文明のターンテーブルThe Turntable of Civilization

日本の時間、世界の時間。
The time of Japan, the time of the world

日本国はなぜ戦前「日本国臣民」であった自分たちを外国人の範疇に入れ、冷遇するのか、

2015年08月04日 22時37分35秒 | 日記

以下は「本物と言う意味は、私が何度も言及して来たとおりである。」の続きである。

宋氏の主張は、民族的誇りを強調する他の在日韓国・朝鮮人たちとはかなり違っている。

日本国はなぜ戦前「日本国臣民」であった自分たちを外国人の範疇に入れ、冷遇するのか、というのが宋氏の考え方の核心である。

日本が一九五二年に独立を回復した際、法務省局長通達によって当時日本に住んでいた旧植民地人の日本国籍離脱が決められたが、宋氏は、それは認められないと言う。

彼は自分をはじめ在日朝鮮人は現在も日本国籍を有していると主張して、これまで何度も日本国籍確認裁判を起こしてきたのである。 

さらに宋氏は、私の問いかけに対し「現在朝鮮半島に住んでいる朝鮮人にも潜在的に日本国籍があるとみなすべきだ。日本国は韓国政府との関係などがあろうがなかろうが、日本国臣民として戦争に動員して犠牲を強いた者に対して公式陳謝し然るべき賠償をすべきだ。また国際情勢の変化などのため現在本国に住んでいる朝鮮人が日本に住みたいと考えた場合は、その国籍が認められるべきだ」とも語っている。 

主権国家としての韓国のとった政策や行動に対する考慮をまったく欠いて、加害者「日本国」対被害者「朝鮮民族」という枠組みだけからすべてを見ようとするところに、宋氏や青柳氏らの特徴がある。 

そんな宋氏がリーダーとなり、青柳氏が実務を担当した、下関市に住む在日韓国人C氏の日本国籍確認訴訟が、ちょうどこの年の四月敗訴となった。

そこで宋氏が新たな運動目標として発案したのが雑誌への意見広告の掲載であり、それを受けた形での韓国人に対する日本政府への裁判の呼びかけだったのだ。

この稿続く。 

 


およそ、まともな頭脳を持って現実を見ている世界の誰もが、日本国政府は全く正しい事、

2015年08月04日 20時44分47秒 | 日記

http://pm25.jp/を見れば、共産党の一党独裁国家である中国の為政者たちが、我が国の国民の健康を空から侵害していることは一目瞭然である。

我が国の安全保障については…先日の、国と国との約束も反故にして、中国が一気に建設しだしていた合計16基ものプラットフォームを見れば、中国が海から侵害している現状の酷さは、朝日や毎日と、これに同調している人間たち以外の、誰の目にも一目瞭然である。

人類の最大の悪の一つなのだと、私が何度も言及してきた、共産党の一党独裁国家の権力者たちは、ヒトラーも真っ青の、侵略を空から海から開始し出している事は、歪んだ思想などとは一切無縁に、真っ直ぐに現実を見ている、誰の目にも一目瞭然である。

あなたが彼らに簡単に操られる本当の低能であっても、この地図と、あれらの写真を見れば一目瞭然のはずだ。

それでも分からないほどの低能ならば、二度と、日本の政治に口を出してはならない。

中国が、空と海から、正に「一路一帯」で侵略を開始し出している時に、彼らに操られているとしか言いようがない、朝日や毎日の酷さを知る一番いい資料がhttp://pm25.jp/だろう。

およそ、まともな頭脳を持って現実を見ている世界の誰もが、日本国政府は全く正しい事、為すべきことを行っていると知っているのである。

この、全く正しい政策を行っている日本国の政府に対して、朝日と毎日と、これに同調して来たいわゆる文化人たちと、二度と見たくもない政党を筆頭にした野党は、二紙合わせれば、公称、約1,000万部の購読世帯数と、系列のテレビ局の報道番組を総動員して、世論を操作するために、執拗な攻撃を繰り返している。

その恐ろしさこそが問題なのである。

共産党の一党独裁政権や全体主義国家の政権が得意とするイデオロギーによる宣伝工作と全く変わらないものであることに、多くの人たちが気付いていない。

このような致命的な大気汚染を我が国に送り込んでくる中国に対して、日本国政府に対する攻撃以上の、非難と批判を、朝日や毎日と、これに同調する人間たちが、人間の健康と生命に対する重大な侵害であるとして、中国に対して行って来たかどうかを考えれば、事の次第は一目瞭然である。


