文明のターンテーブルThe Turntable of Civilization on September 2016

日本の時間、世界の時間。
The time of Japan, the time of the world

という部分をことさらに強調し、日本統治は失敗であったごとく描いていましたが、とんでもないことです。 

2017-06-20 16:21:49 | 日記

以下は前章の続きである。

犬が去ったらブタが来た 

また、先の戦争で日本軍に参加した台湾人が二十一万人で、三万人も亡くなったということを、番組ではいかにも悪のように述べていました。

しかし、アメリカではどうであったか。

太平洋艦隊司令長官スプールアンスの自叙伝に書いてありますが、アメリカ海軍では有色人種を兵隊にはしなかったのです。 

厨房や洗濯場の下働きとして有色人種を使うことはありましたが、兵隊にはしなかった。

なぜか。

有色人種を兵隊にして功を挙げれば、出世させなくてはなりません。

有色人種を出世させれば、白人が部下になる事態が発生します。

大東亜戦争(太平洋戦争)の頃のアメリカではそんなことは許されなかったわけです。 

日本は朝鮮人を将軍や隊長にしていますし、台湾人にも安心して武器を持たせていました。

安心して武器を与えることができるのは、それだけ統治がよかったからです。

番組では「日本統治が残した傷跡」という部分をことさらに強調し、日本統治は失敗であったごとく描いていましたが、とんでもないことです。 

日本の統治が始まって半世紀も経たないうちに、台湾からは日本の貴族院に入る人も何人か出ました。

イギリスの上院に植民地から入った人がいたでしょうか。 

日本は敗戦で台湾を放棄するよう求められていたため、放棄しました。

それを台湾人が怨みに思うのは仕方がないし、日本人もやむを得なかった状況でしたが極めて遺憾なことです。

日本は放棄を強制されましたが、中国に与える約束をしたわけではありません。

連合国は台湾を独立させてもよかったのです。

しかしその後、台湾には蒋介石がやってきました。

その時、台湾人が何と言ったか。 

この稿続く。

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