いよいよメインのカレーの登場だが、
ここまで5種類のラッサムとティファン類を頂いており、
もう私の胃袋には隙間が・・・・。
限界が近づいているが・・ライムジュースで流し込みつつ、
無理やり別腹を作る。
住 所:東京都中央区日本橋馬喰町1-12-1
電 話:03(3249)9155
最寄駅:JR総武線快速 馬喰町駅
<食したメニュー>
ウルンダ・コランブ・カレー、ココナッツ・チキン・カレー、
パロタ、パルプパイソン。
オーナーのラターさんから、
料理の名前はタミル語で書いて欲しいとの依頼があり、
聞きなれないメニューが並んだのだった。
<感想と評価>
さて、このカレーはウルンダ・コランブ・カレー。
タミル語で豆の団子と言う意味だそうだ。トマトと玉ねぎが入っていて、
見た目はこってりとしている。これが豆か?と思うほど濃厚。
クミンシードをマスタードシードがアクセントになって、
こりゃ 美味い。 あまりにも美味すぎるので、
美味い 以外の言葉が出てこなかった。
ココナッツ・チキン・カレーは、
ココナッツ臭さは感じられないがクリーミーなまろやかさがある。
それでいて絶妙なキレ(辛味)もあり、いやはや感動。
パロタ。ミルフィーユ状にサクサク、
甘みがあり、これだけで食べても十分イケる。
これは、パルプパイソンと言う、豆のデザート。
ココナッツ風味のきなこと言えば解りやすいだろう。
甘すぎるインド・デザートが多い中、
日本人にも親しみやすいきなこ味の上品な甘さ。
レーズンがいいアクセントになっている。
<おまけ>インドの米。右側の細長いのが「バスマティライス」で、
基本的には北インド原産。左側が南インド原産の米。
評価は◎(お腹いっぱいでも美味しかった。)
(3段階、◎:おすすめ ○:まぁまぁ ●:う~ん)
■お断り■
味に関しては、間違いなく主観でしかありません。(100%!)
同意見・反対意見など、あると思いますが、
あくまでも、私の味覚に合うかどうかなので、
気にしないでください。あしからず。
≪ 関連記事 ≫
今日のカレー(No.150) ~ダクシン~(馬喰町) その①
今日のカレー(No.150) ~ダクシン~(馬喰町) その②
ここまで5種類のラッサムとティファン類を頂いており、
もう私の胃袋には隙間が・・・・。
限界が近づいているが・・ライムジュースで流し込みつつ、
無理やり別腹を作る。
住 所:東京都中央区日本橋馬喰町1-12-1
電 話:03(3249)9155
最寄駅:JR総武線快速 馬喰町駅
<食したメニュー>
ウルンダ・コランブ・カレー、ココナッツ・チキン・カレー、
パロタ、パルプパイソン。
オーナーのラターさんから、
料理の名前はタミル語で書いて欲しいとの依頼があり、
聞きなれないメニューが並んだのだった。
<感想と評価>
さて、このカレーはウルンダ・コランブ・カレー。
タミル語で豆の団子と言う意味だそうだ。トマトと玉ねぎが入っていて、
見た目はこってりとしている。これが豆か?と思うほど濃厚。
クミンシードをマスタードシードがアクセントになって、
こりゃ 美味い。 あまりにも美味すぎるので、
美味い 以外の言葉が出てこなかった。
ココナッツ・チキン・カレーは、
ココナッツ臭さは感じられないがクリーミーなまろやかさがある。
それでいて絶妙なキレ(辛味)もあり、いやはや感動。
パロタ。ミルフィーユ状にサクサク、
甘みがあり、これだけで食べても十分イケる。
これは、パルプパイソンと言う、豆のデザート。
ココナッツ風味のきなこと言えば解りやすいだろう。
甘すぎるインド・デザートが多い中、
日本人にも親しみやすいきなこ味の上品な甘さ。
レーズンがいいアクセントになっている。
<おまけ>インドの米。右側の細長いのが「バスマティライス」で、
基本的には北インド原産。左側が南インド原産の米。
評価は◎(お腹いっぱいでも美味しかった。)
(3段階、◎:おすすめ ○:まぁまぁ ●:う~ん)
■お断り■
味に関しては、間違いなく主観でしかありません。(100%!)
同意見・反対意見など、あると思いますが、
あくまでも、私の味覚に合うかどうかなので、
気にしないでください。あしからず。
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今日のカレー(No.150) ~ダクシン~(馬喰町) その①
今日のカレー(No.150) ~ダクシン~(馬喰町) その②
でも、お気持ちはとっても分かります。
5種類のラッサムとウルンダ・コランブ・カレーに興味津々です。
早速再訪したくなっちゃいまいした(^0^)
(通常の味がどうかは知りませんが)
あの日はダクシンの気合と言うか心意気を感じました。
私も今月中に再訪します。
「ウルンダ・コランブ・カレー」は絶品でした。
本当にウルンダ・コランブ・カレーはすごかったですね。
サントーシーさんにLakuさんが乗り移ったのかと
思いましたよ(ノ∀`)タハー
本当に、皆さんの南インド料理に対する心意気を
ビシビシ感じましたよね。
それでは、失礼しました。
気が早いのですが、今年の№1決定でしょうか。
「美味い」以外に言葉が見つからないんですから。