カレーなる日々

インドの日常を中心に日々を綴っています。

紙芝居

2011年09月29日 23時26分59秒 | デリーNCR
デリーで日本人による紙芝居パフォーマンスが行われると聞き、
会社で告知をしたところ、
G嬢が行きたいと言うので一緒に行ってみた。

私自身、紙芝居を見た事があるのかどうかも
定かではなかったのだが。

上演されたのは4作品。
「一寸法師」をアレンジした
「一寸法師GOGOニュー・ヨーク」、
人形劇・文楽より近松門左衛門・作の「曽根崎心中」
「おばあちゃんの木炭バス」、「飛脚の花ちゃん」。

一寸法師
(新・講談社の絵本)
笠松 紫浪
講談社


 パフォーマーは、スパイス・アーサー・702と称する3人組。
(本当は文楽の語り担当の義太夫を含めて4人組らしい。)

ピョンキー・西尻が自身の描いた絵をめくり、
ミュージシャンのクイック・LEE・ユータが、
トランペットや拍子木やほら貝、鈴などの楽器を演奏し、
ナレーターの伊舞なおみがストーリーを展開していく。

 新しい形の紙芝居である。



 紙をめくる・・・めくると言う動作、
単純な作業だと思もわれるだろうが、なかなかどうして、
スピード、角度、動き、めくりを極めたその技術が素晴らしい・・・。



 どこか間の抜けたような・・・
哀愁を帯びたトランペットの旋律、
まるで台詞を語るかのように響く・・・。



 声色を変えてキャラクターを演じる、
観客を絵に集中させながらも引き込んでいく。

3者が一体となった掛け合い漫才のような絶妙な間。
絵も細かい所まで描かれていた。
世界で活躍する日本人、頑張って欲しい。

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