未来のたね

木を植えるミュージシャンChojiのエコブログ。

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大阪湾に未来の森

2013-01-19 14:39:21 | イベント
<メインのブログに書いたものですがこちらにもそのまま掲載します。>

今年最初は大阪へ、シンポジウムにおじゃまして歌ってきました。



ここは堺第7-3区という場所。堺市から大阪湾へ突き出た埠頭にあります。産業廃棄物による埋立地であり、現在もモニタリング中(土壌の安全などの確認中)で、普段は立ち入り禁止区域です。

大阪湾の真ん中に立ち、無人の土地に、生まれたての自然を見るのは、とても不思議な感覚です。



100haもの土地をどのような形で未来に残すかという市民会議を経て、未来に残す『共生の森』づくりを行っています。我々が入っていこうとしている場所は「J山」というところで、8年前に初めて植樹をしたところだそうです。



産業廃棄物の上というハンデの中、まずは育ち易い木から植えていったところ、予想に反してよく育ち、現在は間伐までしているそうです。周辺の植生に合うものを中心に苗木を育て、毎年エリアを変えて植樹しています。



みかんの木があったので、許可を得ていただいてみました。



「ちぬみ山」と名付けられた場所へ向かいます。



ところどころに大きく伸びる木は「センダン」の木。鳥が実を運びパイオニア的にたくさん育ったようです。ここにしかない自然があり、珍しい猛禽類の「チュウヒ」がやってきたり、最近「タヌキ」もどこからかやってきて住み着いたそうです。一画に自然沈下でできた池があるのですが、目下の話題はこの池にいつどうやって魚が住み着くかということです。外の海とは完全に隔てられているので、鳥が運ぶのか、何か他の生き物が卵を背負ってやってくるのか?気になるところです。



都市生活の負の遺産としてできた埋め立て地を、未来へどのように残していくか、この8年の取り組みを大阪府民と共にもう一度考える、全4回のフォーラムが大阪市内で行われたのでした。



今回はオープニングに、「共生の森」に生まれたさまざまな植物や、やってくる動物たちのスライドショーを背に歌いました。



僕自身、8年前に栃木県は足尾銅山の跡地に木を植えて「心の森」という歌を書き、以来さまざまな森づくりに関わってきましたが、「共生の森」のフィールドを見学して、一本の苗から生まれる未来を、改めて想像する機会になりました。


心の森

想像できないような、1000年後の未来も
今この瞬間から始まっている
僕らが植える、小さな苗たちは
共に命をかけて未来をつくる

根を張って、心を持って、
本物の木になるんだ
失ったものを取り戻し、
見えない明日を植えてゆく

森よ、森、心の森よ、
僕らのふるさとになっておくれ
少しずつ、力強く
僕らのあしたになっておくれ…



****************

※こちらのブログは環境活動などに特化した記事のために用意しましたが、
現在メインのブログ(オフィシャルホームページより)に統合しています。
また近況はfacebookページでもお知らせしています。
さまざまな活動の様子と合わせ、以下のページにてお付き合いください。

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そうか国際森林年だったのか

2011-01-25 00:29:16 | エコ
「チョージ、5年前は早すぎたな」

と言うのはNPO法人森びとプロジェクト委員会理事長の岸井成格さん。昨日、都内のホテルで、“森びらき”という会があり、その最後に『心の森』を歌うということで、ギターを持って出席してきました。思えば5年前のこの会で初めてこの歌を披露したのでした。


想像できないような、1000年後の未来も
今この瞬間からはじまっている


歌い出しの歌詞です。初めて山に木を植えたときの僕の気持ちでしたが、「いよいよ実感の湧く時代になってきたな」とのことでした。

僕自身の森との関わりはあれからだいぶ身近なものになりました。植樹~間伐~里山保全、とさまざまな森づくりを体験、学習しながら、自分の関心はやはり“人”にあることもわかりました。各地の集落を訪ねてみて、そこで見えてきたのは日本人の暮らしの基礎。農業を通した自然との関わり、祭りごとや信仰と生活の結びつき。意識しないで通り過ぎてきた、あるいは失ってきた、自分たちの暮らしに気づき、そこにあった“森”の存在を、今、とても愛おしく思っています。

「国際森林年」とは大きな呼びかけですが、まずは身近な森への手応えでしょう。今この瞬間を大事にしながら、1000年後の未来を少しずつ描いていけたらいいなと思っています。

