今日は節分ですね。
いつも近くにあるスーパー内のお寿司やさんで太巻きと、娘用に納豆巻きを注文するのですが、お米は岐阜県産と表示されているものの、海苔・かんぴょう・干し椎茸・玉子・大豆・・・どれをとっても不安材料・・・
納豆もどこのだろうと思って、お店の方に聞いてみました。
そしたらお店の方、とっても誠実で、わざわざ納豆や海苔の袋を見せてくださいました。
海苔は国産表示、納豆は産地不明で埼玉の工場製造、他の具材は、調理・味付けされた状態で本社工場からくるので、詳しい産地はわからないとのこと。
今年は頑張って手作りしようと思ってはみたんだけど、かんぴょうが群馬県産のものしか見つからず(もっと早くから調べて、お取り寄せすれば良かったと激しく後悔・・・)、干し椎茸も大分産と書いてあってもシールだったからいまいち不安(学校給食も大分だけど・・・)。
思い切って太巻きはやめることにしました。
そもそも私の実家では太巻きを食べる習慣なんてなくて、結婚してから旦那実家で初めて知ったんですよねぇ・・・同じ岐阜市内なのに(;^_^A
豆まき用の大豆は、2010年産の九州の物を取り寄せました。
こうなると、節分が土日でなくて本当に良かった(-ω-;)土日で旦那がいる時は旦那実家に行くことになってるの・・・
旦那実家は季節の行事や風習をとっても大切にするので、太巻きとイワシが絶対に出てくるだろうし。
娘が季節行事をちゃんと経験できるチャンスをくれるので(そもそも私がちゃんとやってあげればいいんだけど;^_^A)、こんなこと(放射能)がなければ、とってもありがたいんだけどなぁ・・・。
そんな中、またもやキノコ類でのセシウム検出ニュースが・・・・
もう、うんざりです。岐阜市南地区の給食食材も、2日(本日)・13日(月)・14日(火)・23日(木)に長野県産えのきだけ、9日(木)に長野県産しめじが出ます。
ちなみに、九州の干し椎茸とはいっても、2月中に4回使用されます・・・・
今日のニュースは長野の業者が茨城・岩手から仕入れて出荷した物だけど・・・これって市場ではどこ産になってるんだろう・・・。
どこよりも早く給食のことで動き出した、菅谷市長のいらっしゃる松本市でさえ、長野県産は検査対象にしていないと聞きました(昨年の情報ですので、現在は違うかもしれませんが)。
また、今朝の朝日新聞朝刊にこんな記事が載っていました
食品の新基準は了とするが、厳しすぎる――。厚生労働省が作った食品の放射性物質の新基準について、文部科学省放射線審議会は2日、こんな意見を答申案に盛り込んだ。4月からの運用にあたって、検査が混乱したり生産者に影響が出たりしないよう、配慮を求める方針だ。
審議会は昨年末、厚労省から食品の新基準の省令改正について、妥当かどうか諮問を受けた。厚労省は一般食品は1キロあたり100ベクレル、乳児用食品はその半分の50ベクレルなどと定め、国際的にみてもより安全性を重視した内容になっている。
審議会の答申案では、厚労省の新基準は「差し支えない」としながら、別紙として審議会の意見を付けた。年間1ミリシーベルト以下に抑える上で、乳児用食品などの基準を特別に設けなくても、一般食品の基準で子どもの健康に十分配慮されていると指摘。厳しい設定の根拠に疑問を投げかけ、被災地の食生活や産業などへの影響を懸念する。
子どもを守る立場にあるべき文科省がこれですものね・・・。
検査が混乱したり、生産者に影響って・・・・あなた方がまず考えるべきなのは、子ども達が健やかに育つことができる環境を守ることや、未来を守ることではないんですか?