全く正しい事を行っている日本国政府、為さねばならぬことをおこなおうとしている日本国政府を、

2015年08月04日 18時33分05秒 | 日記

http://pm25.jp/をクリックして、右にスライドして、中国の国土の上に在る赤丸をクリックして見れば、彼らが、国民の健康などは、そっちのけで(何故なら、この状態は昨日今日始まったのではなく、数年前からずっと続いているのである)、自分たちの歪んだ思想、と言うよりも妄想、或は、自分たちの体制維持だけを考えている狂った思想…は、

朝日や毎日と、これに同調している人間たちと全く同様なのであり、

冒頭の赤丸の下に現れる数字に、あなたは絶句するだろう。

この事に対して、全く批判、非難する声を上げて来なかった朝日や毎日は、彼らに操られているも同然なのだという意味が黙って分かるはずだ。

共産党の一党独裁国家に置いている特派員体制の維持のために、独裁者たちの機嫌を損ねないように振る舞って来た、マスメディアなどは、ジャーナリストの集団でございます、などとは、とても言えた代物ではないのである。

こんな連中が、東大の教授でございますだとか、国防や、国際政治の現実とは、全く無縁な、ノーベル賞を取っただけの物理学者などを担ぎ上げて、

全く正しい事を行っている日本国政府、為さねばならぬことをおこなおうとしている日本国政府を、

これまで20年以上、己のエゴイズムの中に居て、己の名誉と地位と収入だけは安泰の中で、為さざる罪を犯して来た者たちが、

日本国を弱体化、不安定化させようとする有様は、重大犯罪に匹敵していると言っても過言ではないのだ。


我が国の国民の健康を空から侵害していることは一目瞭然である。

2015年08月04日 17時49分50秒 | 日記

サイト、pm25まとめ、のここ数日を見れば(今日もそうだが)共産党の一党独裁国家である中国の為政者たちが、我が国の国民の健康を空から侵害していることは一目瞭然である。

つまり日本国民が憲法に明瞭に書いている基本的人権、健康な生活を営む権利を疑う余地もないほど侵害しているのである。

だが情けない事に、我が国の…私たちは最近、そういう存在を知ったのだが、憲法学者の誰一人として、中国に対して激しい怒りを持って抗議した者は、誰一人としていないのである。ましてや、多数が連名して抗議したなどという話は全く聞いたことも、見たこともない。

この中国が、神の摂理では全くない、自らの妄想に拠る、世界制覇を目論んで…世界の誰も彼らの妄想なんか望んでいないことも分からず…あからさまな侵略を開始出した時、

幸いなことに、我が国は、朝日や毎日とこれに同調して来た人間たちの様な、歪んだイデオロギーは全く持っていず、物事の経緯、現実だけをストレートに見ることが出来、そういう邪悪な目論見に対する対処の仕方が分かる政治家を首相にしていた。

世界中のまともな国の誰もが、全く当然の事として支持する、安全保障体制の構築…しかも日本は非核国として…共産党の一党独裁体制という、そのこと自体が悪でありながら、なおかつ、核を保有している人口13億人の大国に狙われているのである。

しかも、この国の権力者たちと、人民解放軍は、自分たちが絶対的な優位にある場合は、常に、戦争をしかける事を、何とも思っていない、つまり、弱い相手に対しては、平然と戦争を開始する哲学…哲学と言うのもおこがましいから、感情、或は感性と言うべきだろう…しか持っていないのである。

弱い相手を侵略することは、強い国の当然の権利だと考えている事は、世界中の、幼稚園児でも分かる…日本の幼稚園児だけが分からないだけで。

日本が核を保有しない限り、日中の軍事バランスは、日本は永久的に不利である。

だが日本が核を保有する選択を放棄しているのは、日米同盟=日米安全保障条約、つまり、米国と同様の自由と民主主義陣営に属することを選択し、米国の核の傘に入って、自らの安全を計って来たことは、幼稚園児でも分かる事実だ。