Choji 2nd シングル『心の森/未来のたね』

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自然と信仰についての考察

2010-09-20 23:11:04 | エコ
先日、福島は西会津にて、いつも寄らせてもらう桐下駄職人のNさんと話していたときのこと。「土地の人間は皆、“氏子”であって、昔は祭りであれ、地域の決めごとであれ、一致団結して向き合ったものだ。今は…」と。

そういえば心当たりがある。今年は既に述べ2ヶ月ほど、北陸から東北方面を中心に、各地の集落や街などを訪ねて来た。もちろんそれぞれの土地で歌うことが仕事だが、その関わりの中で、さまざまな祭りやイベント、地域おこしの様子を、興味があって積極的に覗かせてもらっていた。そのたびにいつも感じることが、祭りやイベントに向き合う人たちの気持ちの“温度差”である。主催に近い人たちを中心に、「なんとかしなければ!」という人たちがいる反面、「やりたいようにやったらいんじゃないか」と少し冷めて傍観している人たちがいる。

そもそも地域のお祭りというのは、神事として、信仰との深い関わりの中で行われてきた。そこで手を抜くことは、天災を招き、自分たちの生活を脅かす不安もあり、住民たちは地域のために一致団結して臨んできたものと思う。そしてこの信仰が生まれる背景には、自然と関わる仕事や暮らしがあったからという根拠がある。

ところで、自分は正直なところ、元来無信仰な人間で、願かけなどもほとんどしない。その根拠を自分なりに考えてみると、普段の都会の生活の中で、本当にどうにもならない問題というのがとても少ないからではないかと思った。一番わかりやすいのは天候だ。猛暑で夏バテしたということがあっても、「…だから生活ができない」ということはない。ところが元々の農村部の暮らしの中では天候はとても重要であり、作物が採れなければ暮らしていけない。Nさんのように木を扱う仕事をしている人にとっても、天候不順は脅威となる。

だから、皆で祈り、神を大切にしようと一致団結したのではないか。

断っておくが、これは宗教の歴史を調べて解説しているのではなく、暮らしを覗き、暮らす人の話を聞いて、あくまで個人的な感想を話しているとらえてほしい。(不勉強な点はご容赦ください。)

さて、今、祭りやイベントというものは、観光資源となり、パフォーマンスや地域コマーシャルの要素が最も重要視されている。新しい催しを考えれば、関わり方は多様化し、世代間の考えの違いや、好き嫌いも起こる。その結果“温度差”は生まれてくるのではないか?そしてそういった新しい考え方の中では、伝統文化・行事というものもとても不安定になっているのではないだろうか?“YOSAKOI”のような派手なパフォーマンスが流行ると若者たちはそのかっこよさに飛びつくかもしれないが、伝統文化を伝えるには、長老たちが復権し、その信仰的な背景をしっかりと伝承していくことが何よりも必要だろう。でも、そのためにはまず自然と関わる暮らしを知らなければ、いつまでも理解は得られない気がする。
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植えて5年

2010-05-25 11:06:33 | エコ
栃木県の足尾に「森びとプロジェクト委員会」の人たちと、初めて木を植えて丸5年がたちました。5年間で育った木たちをどうしても見たくて、少し無理な予定の中、今年の植樹祭に参加してきました。



斜面の入口付近、5年前に植えた木はこんなにも大きく育っていました。高いもので4m以上はあったかな。森よ、森…♪




そして今年はこちらを植えました。斜面を登って年々上の方へ植樹場所が移動しているので、5年経ってずいぶんと高く傾斜のあるところに植えました。たくましく育つんだぞ。。


「森びと」メンバーはとても個性豊かな人たちが集まっていますが、このグループのすごいところは、植えた木や植樹の活動にこの上ない責任とプライドを持っていることです。800人もが参加するこの日の植樹祭のための準備もそうですが、植えた後の草刈りなどの手入れ、鹿に食べられないための柵や、斜面を登る手作りの階段など、週に何回も遠くから足尾に通い、ボランティアでここまでできることが信じられない努力をしています。逆に言うと森づくりというのは、一人一人が強い気持ちを持ったボランティアでないとできない活動なのかもしれません。一度失った森を再生するのはたいへんな苦労です。1000年後の未来のために、まっすぐな心で突き進むみなさんに敬服しつつ、自分の植えた小さな苗が、少しずつ、確実に、森になっていっていることに感動しました。

