私設・大宮フィルの学級日誌

大宮フィルハーモニー管弦楽団の練習記録、ステージの記録などなど。

5月14日(日)最後の1日練習

2017-05-17 15:00:39 | 練習の記録

初めに来年の楽譜の用意、演奏会の諸連絡。エキストラの方、先生の紹介。

本日は70名での練習の始まりです。

団長より鉛筆の確認ありました。





午前は石毛先生の指揮によりグラズノフの練習です。



4楽章からさわやかに目を覚まそうです。

元気な大きなところはだいぶ整理されている、静かなところが全部mfになっている。これが解消出来たら・・・

⑨~音を保って歌を歌う。メロディは時間をかけて歌う、長い歌8小節続く。弦の刻みは音程感があるように。変化している音は少し強くなってもよい。

⑪209からのディミネンド大切に。

⑬~下から上がる人大事なので聞こえたい。

⑭カランドを忘れない、だんだん落ちていきます。弦の刻みのテンポを気を付ける。カランドがうまくいかなくても⑮の6前をしっかり踏みしめて強調するとテンポは少しブレーキがかかる。

Oさんより、弦はさらいましょう。

装飾音符は前に出す、主音が拍になるように。

 〈宮下先生より〉音の表面がフレーズにまとまっていないので音が合いにくいのではないか。軍楽隊に聞こえる、民族舞踊が良い。音が繋がっている、流れの中であることを気にして演奏する。リズムが体に入って表現できるとよい。自分で意味を作るとよくなる。

もう少し音楽にしたい、音が並んでいるが意味がもう少し入るとよい、歌うとかフレーズの意識、形の中でどこを伝えたいのか。

⑱ffまで遅くならずにそのまま進めていきましょう。歌う。

⑲弦小さ目に、指揮を見ましょう。

355金管はブラスアンサンブル。下の音も一緒に進む支える感じ。

 〈宮下先生〉力が入ってのばしている音程があっていない目立っている。力を入れなくても聞こえるので姿勢をちゃんとしてもっと軽く吹く。のばしている音は聞きあう。木管がトリルなので早めに抜く。Tpに寄る。

22~金管、3連符がだんだん早くなっている、踏ん張りましょう

木管弦無理せず、キラキラの役。弦23入りを合わせる。

401急がない。

25~アクセントをもっとする。インナーカウントしてチームプレイ。



1楽章

冒頭 音の立ち上がりを神経使って美しく、柔らかく温かい音色。最後のディミネンドまで終わるタイミング注意して。木管のアンサンブルとのコントラスト。おとぎの世界の音。

 <宮下先生>7小節のハーモニーはモール

②金管大きな場所、強くなりすぎる音色に注意。

調が変わるときは音色も変える。

④危ない場所なので弦の方は脳内整理をしてください。各自セルフカウントしていないと、動揺すると助けられない。

⑨A♭durに下がっているのでより柔らかく。

⑩3前音量を落とす。

⑩5ハーモニーが合わない。転調しているAdur。

⑪~ObとHrは対話をしてください。

287管楽器の出1小節の中に3とる。弦とあわない。

 <宮下先生>Cbの下の音程、テーマがおとぎ話。弦の音程が下がると雰囲気が出なくなる。

ディミネンドはすぐに落とす。

20TpTb頑張りすぎない、弦楽器が苦しんでいる。

23からテンポが変わります!!少し前目に。全部頑張らなくてよい。

25両方大事だが、Tb柔らかく。Vnのほうが再現部。

最後の音程



2楽章

冒頭 かわいらしいスケルツォなのでもっと小さく

 <宮下先生>イメージより3倍大きい、ひそひそ話。

③Hrデクレッシェンドする。

テンポプリモに戻った瞬間は鋭く

109素朴な教会の感じ

⑭pとfが同じに聞こえる。



ほるんパル




午後からも引き続き、石毛先生と宮下先生のご指導です。
午後一番は、グラズノフの3楽章から。
オーケストラはチームプレーだということを忘れないようにしましょう。
音を混ぜて、全体で一つの表現をしましょう!

練1~テンポ先に行こうとしない。たっぷり歌う。練2から動く
練2~伴奏の人、重くならないように
[宮下先生より]いろんな音色を出すには音の芯だけでなく、その周りの音が大事です。
練6~テンポの変わり目、各自数えましょう。または指揮を見ていればわかるはず?!
練7~vc駒よりで大きめ、熱い想いで弾く。
練9の5小節前~乱暴にならないように。

それぞれ転調するところ、お客さんの期待外れの音程にならないように、音を思ってイメージしてから音に出しましょう。
皆さん、気を付ければできることはたくさんありますので・・・(譜面、注意書きを確実に守りましょう。)

カルメンは、順番通りに全部練習しました。
まず弾く前に、石毛先生より。「弾く前に言っておきます。最初の注意点を思い出しましょう!」
1、トレアドル~出だしリズムの人、強すぎるので音の響きや余韻をつぶさないように。
A~欲張って歌いましょう。
61,69小節は一度Pに落とします!これは前から言っていること。
D~弦はのっぺりしすぎ!
2、前奏曲~4小節目2拍目、必ず指揮を見る。
3、アラゴネーズ~フランス人の作ったスペインの踊りの音楽だということを意識して。
4、衛兵の交代~PIZZ軽く、
64>デミニエンド必ずする。
170~Vc特に大きく
行進曲のところはメトロノーム使って練習を。
5、セギディーリア~カルメンがいい人になりすぎ。もう少し悪い女風で。
出だし、弦は表現が直接的すぎるので、モヤモヤ感をもっと出して。
最後、歯切れよく。木管元気に、弦は強すぎないで。
6、間奏曲~管楽器は愛情があれば歌えるはず?!木管歌って。
7、アルカラの竜騎兵~ホセの陽気な千鳥足を表現。装飾音は詰めて素早く。
8、ノクターン~Vn3連符早めに入って中は慌てずに。
9、闘牛士の歌~C、管は誇り高く堂々と
10、ジプシーの歌~vcは88小節から早くならないように
          各自、装飾音抜きでメトロノームで
テンポ加速に注意するところは、Gから4小節、L前の4小節、
presto前の4小節、Pから2小節は予備期間。
 [宮下先生より]詰めが甘いのでもったいないとのご指摘。鏡の前やビデオを観ながらオペラの演者になりきって練習すると、音もそのように表現できるようになるのでは。

そして最後にラコッツィマーチを練習しました。
38小節~転調、気持ちをかえて
管=全体的に息の吸い方が不足。

いよいよ残りあと2週間、毎年大人気の大宮フィルで、みんなで心を一つにして音楽的表現を高めていきましょう!!

くるみっこ
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