分からないのは翁長沖縄県知事と、これを担いだ、或は、あろうことか、これに迎合している朝日と毎日とこれに同調して来た、いわゆる文化人たちだけだろう。

おまけに彼らは、これ以上ない悪をも働いているのである。

ニューズウィーク誌が伝えてくれなければ、私たちは永久に分からなかったのだが、長年かかって、普天間基地を辺野古に移設することを日米両政府、沖縄県は決定した。日本国政府と沖縄県庁で働いている人間たちの優秀さを証明した事実だったのは、この移設基地の建設地は、生きている珊瑚礁群が在る場所から、数キロメートルも離れた、場所を選択していたのである。

他所の国、或は世界共通の航海上に、群生していた珊瑚礁についての考慮など、はなから全くなく…つまり環境保護などという観念は全く無い国である中国…自国の権益拡大を目論んでいる時に、環境を語る事は、中国では頭の片隅にもない、

そんな国とは正反対の、地球に、つまり他国にも優しい国であることを、私たちは証明していたのである。

ところが、彼らは、珊瑚の死骸の地に置かれたコンクリートブロックの写真を撮影して、環境破壊だと、ナチスも顔負けの大宣伝を、朝日と毎日と、これに同調して来たいわゆる文化人たちは行ったのである。

日本と中国のみの比較では、核の保有、非保有の観点から、永久に日本は危険な立場にあるが、日米と中国という関係に成れば、私たちの安全は担保されるのである。

なぜかは言うまでもなく、核戦争とは、核を保有する相手と開始した場合は、即、同時滅亡の戦争だからである。

日本が核を保有しない限り、日中の軍事バランスは、日本は永久的に不利である。

だが日本が核を保有する選択を放棄しているのは、日米同盟=日米安全保障条約、つまり、米国と同様の自由と民主主義陣営に属することを選択し、米国の核の傘に入って、自らの安全を計って来たことは、幼稚園児でも分かる事実だ。

日本と中国のみの比較では、核の保有、非保有の観点から、永久に日本は危険な立場にあるが、日米と中国という関係に成れば、私たちの安全は担保されるのである。

なぜかは言うまでもなく、核戦争とは、核を保有する相手と開始した場合は、即、同時滅亡の戦争だからである。

この安全保障体制を、現状から見て、全く当然に…それは世界にとっても、アジアにとっても必要な政策である…強化しようとしている事に対しては、彼らは、どこかからか突然現れて、多くの者が、連日反対を叫んでいるのである。

憲法とは国を守るためにあるのは言うまでもない。もし、あなたたちが本物の健保学者だと言うのなら、毎日、サイト、pm25まとめ、を見て、今、あなたたちが行っているように全員で、中国に対して、彼らが現状を改善するまで、批判と非難の大合唱を上げなければならない。

そうしてから、今の様な事を言え…これまで、国のために1円も稼いだわけでもなく、大半の者は、国民が働いた結果としての税金で養われてきた人間たちのはずだ…戦前は、朝日新聞などと一緒になって、戦争推進に加担し、今度は戦争することを全く厭わない相手を、絶対的に牽制するための法案に反対する。

彼らに、道理の神様が言う言葉は、こうだろうと私は確信する。

『顔を洗って出直して来い』


国を亡ぼしても、自分たちの歪んだイデオロギーだけは実現したいという、実は狂った思想

2015年08月04日 16時59分48秒 | 日記

朝日を筆頭にした人間たちは、常に、環境うんうんと言い続けて来た、今、沖縄で、国論を二分する絶好の機会、安倍政権を倒す絶好の機会だとして、そもそも、国際政治を語る技量や資格を持った人間ではない者を、担ぎ上げて、

環境に対する重大な侵害だから移設を認めないなどと言い、終には、移設でなくて、新設だなどと言いだしたり、

今の…戦争法案だとか、徴兵制だとかの…もはや、幼稚園児以下のレッテルをはり…どこの団体に関係しているのか、全く勉強の足りていない、低能な、若者と称する一団が、

東京で繰り広げているデモを、まるで日本国民の総意であるような、

デマゴーグとプロパガンダそのものの映像を流し続けている、テレビ朝日とTBSは、もはや、日本国に対する重大犯罪者として逮捕すべきである。

何故なら、彼等ほど嘘つきででたらめな人間はいないからだ。

環境が云々と言う事は、国民の基本的人権である、健康な生活を営む権利に関して、言っているはずだ。

だが、彼らは、今、日本国民の健康を最も阻害している国である中国に対して、

今、近年では最も正しい政策を行って、日本国の国力を元に戻している、日本国政府に対する、もはや許し難いほどの、反体制の声を、連日上げ続けて、終には、政権の支持率を下げるまでのエネルギーで、