流通した物から放射性物質が検出された後の、生産者が受ける打撃のほうが、基準を厳しくすることよりもはるかに大きいと思うんですけどね。
以下↓キノコ類に関するニュースの抜粋です
長野県は2日、県内の業者が販売した干しシイタケから国の暫定基準値を超える1キロあたり
最大2080ベクレルの放射性セシウムを検出したと発表した。昨年9月から県内のほか、愛知、群馬両県で、計3875袋を販売したという。
阿南町の「フルタヤ椎茸(しいたけ)」の製造で、商品名は「厚肉椎茸」。
県によると、茨城、岩手両県産のシイタケを仕入れ、袋に詰めて販売。
このうち茨城県産が野菜の暫定基準値500ベクレルを超えた。
同社は自主回収に着手。県は流通経路の調査を始めている。
2/3 朝日新聞デジタルより
http://www.asahi.com/national/update/0203/TKY201202020781.html
沖縄本島南部の小学校給食に使われた長野県産のエリンギから、東京電力福島第1原発事故由来と断定できる1キログラム当たり1・12ベクレルの放 射性セシウムが検出されたことが29日までに分かった。キノコ類の国の暫定基準値は1キログラム当たり500ベクレル。測定・分析した琉球大機器分析セン ターの棚原朗准教授は「直ちに人体に影響が出る数値ではない」と話している。県内の学校給食の食材から、原発事故由来の放射性物質が検出されたのは初め て。
子どもを放射能から守る会おきなわ(龍野愛代表)と放射線測定会社・緑のシーサー(谷村丹社長)が、放射能汚染が疑われるエリンギについて給食センターから昨年11月下旬に提供してもらい、琉球大機器分析センターに精密な検査を依頼、12月に検査結果の回答を得た。
それによると、原発事故由来と断定できるセシウム134が0・46ベクレル検出された。セシウム137も0・66ベクレル検出された。ヨウ素は不検出。
検査結果は、給食に使われた後に出たため、これらエリンギは給食で児童が食べた。
キノコや山菜はセシウムを吸収しやすい性質があると専門家から指摘されている。
子どもを放射能から守る会おきなわは「子どもは放射能の影響を受けやすい」と懸念を強め、疑われる食材については給食に提供する1カ月前から放射能測定検査を実施するよう訴えている。(新垣毅)
1/3 琉球新報より(なぜかこの記事は削除されたようです)
http://ryukyushimpo.jp/
また、武蔵野市HPの認可保育所の給食食材検査結果(第14回〜18回)と市立小中学校の給食検査結果(第7回〜9回)によると、2011/11/17検査・11/29発表の長野県産まいたけから、セシウム134が51Bq/kg・セシウム137が64Bq/kg、同じく長野県産なめこからセシウム134が9.6Bq/kg・セシウム137が7.5Bq/kg検出されています。
【追記】
検索していて、興味深い資料を見つけました。
STUK(フィンランドの放射線・原子力安全センター)の「チェルノブイリ事故と降下物による汚染でのフィンランドの経験と緊急時対応措置」という資料だそうです。
これの「茸」という項目の一部を抜粋させていただきます
•チェルノブイリ事故 (1986年)後、茸での最大値は1987年から1988年の間に検知された。
•最大値は数千 Bq/kgであった。
•Cs-137 量は徐々に低下し、2008年での数値は最大値の約40%にであった。
•フィンランドでの一部販売用茸の濃度は、最大許容レベル600 Bq/kg (市場で)をまだ超過している可能性がある。
こちらには、濃度が高くても特定の処理をすれば摂取可能だと書いてありますが、これには土壌汚染に関する国としての対策もある中でのことですので、隠蔽体質・食べて応援などと言っているの日本の食環境には当てはまらないのではないかと、私は考えています。
チェルノブイリから直線距離で1000キロ以上離れているフィンランドでもこの汚染状況ということは・・・菌床やおが屑の産地に関わらず、やはり日本全国どこのキノコ類も子どもの口に入れるべきではないと思います。
【2/15再追記】
(2012年2月4日) 中日新聞・朝刊 「セシウム検出のシイタケ 愛知の3施設で販売」
愛知県などは3日、国の暫定規制値(1キログラム当たり500ベクレル)を上回る、1キログラム当たり最大2080ベクレルの放射性セシウムを検出した茨城県産干しシイタケが、愛知県内の3施設で計142袋販売されていたと発表した。
