文明のターンテーブルThe Turntable of Civilization on September 2016

日本の時間、世界の時間。
The time of Japan, the time of the world

産経が報じなければ、高市氏はあたかも卑怯な行為をしたかのように国民に印象づけられるところだった。

2017-06-18 11:48:08 | 日記

以下は再掲載である。

この章を読めば、前回の185人、今回の約50人といういわゆる学者たちが、どんな人間達であり、朝日新聞がどんな新聞であるかは白日の下に晒されているのである。

「高市大臣は逃げた」の印象操作

長谷川 

ケイ氏の話で全く不可解な一つが、高市総務相との面会の件です。 

朝日新聞は四月二十日付の紙面で〈日本の報道の独立性に「脅威」国連報告者「政府の圧力、自己検閲生む」〉と題する記事を書き、ケイ氏が「高市氏との面会を希望したが、国会会期中との理由で会えなかった」と述べています。

国会会期は長いですから、こんな理由で断ったとなれば、不利と見て高市氏は逃げた、という印象が強くなります。 

しかし三日後の四月二十三日付の産経新聞は高市総務相に取材し、本人から〈「『国会会期中』というのが理由ではない」〉とする答えを取るとともに、ケイ氏のほうが面会日時を指定してきたこと、大臣の代わりに松下新平副大臣が対応したことを明らかにしています。

松下副大臣は、大臣が現に答弁中であることをケイ氏にテレビで見てもらっていたことも産経は報じている。

なぜケイ氏は、会見でこのことをきちんと説明しなかったのか。

産経が報じなければ、高市氏はあたかも卑怯な行為をしたかのように国民に印象づけられるところだった。

これぞまさに、「書き得」になるところだったわけですね。 

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