彼らが、中国に対して怒りをぶつけ、世界に対して彼らの人道に悖る行為を訴えたと言う話は、一度たりとも聞いたことがない。

つまり、かれらは、環境云々の言葉とは裏腹に、国民の健康を守る気などは全くないのである。

国民の安全については尚の事、連日かれらが報道し続けている上記の有様を観れば、言うまでもなく、全く考えていないのである。

何を考えているのか?

国を亡ぼしても、自分たちの歪んだイデオロギーだけは実現したいという、実は狂った思想だけを考えている事に、日本国民は、もういい加減、気付くべきなのである。

だから、私は、先日、彼らは実は発狂しているのだ、と書いたのである。

安倍政権打倒、反体制思想を現実とするために、彼らは報道し続けている。これこそが本当の異常であり、狂ったファシズムそのものであることに、彼らは全く気付いていないのだ。

私たちの両親や祖父母は、彼らによって、戦前は、第二次大戦に導かれたわけだが、

あなたたちは、今度は、戦争を抑止するための備えも持たず、共産党の一党独裁という、実は、20世紀の後半に死刑宣告が下った、悪の体制を今も維持している、中国の属国になる道に、彼らによって導かれたいと本気で思っているのか?

それほどの低能で阿呆なのか、一度、今日の日本の空を観て考えてみたら良い。

http://pm25.jp/ を見れば本当の真実は一目瞭然なのだ。


偏西風と南からの太平洋高気圧に拠って、連日、中国から日本に襲来しているpm2.5の事は

2015年08月04日 16時56分39秒 | 日記

さて、西日本の夏の実態は猛暑だけではないのです。

これだけなら、私は暑さには強い方だから、耐えられる。私にとっての問題はPM2.5の方なのです。梅雨明け後の、からりとした夏の青空も一瞬で、数日前から、酷い空の色である。

この事に、私は昨年、気が付いて、今年の夏は、絶対に日本から離れていると決心していたことを、すっかり忘れていた。

原発絶対反対などという幼稚園児以下の思考…現在の世界の現実…隣国の韓国も、中国も、新規原発建設の大増加を政府決定して着工を開始している。それだけではなく、この2国は、原発建設の対外輸出にも、猛烈に邁進している…から見れば、全く無意味であるだけだからだ。

ただ、日本の国力を弱めるだけの馬鹿な世論を形成しようとしている朝日とこれに同調しているマスメディアは、全く、この事を…偏西風と南からの太平洋高気圧に拠って、連日、中国から日本に襲来しているpm2.5の事は、報道しない。

因みに、今日の大阪の空は、どんな状況か。

注意報:1時間値が急増:平均値との差が2倍超:4地点→長期的に続いた場合、汚染状況が悪化します。経過にご注意ください。

 注意喚起レベル:時間値85超:1地点

不要不急な外出や屋外での長時間の激しい運動をできるだけ減らしましょう。子どもや高齢者、肺の持病を抱える人などは体調に応じて、より慎重に行動をしてください。

 環境基準(35超):時間値35超:50地点、平均値35超:43地点

注意喚起レベル(85超)ではありませんが、子供や高齢者・心肺疾患者は体調の変化に注意し、不要不急の外出は控えましょう。

大阪府のPM2.5予報(近畿エリア) 8/4(火)       

大阪府のPM2.5観測地点一覧

出来島小学93μg/m3 ↑2.2倍、外環河内長野81μg/m3 ↑2.1倍、富田林市役所76μg/m3 ↑1.9倍、杭全町交差点74μg/m3 ↑2.0倍、大阪府立淀川74μg/m3 ↑2.0倍

