文明のターンテーブルThe Turntable of Civilization on September 2016

日本の時間、世界の時間。
The time of Japan, the time of the world

小狡い男が思いついたのは印象操作だ。

2017-08-09 12:40:14 | 日記

以下は前章の続きである。

マッカーサーも日本に来て、その辺の嘘をどうするか悩んだ。

小狡い男が思いついたのは印象操作だ。

朝日新聞を使って日本は残虐だったと言い募らせ、その一方で「米国は京都を守った」「米軍は(ハーバード大のラングドン・ウォーナーの文化財リストに従い、あの絨毯爆撃から京都を外したからだ」と尤もらしく書かせた。 

真実は京都が原爆投下の第一候補地で、投下地点も梅小路操車場上空と決まっていた。

だから通常爆撃をやらなかっただけの話だ。 

日本人はそんな嘘でもころり騙されて奈良や鎌倉までウォーナーのおかげですと顕彰碑を建てて「米国人はいい人」を信じた。

米国人が支那人以上の嘘つきということを日本人は知らなかった。 

そしたら支那もウチの学者、梁思成が米軍に働きかけ、奈良を爆撃から助けた。

それを記念して梁の像を寄贈したいと言ってきた。 

ただ相手が支那人で、間を取り持ったのがあちらの手先、平山郁夫だったからだれも信用しなかった。

「白い支那人」は信じても「黄色い米国人」は信じない。

日本人の白人崇拝をくっきり示した一例だ。 

この稿続く。

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