八丈島のおいしい暮らし

毎日のごはん作りと島暮らしに役立つ情報を
八丈島のスーパーあさぬまからお届けしています

中学校の家庭科の宿題

2008年08月13日 12時12分05秒 | 食品・お料理・栄養情報
みなさま、こんにちは!海風おねいさんです。
今日からお盆ですね。
おねいさんも早朝にお墓にお花を飾りに行ってきました。

さて!八丈DAY!が終わったら、載せたいと思っていたことがあります。
うちの息子が通う中学校の夏休みの家庭科の宿題です。
とてもいい宿題が出ていましたので、ご紹介したいと思います。
※地元中学校3学年共通の夏休みの家庭科の宿題です。


中学校の夏休みの宿題 「昨日の夕食を6群に分けてみよう」

シートに、昨日の夕食のお献立(メニュー)内容を書き出し、
お料理に使われた食材を全部書き出します。
それからその食材を6群の食品群に分けていきます。
最後に、お献立の栄養バランスを考えて感想を書きます。

食品群を理解して、各摂取量を学ぶための課題です。
これが5日分出ています。

お母様方、6群の食品群を覚えていらっしゃいますか?

 6つの基礎食品と働き (PDF)  クリック

簡単に書き出すと、こうなります。

[主に体の組織を作る食品群]
●1群(たんぱく質源) 魚・肉・卵・豆・豆製品
たんぱく質が多く、筋肉や血液をつくる
●2群(カルシウム源) 牛乳・乳製品・小魚・海草
カルシウムが多く、骨や歯をつくる
[主に体の調子を調える食品群]
●3群(カロテン源) 緑黄色野菜
ビタミン・ミネラルが多く、皮膚や粘膜などの保護機能を調節
●4群(ビタミンC源) その他の野菜 果物
ビタミンCや食物繊維が多く、体の各機能の調節と免疫力を高める
[主にエネルギーとなる食品群]
●5群(糖質源) 米・パン・めん・いも・砂糖
炭水化物が多く、体内ですばやくエネルギーに変わる
●6群(脂質源) 油脂
脂肪が多く、エネルギー源になる


中学校の家庭科の教科書 [食品群別摂取量のめやすと食品の概量]

家庭科の教科書には、わかりやすい写真入りで説明されています。
各食品を1回に摂取しやすい分量に分けて1ポイントとしてあり、
各群ごとに、中学生の男女が1日に合計何ポイントを摂取したらいいかが
書かれてあります。大変わかりやすい教科書です。

うちの子は中学生の男子ですから、1日に摂取するのが望ましいポイント数は、
1群(肉魚豆)4ポイント、
2群(乳製品・小魚)8ポイント
3群(緑黄色野菜)4ポイント
4群(野菜・果物)8ポイント
5群(米パンいも砂糖)8ポイント
6群(油脂)5ポイント
です。
このポイント数になるように食品を組み合わせると理想的な食事になるわけです。

これを夕食のみで考えると、(夕食は食事の分量も多くなるので)
1群(肉魚豆)2ポイント、
2群(乳製品・小魚)3~4ポイント
3群(緑黄色野菜)2ポイント
4群(野菜・果物)3~4ポイント
5群(米パンいも砂糖)3~4ポイント
6群(油脂)2~3ポイント
というところでしょうか。

さ~お母さん、大変ですね。
5日分のお夕飯のお献立の提出ですから、
「簡単にすませた日ばかり書かれちゃったわ!」
と、ならないように、お子様の宿題をチェックしてくださいね。

息子の家庭科の先生は、今年の春に八丈島へ新任でいらしたばかりの
若くてかわい~い先生ですが、当ブログをご愛読いただいているそうです。
先生、いい宿題を出していただき、ありがとうございます!

わたしはいい機会ですので、家庭科の教科書を見ながら、
なるべく理想的なお献立を毎日立てられるようがんばってみます。
5日分の夕飯のお献立と使用食品と6群分けを掲載しますので、
宿題のないみなさまも、ご家庭のお献立の見直しとして、
どうぞご参考になさってくださいませ。

昨日のわが家の夕食のお献立は、この記事の後に続きます。

お盆の特売チラシはこちらです。
ジャンル:
ウェブログ
コメント (2)   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« ヤギ肉と島トマトのタコライス | トップ | 6群分けの夕食献立[洋食編] »
最近の画像もっと見る

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
食の大切さ (まさみ)
2008-08-13 22:36:30
ふむふむ。

おねいさんのお陰で
食について
ずいぶん真剣に考えるようになりました。

いや、食はホントに大事です。

ちょっとづつ
たくさんの食品を
食べるように心がけます。

全ては自分のためですからね。
周りのみんなのためですよ♪ (まさみさんへ 海風おねいさん)
2008-08-14 15:31:06
自分のためはもちろんのこと、
まさみさんのご家族やご友人、職場の方々、みんなのためでもあります。
元気な人がひとりいると、その周囲が明るくなります。
元気のない人がいると、その周囲も暗くなります。
いい食事をしていると、なんだか元気が湧いてくるような気がします。
食にあまりこだわりすぎるのもいけないと思いますが、
ほどほどにきちんと気をつけられるほどのゆとりある暮らしが幸せな気がします。

あわせて読む

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL
ブログ作成者から承認されるまでトラックバックは反映されません。