府立修徳学院73μg/m3 ↑1.8倍寝屋川市役所65μg/m3 ↑2.0倍松原北小学65μg/m3 ↑1.7倍此花区役所62μg/m3 ↑1.6倍カモドールM59μg/m3 ↑1.6倍緑ケ丘小学校58μg/m3 ↑1.5倍浜寺57μg/m3 ↑1.5倍

藤井寺市役所57μg/m3 ↑1.5倍国設四條畷57μg/m3 ↑1.5倍九条南小学校56μg/m3 ↑1.4倍東大阪市環境55μg/m3 ↑1.5倍貝塚市消防54μg/m3 ↑1.4倍

平尾小学校52μg/m3 ↑1.3倍三宝52μg/m3 ↑1.3倍

北粉浜小学校51μg/m3 ↑1.1倍深井51μg/m3 ↑1.2倍

我孫子中学校50μg/m3 ↑1.3倍泉大津市役所50μg/m3 ↑1.4倍東大阪市旭町50μg/m3 ↑1.4倍東大阪市西保50μg/m3 ↑1.4倍国設大阪49μg/m3 ↑1.4倍美原丹上49μg/m3 ↑1.3倍高石中学校49μg/m3 ↑1.2倍泉南市役所49μg/m3 ↑1.3倍新森小路小学48μg/m3 ↑1.3倍

八尾保健所47μg/m3 ↑1.2倍菅北小学校46μg/m3 ↑1.3倍若松台46μg/m3 ↑1.2倍中環石原46μg/m3 ↑1.4倍

吹田簡易裁判46μg/m3 ↑1.2倍守口保健所46μg/m3 ↑1.3倍中振46μg/m3 ↑1.2倍金岡45μg/m3 ↑1.3倍

大東市役所45μg/m3 ↑1.5倍庄所44μg/m3 ↑1.3倍

岸和田中央公43μg/m3 ↑1.2倍池田市立南畑43μg/m3 ↑1.2倍野中小学校41μg/m3 ↑1.1倍豊中市千成40μg/m3 ↑1.1倍吹田市北消40μg/m3 ↑1.1倍王仁公園40μg/m3 ↑1.3倍茨木市役所40μg/m3 ↑1.2倍高槻市役所39μg/m3 ↑1.1倍南海団地39μg/m3 ↑1.3倍末広公園37μg/m3 ↑1.2倍豊能町役場37μg/m3 ↑1.2倍南港中央公園30μg/m3 ↓0.9倍佐野中学校30μg/m3

戦後、米国がビキニ環礁で行った水爆実験に遭遇した、第五福竜丸の船員たちを除いて、放射能被ばくで死んだ日本国民は一人もいない。

 だが、様々な大気汚染が原因で死んだ日本国民は、無数にいる。


Antan, de l'insatisfaction avec ces Nations Unies,

2015年08月04日 16時15分15秒 | 日記

Dans ce Nations Unies vraiment inexactes et sans espoir, le Japon continue d'être accablés prochaine aux Etats-Unis avec la somme de plusieurs dizaines de milliards de yens, et cette somme est écrasante autres pays.

Antan, de l'insatisfaction avec ces Nations Unies, les Etats-Unis avait cessé le paiement des contributions, en ce temps, le Japon reprenait aussi les Etats-Unis d'une valeur de contributions pour maintenir l'Organisation des Nations Unies.


Yesteryear, da insoddisfazione per tali Nazioni Unite,

2015年08月04日 16時14分43秒 | 日記

In questo veramente impreciso e senza speranza delle Nazioni Unite, il Giappone continua ad essere gravata accanto agli Stati Uniti, con la somma di diverse decine di miliardi di yen, e la somma è schiacciante altri paesi.

Yesteryear, da insoddisfazione per tali Nazioni Unite, gli Stati Uniti avevano interrotto il pagamento dei contributi, in questo tempo, il Giappone stava prendendo il sopravvento anche gli Stati Uniti di contributi per un valore di mantenere le Nazioni Unite.