刈谷市の伊勢湾岸自動車道のパーキングエリア内施設「おあしすファーム」で100袋、豊根村の茶臼山高原の「レストハウスやはず第2売店」で28袋、名古屋市千種区の青果店「新鮮組」で14袋を販売。いずれも130グラム入りで、昨年8月下旬から売っていた。
長野県阿南町の卸売業「フルタヤ椎茸」が保管するシイタケから放射性セシウムが検出され、流通先を調べていた。干しシイタケを水につけて戻すと放射線量は7分の1になるといい、愛知県生活衛生課は「食べても健康に問題はない」と話している。
上記した最初の記事の、長野県の業者が流通させた干し椎茸の、愛知県内販売店が表記されていたので、転載させていただきます。
※コメントについて
いただいたコメントについてですが、私は基本的にどんなコメントも公開した上で、自分なりの意見や気持ちをお答えさせていただくようにしています。
腹立たしい気持ちなどは、私も同じ気持ちです。
ただ、あまりに過激な言葉のコメントについては公開を控えさせていただいています。ご了承ください。
いつも近くにあるスーパー内のお寿司やさんで太巻きと、娘用に納豆巻きを注文するのですが、お米は岐阜県産と表示されているものの、海苔・かんぴょう・干し椎茸・玉子・大豆・・・どれをとっても不安材料・・・
納豆もどこのだろうと思って、お店の方に聞いてみました。
そしたらお店の方、とっても誠実で、わざわざ納豆や海苔の袋を見せてくださいました。
海苔は国産表示、納豆は産地不明で埼玉の工場製造、他の具材は、調理・味付けされた状態で本社工場からくるので、詳しい産地はわからないとのこと。
今年は頑張って手作りしようと思ってはみたんだけど、かんぴょうが群馬県産のものしか見つからず(もっと早くから調べて、お取り寄せすれば良かったと激しく後悔・・・)、干し椎茸も大分産と書いてあってもシールだったからいまいち不安(学校給食も大分だけど・・・)。
思い切って太巻きはやめることにしました。
そもそも私の実家では太巻きを食べる習慣なんてなくて、結婚してから旦那実家で初めて知ったんですよねぇ・・・同じ岐阜市内なのに(;^_^A
豆まき用の大豆は、2010年産の九州の物を取り寄せました。
こうなると、節分が土日でなくて本当に良かった(-ω-;)土日で旦那がいる時は旦那実家に行くことになってるの・・・
旦那実家は季節の行事や風習をとっても大切にするので、太巻きとイワシが絶対に出てくるだろうし。
娘が季節行事をちゃんと経験できるチャンスをくれるので(そもそも私がちゃんとやってあげればいいんだけど;^_^A)、こんなこと(放射能)がなければ、とってもありがたいんだけどなぁ・・・。
そんな中、またもやキノコ類でのセシウム検出ニュースが・・・・
もう、うんざりです。岐阜市南地区の給食食材も、2日(本日)・13日(月)・14日(火)・23日(木)に長野県産えのきだけ、9日(木)に長野県産しめじが出ます。
ちなみに、九州の干し椎茸とはいっても、2月中に4回使用されます・・・・
今日のニュースは長野の業者が茨城・岩手から仕入れて出荷した物だけど・・・これって市場ではどこ産になってるんだろう・・・。
どこよりも早く給食のことで動き出した、菅谷市長のいらっしゃる松本市でさえ、長野県産は検査対象にしていないと聞きました(昨年の情報ですので、現在は違うかもしれませんが)。
また、今朝の朝日新聞朝刊にこんな記事が載っていました
食品の新基準は了とするが、厳しすぎる――。厚生労働省が作った食品の放射性物質の新基準について、文部科学省放射線審議会は2日、こんな意見を答申案に盛り込んだ。4月からの運用にあたって、検査が混乱したり生産者に影響が出たりしないよう、配慮を求める方針だ。
審議会は昨年末、厚労省から食品の新基準の省令改正について、妥当かどうか諮問を受けた。厚労省は一般食品は1キロあたり100ベクレル、乳児用食品はその半分の50ベクレルなどと定め、国際的にみてもより安全性を重視した内容になっている。
審議会の答申案では、厚労省の新基準は「差し支えない」としながら、別紙として審議会の意見を付けた。年間1ミリシーベルト以下に抑える上で、乳児用食品などの基準を特別に設けなくても、一般食品の基準で子どもの健康に十分配慮されていると指摘。厳しい設定の根拠に疑問を投げかけ、被災地の食生活や産業などへの影響を懸念する。
子どもを守る立場にあるべき文科省がこれですものね・・・。
検査が混乱したり、生産者に影響って・・・・あなた方がまず考えるべきなのは、子ども達が健やかに育つことができる環境を守ることや、未来を守ることではないんですか?
