太陽光発電道楽人のブログ

太陽光発電に30年余り携わり、今は個人で太陽光発電所を運営しています。
ブログでは太陽光発電の技術面を中心に述べます。

水上ソーラーはやはり冷却効果があるのかな

2017-06-25 20:32:27 | 太陽光発電技術

所沢市は今年の3月から市内の調整池で水上ソーラーを運営しています。LS産電のパネル385.56kWを傾斜角15度で設置しています。3月に稼働した時はモニタシステムは公開されていませんでしたが、今月から公開されています(フロートソーラー所沢)。データは3月に遡って公開されていて便利なので、メガソーラー所沢と合わせて私の参照用の発電所として、毎日データを採っています。

 

一般的に水上ソーラーは水による冷却効果があると言われていますが、水に接しているわけでもないので大したことは無いだろうなと私は思っていました。が、これまでの状況を見る限りでは、フロートソーラー所沢はメガソーラーや我が家ソーラーよりも発電量が2-3%上回っているようです。

 

やはり水による冷却効果があるのでしょうかねぇ。

 

2-3%上回るということはパネルが10度弱冷却されているということになります。写真を見ても判りますように、パネルは水面より50cmから1mぐらい上にあるのですが、それでも水による冷却効果があるのでしょうか。

 

良く判りませんが、とにかくずっとデータを追いかけて行きたいと思っています。

 

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