宋氏は、それは認められないと言う。

2015年08月04日 16時13分41秒 | 日記

以下は「本物と言う意味は、私が何度も言及して来たとおりである。」の続きである。

宋氏の主張は、民族的誇りを強調する他の在日韓国・朝鮮人たちとはかなり違っている。

日本国はなぜ戦前「日本国臣民」であった自分たちを外国人の範疇に入れ、冷遇するのか、というのが宋氏の考え方の核心である。

日本が一九五二年に独立を回復した際、法務省局長通達によって当時日本に住んでいた旧植民地人の日本国籍離脱が決められたが、宋氏は、それは認められないと言う。

彼は自分をはじめ在日朝鮮人は現在も日本国籍を有していると主張して、これまで何度も日本国籍確認裁判を起こしてきたのである。 

さらに宋氏は、私の問いかけに対し「現在朝鮮半島に住んでいる朝鮮人にも潜在的に日本国籍があるとみなすべきだ。日本国は韓国政府との関係などがあろうがなかろうが、日本国臣民として戦争に動員して犠牲を強いた者に対して公式陳謝し然るべき賠償をすべきだ。また国際情勢の変化などのため現在本国に住んでいる朝鮮人が日本に住みたいと考えた場合は、その国籍が認められるべきだ」とも語っている。 

主権国家としての韓国のとった政策や行動に対する考慮をまったく欠いて、加害者「日本国」対被害者「朝鮮民族」という枠組みだけからすべてを見ようとするところに、宋氏や青柳氏らの特徴がある。 

そんな宋氏がリーダーとなり、青柳氏が実務を担当した、下関市に住む在日韓国人C氏の日本国籍確認訴訟が、ちょうどこの年の四月敗訴となった。

そこで宋氏が新たな運動目標として発案したのが雑誌への意見広告の掲載であり、それを受けた形での韓国人に対する日本政府への裁判の呼びかけだったのだ。

この稿続く。 

 


本物と言う意味は、私が何度も言及して来たとおりである。

2015年08月04日 16時10分37秒 | 日記

以下は、先般、ご紹介した、西岡力教授が、1992年に、文芸春秋誌に発表した、本物の論文からである。本物と言う意味は、私が何度も言及して来たとおりである。

日本も、世界も、従軍慰安婦問題という、朝日新聞が世界に広めた本当に噴飯ものの事件が、いつ、どのようにして始まったのかを、今こそ、きちんと知るべきなのだ。

二度と、これ以上ない悪質なプロパガンダを真に受けて、人類の知性と世界の平和の進展を阻害してきた、重大な犯罪者の一員になってはいけない事を、明瞭に、骨身にしみて知るべきなのである。

「訴訟をはじめたのは誰か」

一九八九年五月、風変わりな意見広告が『朝日ジャーナル』五月十九日号に掲載された。

題して「日本国は朝鮮と朝鮮人に公式陳謝せよ」。

この広告の依頼主は「朝鮮と朝鮮人に公式陳謝を、百人委員会」という九州・大分市に事務局を置く組織。

意見広告の内容は日韓併合による36年間の日本の植民地支配を糾弾し、その奴隷的支配によって被害を受けたすべての朝鮮人および朝鮮に対して日本は公式に謝罪せよというもの。

この広告はこれ以降十二月まで隔週で十五回にわたって掲載された。

中略

89年11月19日~22日の4日間、大分市に住む日本人主婦青柳敦子氏が韓国を訪問した。

訪韓の目的は、韓国人戦争犠牲者の中から日本政府を相手どって「公式陳謝と賠償」を求める裁判を起こす原告になってくれる人を探し出すこと。

青柳氏は先の意見広告を出した「百人委員会」のメンバーの一人で、事務局として記された住所が青柳氏の自宅であることからも分かる通り、いわば事務局長のような存在だった。 

訪韓に際して、青柳氏が用意したのはこの意見広告のコピーと韓国語の訳文。韓国語を話すことのできない青柳氏はこの訳文を頼りに裁判の原告探しをするつもりだった。 

青柳氏たちのグループは以前から、朝鮮人問題に対して活発な活動を展開していた。

そのグループの実質的リーダー役を務めるのは在日朝鮮人の宋斗会氏という人物。

青柳氏はこの宋斗会氏に私淑し、宋氏の進める日本を告発する運動の事務局長的役割をずっと果たしてきたのである。

『朝日ジャーナル』に載せた意見広告も宋氏の手になるものだった。 

この稿続く。


Antaño, de la insatisfacción con tales de las Naciones

2015年08月04日 16時08分34秒 | 日記

En este Naciones Unidas verdaderamente imprecisa y sin esperanza, Japón sigue siendo cargado al lado de los Estados Unidos con la suma de varias decenas de miles de millones de yenes, y esta suma es abrumadora otros países.

