プラザノース多目的ルームにて。T先生のご指導です。
先生ご到着の前に、N先生が準備練習してくださいました。
Ddurのスケールからです。
半音の動きに気を付けましょう。
その後、Esdurのスケール。これは『威風堂々』の最初の調。
Es,As,Bに注意。音を出す前にイメージしよう。
『威風堂々』冒頭をゆっくり。
T先生ご到着で、まず『威風堂々』を通す。
テヌートがついている音はしっかり伸ばしましょう(音価どおりに)
速さが変わるところは、顔を上げて、その前から準備しましょう(何回も注意されているポイント)
A:最初の音に全員集合
D:音楽の推進力を表現しましょう。テンポが速くなるというよりは前に進む感じ
H:四分音符の二つは均等に
16小節と、153小節のVnの「シ」の音は響きを!(G線上で弾くので練習必要)
Allargando の前は心の準備をして顔をあげましょう。(前述しましたが)
アーノルド
全曲通しました。
先生は「通りましたねー」とおっしゃいましたが、無理やり通した感が。
休憩後にset1を最初から。
その前に新しいメーリングリスト立ち上げについてNさんから説明ありました。
帰ったらメールチェックしましょう。
ありがとうございました。
第1曲:2小節目の最初の音をもっと歌って。休符の前の音を大事にそうすることで、続くメロディーが美しくなります。
D:トロンボーンは伴奏ではなく自分たちが音楽を作っているという意識をもって。
この個所は宿題です。
第2曲:最初の4小節はテンポをしっかりつかんで始めましょう
N:ここから最後まで遅れがちになるので注意。弦の装飾音は前に出す。ここも宿題
第3曲
四分音符を歌いましょう。特に出だしの音符は丁寧に弾くことで豊かになります。
第4曲:八分音符の4つを急がずにしっかり。Marcatoの演奏スタイルを!
第5曲
メロディーを担当する木管は急がずに。
第6曲
D:トロンボーン遅れないようにテンポキープ。ここも宿題
第7曲
丁寧に
第8曲
冒頭の刻みは十六分音符をしっかり。八分音符が強くならないように。そうすることで
GIUBILIOSOという指示を表現できます
たくさんの宿題をいただいた練習でした。次回の練習よりよくなりますように。
ところで、日誌は今日で終わりとなります。2009年にNさんの呼びかけで始まった学級日誌。
最初からメンバーとして参加させてもらいました。
おかげでスコアよく読むようになりました。練習しながらとったメモを判読しながら(殴り書きなのでところどころ???)スコアを確認。なるほどここでは菅がこんなことをしている、だったら私は・・・・・・などと、色々考えながらの日誌書きは本当に勉強になりました。
録音や動画は聴覚、視角の確認できますが、指摘されたことを言葉で確認、譜面で確認するのは
結構楽しい作業でした。
これまで学級管理していただいたこと、それにもまして、最初に企画していただいたNさんに感謝と
大きな拍手をお送りしたいと思います。
ありがとうございました!!!!!!!!!!!!
ヴァイオ林檎
先生ご到着の前に、N先生が準備練習してくださいました。
Ddurのスケールからです。
半音の動きに気を付けましょう。
その後、Esdurのスケール。これは『威風堂々』の最初の調。
Es,As,Bに注意。音を出す前にイメージしよう。
『威風堂々』冒頭をゆっくり。
T先生ご到着で、まず『威風堂々』を通す。
テヌートがついている音はしっかり伸ばしましょう(音価どおりに)
速さが変わるところは、顔を上げて、その前から準備しましょう(何回も注意されているポイント)
A:最初の音に全員集合
D:音楽の推進力を表現しましょう。テンポが速くなるというよりは前に進む感じ
H:四分音符の二つは均等に
16小節と、153小節のVnの「シ」の音は響きを!(G線上で弾くので練習必要)
Allargando の前は心の準備をして顔をあげましょう。(前述しましたが)
アーノルド
全曲通しました。
先生は「通りましたねー」とおっしゃいましたが、無理やり通した感が。
休憩後にset1を最初から。
その前に新しいメーリングリスト立ち上げについてNさんから説明ありました。
帰ったらメールチェックしましょう。
ありがとうございました。
第1曲:2小節目の最初の音をもっと歌って。休符の前の音を大事にそうすることで、続くメロディーが美しくなります。
D:トロンボーンは伴奏ではなく自分たちが音楽を作っているという意識をもって。
この個所は宿題です。
第2曲:最初の4小節はテンポをしっかりつかんで始めましょう
N:ここから最後まで遅れがちになるので注意。弦の装飾音は前に出す。ここも宿題
第3曲
四分音符を歌いましょう。特に出だしの音符は丁寧に弾くことで豊かになります。
第4曲:八分音符の4つを急がずにしっかり。Marcatoの演奏スタイルを!
第5曲
メロディーを担当する木管は急がずに。
第6曲
D:トロンボーン遅れないようにテンポキープ。ここも宿題
第7曲
丁寧に
第8曲
冒頭の刻みは十六分音符をしっかり。八分音符が強くならないように。そうすることで
GIUBILIOSOという指示を表現できます
たくさんの宿題をいただいた練習でした。次回の練習よりよくなりますように。
ところで、日誌は今日で終わりとなります。2009年にNさんの呼びかけで始まった学級日誌。
最初からメンバーとして参加させてもらいました。
おかげでスコアよく読むようになりました。練習しながらとったメモを判読しながら(殴り書きなのでところどころ???)スコアを確認。なるほどここでは菅がこんなことをしている、だったら私は・・・・・・などと、色々考えながらの日誌書きは本当に勉強になりました。
録音や動画は聴覚、視角の確認できますが、指摘されたことを言葉で確認、譜面で確認するのは
結構楽しい作業でした。
これまで学級管理していただいたこと、それにもまして、最初に企画していただいたNさんに感謝と
大きな拍手をお送りしたいと思います。
ありがとうございました!!!!!!!!!!!!
ヴァイオ林檎