時49分17時04分11時間15分-2分

※上記の時間は、FINNISH METEOROGICAL INSTITUTE のデータを基に作成致しました。
比較対照用に東京の日の出、日の入りを追加。(国立天文台天文情報センター暦計算室より)
※表の上から下に行くに連れて緯度が低くなっています。薄い黄色地の都市はラップランド(北極圏)の地域です。
注:フィンランドとの時差は現在夏時間なので-6時間。
コメント (2)
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