文明のターンテーブルThe Turntable of Civilization on September 2016

日本の時間、世界の時間。
The time of Japan, the time of the world

これは漫画『のらくろ』が、犬の国は立派な国、ブタの国はろくでもない国と描いていたため、その影響です。

2017-06-20 16:25:21 | 日記

以下は前章の続きである。

題字以外の文中強調は私。

「犬が去った後にブタが来た」

こう言ったのです。

これは漫画『のらくろ』が、犬の国は立派な国、ブタの国はろくでもない国と描いていたため、その影響です。

つまり、ろくでもない奴らがきたということです。

台湾の人たちはすでに一等国としての生活をしていましたから、蒋介石軍の野蛮さに耐えられなかったのです。 

そして台湾に入り込んできた国民政府は、日本で高い教育を受けた人たちを三万人も虐殺しました。

このあたりこそNHKは放送すべきでした。 

二、三十年前に雑誌『PHP』(PHP研究所)の英語版第一号が作られました。

その時、植民地の人たちは皆、怨みを持っているだろうという思いが白人にはあった。

自分たちがフィリピンにやったのと同じようなことを、日本がやっていたという思い込みを持っていたからです。 

そこでアメリカ人の書き手が一所懸命、台湾を取材しました。

「いかに日本がひどいか」という話を集めようとしたようですが、ついに一つも集まらなかった。そしてその企画が成り立たなかった、という実話があります。

ジャンル:
ウェブログ
この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« という部分をことさらに強調... | トップ | In less than half a century... »

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL
ブログ作成者から承認されるまでトラックバックは反映されません。