別の場所へ向かわなければならなかったので、植え終わってすぐに足尾を去りましたが、またここで、たくましく育つ木たちを前に歌いたくなりました。



想像できないような、1000年後の未来も
今この瞬間から始まっている
僕らが植える、小さな苗たちは
共に命をかけて未来をつくる

根を張って、心を持って、
本物の木になるんだ
失ったものを取り戻し、
見えない明日を植えてゆく

森よ、森、心の森よ、
僕らのふるさとになっておくれ
少しずつ、力強く
僕らのあしたになっておくれ





『心の森/未来のたね』
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新治散策と、振り返って玄海田植樹祭

2010-04-08 13:26:09 | イベント



谷戸に咲くレンゲの花。横浜の原風景です。昨日は、かねてから歩きたかった横浜市緑区新治町の里山を、知り合いの案内で散策しました。小雨降る肌寒い中でしたが、視界にはしっかりと春がやってきていました。葉っぱの色というと秋の紅葉が印象深いですが、新芽というのは思った以上に色とりどりで、薄い緑から、茶色っぽいものまで、緑もさまざま、春の木々の色彩の豊かさに驚きました。青空の下ならもっと鮮やかだっただろうな。





さて、うんと振り返りますが、先月の13日、同じ緑区は玄海田公園というところで、大きな植樹祭がありました。僕が応援してきた、横浜市150万本植樹行動のラストイベントにして、全国植樹祭かながわのサテライトイベントでもあったため、横浜市長、神奈川県知事などもご挨拶されて、いっしょに植えました。

さて、植えることはもちろん、僕にとってこのイベントへの参加は、少し特別なものでした。2年前に森づくりへの思いを込めたCDを発売してから、「心の森」は森びとプロジェクトをはじめ、さまざまな植樹活動の場面で披露してきました。対して「未来のたね」は横浜市の150万本植樹行動の応援ソングとしながらも、なかなかその活動の中で実際に応援する機会がなく、少し残念に思っていました。

この日共演した白井貴子さんが、全国植樹祭のテーマソングを県から頼まれて書いたのに対し、僕は自ら持ち込んだ応援ソングだったこともあり、なかなか市民全体の理解を得て公式に使うのも難しかったんだ思います。そんな中、親しくさせてもらった緑化事業の担当の方たちががんばってくれて、この最後の機会に植樹を応援すべく歌わせてもらったのでした。

歌の効果というのも、どれほどのものか正直わかりません。本当はもう少し小さな規模で、一人ひとりと向き合っていっしょに植え、歌った方がよく伝わるのかもしれません。ただ、担当の人たちといっしょに一生懸命考えた内容で、正直なパフォーマンスをすることが何かの力になったらいいなと思っています。

イベントというのはその日で終わってしまうものですが、その後も植えた木を見守るのと同時に、身近に(植樹以外にも)あるさまざまな環境活動に関心を持ってもらえるよう、僕はこういった応援ソングを期間が終わってもずっと歌っていこうと思います。


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↑環境以外にもさまざまな活動をしています。サイト内メニュー、通常ブログの方もよろしくです。
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産経新聞に紹介されました。

2010-01-25 14:05:46 | イベント
こちらのブログ、あやうく1月中にごあいさつできないところでした。失礼しました。本年も通常ライブ活動に加え、環境活動にもマイペースに取り組んでいこうと思っていますのでお付き合いよろしくお願いします。

今日の産経新聞に、3/13に行われる横浜市の植樹祭の記事があります。小さな記事ですが、僕が出演することも書いてあるので、ぜひ見てみてください。
http://sankei.jp.msn.com/region/kanto/kanagawa/100124/kng1001242121012-n1.htm

僕が応援してきた横浜市150万本植樹の最終イベントです。都合のつく方はぜひご参加ください。記事にもあるように申込は2/16まで。詳細は以下の横浜市のページで
http://www.city.yokohama.jp/me/kankyou/event/150green/event100313.html


昨年の10-12月にさまざまな環境関連イベントに出演して、時間のあるときにじっくり報告しようと思っているうちに月日が経ってしまったのでした。(重ねがさねごめんなさい。)ちょっと振り返るにも時間が経ちすぎてしまったので、それぞれまた思い出した時にお話します。

2010年もよろしくおねがいします。

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手触りのあるイベント(Y150考察)