Antaño, de la insatisfacción con tales de las Naciones Unidas, los Estados Unidos se había detenido el pago de las contribuciones, en este tiempo, Japón se estaba apoderando también los Estados Unidos de contribuciones por valor de mantener las Naciones Unidas.


Yesteryear, aus Unzufriedenheit mit solchen

2015年08月04日 16時07分58秒 | 日記

In dieser wirklich ungenau und hoffnungslos Vereinten Nationen, setzt Japan, um neben den Vereinigten Staaten mit der Summe von mehreren zehn Milliarden Yen belastet werden, und diese Summe ist überwältigend anderen Ländern.

Yesteryear, aus Unzufriedenheit mit solchen der Vereinten Nationen, den Vereinigten Staaten, die Zahlung der Beiträge aufgehört hatte, in dieser Zeit wurde Japan als auch unter die Vereinigten Staaten von Beiträgen wert, um die Vereinten Nationen zu halten.


Yesteryear, de insatisfação com tais Nações Unidas,

2015年08月04日 16時07分25秒 | 日記

Neste realmente imprecisas e sem esperança das Nações Unidas, o Japão continua a ser sobrecarregados ao lado de Estados Unidos, com a soma de várias dezenas de bilhões de ienes, e esta soma é esmagadora outros países.

Yesteryear, de insatisfação com tais Nações Unidas, os Estados Unidos tinham parado o pagamento das contribuições, neste momento, o Japão foi assumindo também os Estados Unidos de contribuições no valor de manter as Nações Unidas.


人類の知性と世界の平和の進展を阻害してきた、重大な犯罪者の一員になってはいけない事を

2015年08月04日 16時04分11秒 | 日記

以下は、先般、ご紹介した、西岡力教授が、1992年に、文芸春秋誌に発表した、本物の論文からである。本物と言う意味は、私が何度も言及して来たとおりである。

日本も、世界も、従軍慰安婦問題という、朝日新聞が世界に広めた本当に噴飯ものの事件が、いつ、どのようにして始まったのかを、今こそ、きちんと知るべきなのだ。

二度と、これ以上ない悪質なプロパガンダを真に受けて、人類の知性と世界の平和の進展を阻害してきた、重大な犯罪者の一員になってはいけない事を、明瞭に、骨身にしみて知るべきなのである。

「訴訟をはじめたのは誰か」

一九八九年五月、風変わりな意見広告が『朝日ジャーナル』五月十九日号に掲載された。

題して「日本国は朝鮮と朝鮮人に公式陳謝せよ」。

この広告の依頼主は「朝鮮と朝鮮人に公式陳謝を、百人委員会」という九州・大分市に事務局を置く組織。

意見広告の内容は日韓併合による36年間の日本の植民地支配を糾弾し、その奴隷的支配によって被害を受けたすべての朝鮮人および朝鮮に対して日本は公式に謝罪せよというもの。

この広告はこれ以降十二月まで隔週で十五回にわたって掲載された。

中略

89年11月19日~22日の4日間、大分市に住む日本人主婦青柳敦子氏が韓国を訪問した。

訪韓の目的は、韓国人戦争犠牲者の中から日本政府を相手どって「公式陳謝と賠償」を求める裁判を起こす原告になってくれる人を探し出すこと。

青柳氏は先の意見広告を出した「百人委員会」のメンバーの一人で、事務局として記された住所が青柳氏の自宅であることからも分かる通り、いわば事務局長のような存在だった。 

訪韓に際して、青柳氏が用意したのはこの意見広告のコピーと韓国語の訳文。韓国語を話すことのできない青柳氏はこの訳文を頼りに裁判の原告探しをするつもりだった。 

青柳氏たちのグループは以前から、朝鮮人問題に対して活発な活動を展開していた。

そのグループの実質的リーダー役を務めるのは在日朝鮮人の宋斗会氏という人物。

青柳氏はこの宋斗会氏に私淑し、宋氏の進める日本を告発する運動の事務局長的役割をずっと果たしてきたのである。

『朝日ジャーナル』に載せた意見広告も宋氏の手になるものだった。 

この稿続く。