オーナーのこと

2011年11月19日 12時27分14秒 | Weblog

 一日中降っていた雨が、今朝9時を過ぎて、やっと やみました。 今は曇り空です。気温は高いですが、今日は全国的に雨模様のようですね。

 そんな中、清武の乱も結局はGM首!!ということで、取りあえず終わり。常日頃からワンマン社長の巨人の鍋ツネには良い感情を持っていない私。 巨人内部の身内の反乱に、「よくぞやった!」という気分でした。 でも、多くの野球ファンが感じたのと同じで、「何も日本シリーズが始まる前日に、こんな会見初めてゴタゴタしなくても…そっちが話題をさらってしまったわ・・・」 最後は何故か7日後に「解任」の発表。 しかもホークスが王手をかけ、一気に盛り上がった矢先。 なんか・・・意図的・・・

 いずれにせよ、ホークスは今夜、王手なんです、はい 昨夜、読み終えた「野村ノート」を通じて、より深くノムさんのことや、野村野球や、野球を通じてノムさんが目指した人間教育について理解出来た気がします。

そしてですね・・・ノムさんが第5戦で解説者としてテレビ出演していたときのこと。 5戦目に勝利したホークスベンチには、ソフトバンクの孫社長がやってきて、選手達の肩をポンと叩きながらねぎらい、喜びを分かちあっていた姿がテレビ画面に大写しにされました。

その様子を観ていたノムさんの言葉が忘れられません。

「オーナーがグラウンドに降りてきて、選手達と一緒に勝利を喜びあう。野球を楽しむ姿、これが本来のあるべき姿。こんなオーナーは他に居ないでしょう」

ノムさんの脳裏には、楽天の三木谷社長があった筈です。ノムさんは特に、「野球は人間教育から」「10年かけて」チームを作って行く人でしょう。 戦力不足の楽天イーグルスをわずか数年で2位まで押し上げ、さあ、これから優勝だってときに、あの楽天の社長はノムさんを「高いから」と首にしてしまった訳です。 その社長が孫さんのように野球を観戦しにきたり、ベンチへきて選手に声をかけたり…なんてこと、勿論、(2位という それなりに良い成績を上げても)無かった訳でしょうから。 王会長&孫社長が二人並んでゲームを観戦しているところも何度か映しだされたし、ノムさんとしては、羨ましくもあり、これぞ球団を持つオーナーのあるべき姿だと当然思ったことでしょう。

あの楽天社長にノムさんの「野村ノート」を是非とも読んで頂きたいものだわ。 あ・・・そうだ、今さらあの年齢で変わらないだろうけれど、巨人の鍋ツネにもね。

 

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楽天イーグルス ソフトバンク 日本シリーズ ワンマン社長
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