2009-11-10 23:12:17 | エコ


「月の音楽会」の報告や、Y150の考察などしようと思っていたところ、ずいぶんと物を書くのを離れてしまいました。写真は、横浜開国博Y150の最終週にヒルサイドエリア、竹灯籠のイベントに登場した時のものです。Y150のテーマイベントは9/27で幕を閉じ、世間的には、特にベイサイドエリアの不人気報道などもあり、あまり関心のないものだったようにも思います。ですが僕自身は近い位置で参加させてもらったこともあり、特にヒルサイドエリアにおいて、得られるもの、人に勧めたいものをいくつも見つけました。ズーラシアの隣に設けられたこのエリアは、360度広い空を見上げ、自然に関する市民活動などの発表を、まさに「手触り」を感じる形で紹介していました。もちろん、文化祭的な、やる側の満足が大きいものも正直ありましたが、「手触り」が、発見や興奮につながるものもちゃんとありました。



「木を使う」、というのはエリア全体を通しての一つのキーワードのようでした。横浜の水源地道志における、杉やヒノキで荒れた山、横浜市でもいたるところに存在する、竹で覆われてしまった山。人が手を入れて、放っておいた場所が、元の山には戻らず、問題になっています。再び山に手を入れることは、山を楽しむこと、そんな喚起がじわじわと伝わったように思います。

大きな目標が、環境活動へのモチベーションになることもありますが、仕事や生活の優先順位に負けて、時に息切れをしてしまうこともあります。都市と自然をテーマに、身近な自然との触れ合いの喜びから、緩やかに環境意識への入口を促した、横浜らしい良いイベントが、ここヒルサイドにはあったと思います。

残念なのは、ベイサイドに比べて、このヒルサイドという会場があまり知られていなかったこと。2009年のこの時期だけに存在したこのエリアを、もっと多くの人に見てもらいたかったな、と今になって思います。「手触り」というキーワードはY150の市民活動ディレクターYさんが言ったもの。さまざまな有名人がY150に関わり、広告塔になりましたが、このあたりのことを理解して、手触りを持って伝えることができたら…。自分の力不足も含めて、悔しい思いも未だにしています。



最後にライブをした日、ヒルサイドの夕暮れ。向こうに富士山まで見えました。こんな横浜、もっと見せたかったな。
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Y150ヒルサイド・竹の海原から月の音楽会へ

2009-08-14 03:14:36 | イベント
だいぶ時間がたってしまいましたが、8/9、Y150ヒルサイドイベントの報告です。横浜開港150周年イベントにベイサイド、ヒルサイドと、何度か登場させてもらっていましたが、正直に言うと、これまで本体のイベントの実態をあまり感じることができずにいました。この日は朝よりY150主催イベントとして、水道局との企画に登場しました。水道局のみなさんからの呼びかけもあり、うれしいことに、スタートから会場は椅子が足りなくなるほどの満員となりました。やっぱりたくさんの人に企画を見てもらうと、関係者間の話もいろいろ展開していく、、そんなことを感じた一日でした。



前半は横浜開国博Y150総合プロデューサーの小川巧記さんと、横浜市水道局の尾立さん、村上さんと共に、横浜の水源地、道志の水源林について、その保全活動の体験などを話しました。短い時間だったので、あまり突っ込んだ話はできなかったのですが、それぞれの関わりから、正直なお話ができてよかったです。



そしてライブ。竹の海原と呼ばれる会場は、屋根はあるものの、左右は外へ抜けていて、熱せられた空気は流れ込み、ますます気温の上昇する中、30分ほどのライブをしました。「心の森」や、「未来のたね」など、森づくりに関する歌を中心に、それぞれの曲への思いと共に、じっくりと、時に手拍子なども交えて、歌いました。


さて、そんなライブを終えると、関係者とお昼を食べながら、いつの間にか9月5日の「月の音楽会」の話になっていました。興味を持ってくれると、新しいことが生まれます。ヒルサイド会場の装飾となっている、「竹の灯篭」というものがあって、これは竹に穴を空けて、中に光を灯すと、灯りが模様となって、浮かび上がるという自然との共生を表現した、空間アートのダイナミックな作品です。九州の「ちかけん」というグループが作っているそうです。この作品30体を、Y150から一日限り、「月の音楽会」へ提供してくれるとのこと。まだこちら側での調整が必要ですが、新しい縁と、わくわくするような展開が生まれた一日に、とても満足なヒルサイドでした。



↑描かれているのは僕だそうです…はい、カッパです。(笑)イラストレータの勝野さんがうちわに書いて持ってきてくれました。


今夜は新月。僕Chojiがプロデュースする、『月の音楽会'09』in 八景島シーパラダイスまであとちょうど15日です。自然との共生と、いい音楽をテーマに、夏の終わりの一大イベント、いい満月が昇ることを願って、ぜひ遊びに来てください。

9月5日(土)『月の音楽会'09』公式ホームページ

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里山劇場&浜っ娘音頭披露!

