ＱＣ検定３級の学習（その２）

先週は色々と合格発表があり、良い結果を残すことが出来た。

と喜んでいられるのも束の間。

もう、3/22（日）には、品質管理検定３級の試験日である。

2/27（金）に、過去問題集をゲットし、早速２回分解いてみた。

まぁまぁ点数は獲得出来るが、70点～80点の間である。

まだ微妙な点数であり、安心できない。

まだ試験日まで3週間ある。

しっかりと知識をつけて、こちらもしっかりと刈り取りたいと思う。

それにしても、プロマネも迫ってきた。。。

やばい、、、

もう少しパラレル学習を進めていかないといけない。

隙間時間をしっかりと見つけて、学習を進めていきたいと思う。

第二級陸上・海上特殊無線技士の学習（合格発表）

2/27（金）に日本無線協会のHPで合格発表とのことで、いざアクセスしてみた。

すると、既に2/26（木）に合格発表が行われており、拍子抜けした。

さて、気を改めて、合格発表を確認してみると、、、

　第二級陸上特殊無線技士

　第二級海上特殊無線技士

共に「合格」していた。

まぁ、この試験はそれほど心配していなかったが、2015年度初の国家資格

の刈り取りに成功した。

というわけで、

今回の結果で、2015年度の成績は、3戦3勝0敗となった。

次は品質管理検定３級である。

こちらも、今日過去問題を購入したため、明日からはしっかりと演習をこなし、

確実に刈り取れるように頑張っていきたいと思う。

第二級陸上・海上特殊無線技士の学習（受験当日）

本日は第二級海上特殊無線技士と第二級陸上特殊無線技士の試験日だった。

今年最初の試験ともあって、気合が入っていた。

ただ、ここ最近激務＋資格勉強のパラレル学習＋αにより、試験日前日に体調を

崩してしまった。

ということで、病院に行き、強力な薬をもらって試験に臨んだ。

※インフルエンザではなかったので、ご安心ください！！

特殊無線技士試験にデビューしたのは、ちょうど一年前であったが、

その時の印象は、意外と高校生らしき受験生が多いということ。

それは、今回の試験でも同じであった。

ただ、まだ試験慣れしていない高校生たちは、私語が多い、、、

無線従事者試験は、試験監督官の方もかなり優しい方ばかりなので、

それほどでもないが、情報処理技術者試験とは雲泥の差だ。

前置きが長くなってしまったが、２科目受けてみて、まぁまぁ出来たと思う。

合格発表は、2/27とのことなので、それまで結果を待ちたいと思う。

以下は、私の解答である。

●第二級海上特殊無線技士●

　【法　　　規】１　４　２　３　２　４　１　２　３　２　２　３

　【無線工学】３　１　２　４　２　３　１　３　２　４　４　３

●第二級陸上特殊無線技士●

　【法　　　規】１　２　３　３　４　１　４　３　２　４　３　１

　【無線工学】２　１　３　１　３　３　１　４　３　４　１　２

第二級陸上・海上特殊無線技士の学習（その３）

いよいよ来週2/7（土）は特殊無線技士の試験日であり、残り１週間となった。

今日は、第二級陸上特殊無線技士と第二級海上特殊無線技士の過去問題

を解いてみた。

解いたのは、それぞれ

　平成２６年度２月期

　平成２６年度６月期

　平成２５年度１０月期

の３期分である。

ここまで来ると、そこそこ点数は取れるが、毎期ごとに？？？と思わせる問題が

１問程度、法規か無線工学で出題される（変化球をかましてくる問題がある）。

それぞれの試験区分において、合格点を取れるようになっているが、このような

変化球が来ても確実に解けるように、最後の一週間で基礎部分をしっかりと

暗記していきたいと思う。

２０１５年初試験でもあるので、スタートダッシュがかけられるように頑張って

行きたいと思う。

第二級陸上・海上特殊無線技士の学習（その２）

第二級陸上特殊無線技士及び第二級海上特殊無線技士試験まで、あと2週間。

過去問題集も3巡目に突入した。

今は、法規の問題を解き、弱点強化を図っている。

ちなみに、現状では大体９５％程度の正答率が取れるようになった。

　第二級陸上特殊：　９７／１０２（正答率：９５．１％）

　第二級海上特殊：　８５／　９０（正答率：９４．４％）

今日～明日にかけて、無線工学をやっつけたいと思う。

それにしても、この試験は、無線工学は大体同じ試験範囲で、

問題も似ていることから、他の試験区分にも直ぐ順応できる。

なかなか良く出来た試験だと思う。

基礎知識を何回も解くことで、基礎を確立することもできるため、

資格取得と基礎学力の取得の一石二鳥な試験である。

これも、油断しないでしっかりと準備を進めていきたいと思う。