こんにちは。竹村 悟と申します。
健康相談や健診に関わることなどのお仕事を色々とさせて頂いております。
まだ一年になりませんが、初ブログです。
先日、家の玄関のカギが壊れて、業者に交換を依頼しました。
30年くらい前の引き戸のカギで、自分ではとてもできないので、どうやって交換するのかをずっとそばで見ていました。
引き戸をはずし、サッシの内側から壊れたカギを取り外し、新しいのと交換するのですが、その手つきの正確さや素早さは本当に職人技で、70歳近い年とは思えないほど、見ていてとても感動しました!!
交換が終わり、あとは引き戸を元に戻すだけだから簡単だな・・・と思ったら、取り替えたカギがうまくかかりません。あらら〜、と見ていたら、今度は引き戸を受けるサッシ側を少しずつ器具で調整し始めました。しばらくすると、全然かからなかったカギが「カチッ」といい音を立てて完璧にかかりました!!
その間、無駄口は一切せず、カギがかかったのを何回か確認した後、「昔のカギや引き戸は職人技で作っているから、直すのも職人技がいるんだよね。」とつぶやきました。
昔のカギは少しでも調整が狂うと全然かからないように巧みにできているのをしらず、昔の職人さんの腕のすごさと、まるで修理を楽しんでいるかのようにすらみえる職人さんに、本当に感動し、胸が熱くなりました。
少しでも支えるくらいは手伝おうかとも思いましたが、当然私の出る幕は全くありませんでした。
昔の人々の繊細さに感動し、少しでも見習っていきたいと思ったひとときでした。