2009-08-07 12:48:48 | イベント
今週末9日(10:30~)には再び、Y150ヒルサイドエリアで、環境活動に関するトーク&ライブ(水道局提供)で出演しますが、その前に先日7/29に行った同会場・風の広場ステージ出演の様子をエコブログにて報告します。



先日イメージソングが完成した、よこはま里山研究所NORAの提供ステージでした。



ヒルサイドは、横浜開港150周年のテーマイベントが行われている大きな会場ですが、正直に言うと、もうひとつの会場となっているみなとみらいのベイサイドエリア同様、お客さんの入りは、とても良くないです。辞めた市長に言いたいところですが…。でもこの日は平日にも関わらず、NORAのみなさんの声かけのおかげで、ヒルサイドに訪れたほとんどの方がこの時間、ステージに集まってくれました。



曲は「…いつもそばに」(横浜市水道局イメージソング)、「未来のたね」(150万本植樹行動応援ソング)、「心の森」(植樹・森づくりテーマソング)、「風まかせ」、「夏の思い出」と全て僕のオリジナルソングを歌いました。



夏の思い出を歌うときには、9月5日に行う「月の音楽会'09」へ足を運んでもらうよう呼びかけました。



そして、里山やそこに暮らす人々と生き物たちをお話にした「里山劇場」(このブログでも詳しく紹介しました)をNORAのメンバーのセリフと共にお届けしました。



最後は会場のお客さんに立ちあがって輪になってもらい、「浜っ娘音頭」を踊りました。約50人くらいだったでしょうか?風の広場会場をはみ出して輪になり、みんな楽しく踊ってくれました。ヒルサイド会場スタッフの人からも、「今までで一番いい絵になっていた」と感想をもらいました。風の吹き抜ける広場で、NORAのメンバーのみんなと、偶然集まってくれたみなさんと、とても楽しい時間を過ごしました。


さぁこの「浜っ娘音頭」を今度は9月5日(土)満月の夜に、「月の音楽会'09」の会場でみんなで踊ります。日本一大きな盆踊りの輪を作って、横浜開港150周年を祝おうと思っています。ぜひ参加してくださいね!

『月の音楽会'09』オフィシャルウェブサイト


最後になりましたが、今週日曜、8/9はヒルサイドエリア・竹の海原ステージにて、水道局提供のライブに出演します。朝の10:30-11:30ですが、先着100名様にプレゼントも用意しているようなので、ぜひ足をお運びくださいね。

8/9イベントに関する水道局記者発表
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出前水道教室で歌う

2009-07-25 11:00:53 | スクールコンサート


昨日、横浜市は瀬谷区の阿久和小学校というところで、環境授業の一環で歌をうたってきたので報告します。

小学校4年生を対象にした水道局の出前水道教室の中で、水源地での森林の役割をテーマに、少しお話をして、「水は遠くから届けられるやさしいメッセージ」として、横浜市水道局PRソング「…いつもそばに」を歌いました。

阿久和小学校の4年生は、2クラスで43名。まず最初に、水道局の旭・瀬谷地域サービスセンターの山口さんが、水が運ばれてくる仕組みや、日々どれくらいの水を使っているかなど、プロジェクターを使ってお話をし、そのあとは実践コーナー。ろ過実験や、水道管の組み立て実験、そして、利き水体験などを、生徒たちは楽しそうに声をあげながら授業を受けていました。水道管の組み立てなど、けっこう大人でも楽しめそうな内容でしたよ。



そして、最後の20分に、今回の特別授業として、僕Chojiの歌でした。出前水道教室の中で、このように枠をもらうのは、初めての試みでしたが、いろいろ学んでくれたあとに、自分が大切にしている森づくり(水源林保全)のことが話せて、とてもよかったです。ピアノで「…いつもそばに」を歌ったあとは、ギターで、みんなの手拍子とともに、「未来のたね」を歌って、楽しく終えました。




横浜市水道局では小学校4年生のカリキュラムとして、浄水場見学などと共に、「出前水道教室」という、約90分のプログラムを用意しています。そして現在試験的にですが、ここへ僕Chojiの歌を加えた授業を設けています。小学校からのリクエストで実現するので、学校関係者の方、小学生のお子さんがいる方など、ぜひ横浜市水道局までお問い合わせください。


◆9月5日(土)は「月の音楽会'09」へ~チケット好評発売中!~
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