全くだ！…と、日本庭園も木霊（こだま）して。

そうだ、そうだ、その通りだ。

何と言う戯けた話であることか…万博公園、４月１７日。

それでいながら公務員トップとマスコミは年がら年中消費税増税と言い続けた２０年。

財政赤字だと言い続けてきたのだが、公務員の給与は２７兆円！

この20年超、それを滅茶苦茶にして…。

イノセント（innocent）とディーセント（decent）こそが日本人の特質なのに。

何と言う戯（たわ）けた話だろうか…4/17、万博公園。

空疎な政治家や巷の悪人を一杯作ってきたわけね。

そんな当然の事が分からないテレビ局は余程の虚け者たちの集まりで、

そんな馬鹿は、あたしたちの中には一人も居ないと万博のチューリップは言った。

日本＝お笑い芸人の顔なんだろうが…4/17午後4時過ぎ万博公園。

「痴呆」テレビばっかりを観ているあなたの頭の中は…。

大阪はお笑い芸人の街なんかじゃ全くない…4/17、万博公園にて。

内閣参与原発対応批判し辞表「政府、場当たり的」…4/30、日経新聞1面から。

放射線専門家　　　　　　　　　　　　　　　　　　黒字化は芥川。

内閣官房参与の小佐古敏荘（こさこ・としそう）東大大学院教授は29日、菅直人首相宛てに辞表を提出した。小佐古氏は衆院議員会館で記者会見し、政府の原発事故への対応を「場当たり的な対応で事態収束を遅らせている」と批判した。小佐古氏は放射線安全学などが専門で、３月16日に事故の対応に当たるため参与に就任した。
　
特に緊急時迅速放射能影響予測ネットワークシステム（ＳＰＥＥＤＩ）の運用に関して「計算結果が使用できる環境にありながら、きちんと活用されなかった。データを隠さず開示すべきだ」と主張した。そのうえで「法令に定められている手順通りに運用されておらず、結果も迅速に公表されていない」と抗議した。
　
小学校などの校庭利用を制限する限界放射線量を年間20、、Ｅ貿に決めたことについては「20卵貿近い被曝（ひばく）をする人は約８万４０００１人の放射線業務に従事する人でも極めて少ない」と疑問を投げかけた。同時に　「容認したと言われたら学者生命が終わりだ。｀自分の子どもにそうすることはできない」と見直しを求めた。

因みに、同じ記事を朝日は4面に掲載している。