流通した物から放射性物質が検出された後の、生産者が受ける打撃のほうが、基準を厳しくすることよりもはるかに大きいと思うんですけどね。
以下↓キノコ類に関するニュースの抜粋です
長野県は2日、県内の業者が販売した干しシイタケから国の暫定基準値を超える1キロあたり
最大2080ベクレルの放射性セシウムを検出したと発表した。昨年9月から県内のほか、愛知、群馬両県で、計3875袋を販売したという。
阿南町の「フルタヤ椎茸(しいたけ)」の製造で、商品名は「厚肉椎茸」。
県によると、茨城、岩手両県産のシイタケを仕入れ、袋に詰めて販売。
このうち茨城県産が野菜の暫定基準値500ベクレルを超えた。
同社は自主回収に着手。県は流通経路の調査を始めている。
2/3 朝日新聞デジタルより
http://www.asahi.com/national/update/0203/TKY201202020781.html
沖縄本島南部の小学校給食に使われた長野県産のエリンギから、東京電力福島第1原発事故由来と断定できる1キログラム当たり1・12ベクレルの放 射性セシウムが検出されたことが29日までに分かった。キノコ類の国の暫定基準値は1キログラム当たり500ベクレル。測定・分析した琉球大機器分析セン ターの棚原朗准教授は「直ちに人体に影響が出る数値ではない」と話している。県内の学校給食の食材から、原発事故由来の放射性物質が検出されたのは初め て。
子どもを放射能から守る会おきなわ(龍野愛代表)と放射線測定会社・緑のシーサー(谷村丹社長)が、放射能汚染が疑われるエリンギについて給食センターから昨年11月下旬に提供してもらい、琉球大機器分析センターに精密な検査を依頼、12月に検査結果の回答を得た。
それによると、原発事故由来と断定できるセシウム134が0・46ベクレル検出された。セシウム137も0・66ベクレル検出された。ヨウ素は不検出。
検査結果は、給食に使われた後に出たため、これらエリンギは給食で児童が食べた。
キノコや山菜はセシウムを吸収しやすい性質があると専門家から指摘されている。
子どもを放射能から守る会おきなわは「子どもは放射能の影響を受けやすい」と懸念を強め、疑われる食材については給食に提供する1カ月前から放射能測定検査を実施するよう訴えている。(新垣毅)
1/3 琉球新報より(なぜかこの記事は削除されたようです)
http://ryukyushimpo.jp/
また、武蔵野市HPの認可保育所の給食食材検査結果(第14回〜18回)と市立小中学校の給食検査結果(第7回〜9回)によると、2011/11/17検査・11/29発表の長野県産まいたけから、セシウム134が51Bq/kg・セシウム137が64Bq/kg、同じく長野県産なめこからセシウム134が9.6Bq/kg・セシウム137が7.5Bq/kg検出されています。
【追記】
検索していて、興味深い資料を見つけました。
STUK(フィンランドの放射線・原子力安全センター)の「チェルノブイリ事故と降下物による汚染でのフィンランドの経験と緊急時対応措置」という資料だそうです。
これの「茸」という項目の一部を抜粋させていただきます
•チェルノブイリ事故 (1986年)後、茸での最大値は1987年から1988年の間に検知された。
•最大値は数千 Bq/kgであった。
•Cs-137 量は徐々に低下し、2008年での数値は最大値の約40%にであった。
•フィンランドでの一部販売用茸の濃度は、最大許容レベル600 Bq/kg (市場で)をまだ超過している可能性がある。
こちらには、濃度が高くても特定の処理をすれば摂取可能だと書いてありますが、これには土壌汚染に関する国としての対策もある中でのことですので、隠蔽体質・食べて応援などと言っているの日本の食環境には当てはまらないのではないかと、私は考えています。
チェルノブイリから直線距離で1000キロ以上離れているフィンランドでもこの汚染状況ということは・・・菌床やおが屑の産地に関わらず、やはり日本全国どこのキノコ類も子どもの口に入れるべきではないと思います。
【2/15再追記】
(2012年2月4日) 中日新聞・朝刊 「セシウム検出のシイタケ 愛知の3施設で販売」
愛知県などは3日、国の暫定規制値(1キログラム当たり500ベクレル)を上回る、1キログラム当たり最大2080ベクレルの放射性セシウムを検出した茨城県産干しシイタケが、愛知県内の3施設で計142袋販売されていたと発表した。
刈谷市の伊勢湾岸自動車道のパーキングエリア内施設「おあしすファーム」で100袋、豊根村の茶臼山高原の「レストハウスやはず第2売店」で28袋、名古屋市千種区の青果店「新鮮組」で14袋を販売。いずれも130グラム入りで、昨年8月下旬から売っていた。
長野県阿南町の卸売業「フルタヤ椎茸」が保管するシイタケから放射性セシウムが検出され、流通先を調べていた。干しシイタケを水につけて戻すと放射線量は7分の1になるといい、愛知県生活衛生課は「食べても健康に問題はない」と話している。
上記した最初の記事の、長野県の業者が流通させた干し椎茸の、愛知県内販売店が表記されていたので、転載させていただきます。
※コメントについて
いただいたコメントについてですが、私は基本的にどんなコメントも公開した上で、自分なりの意見や気持ちをお答えさせていただくようにしています。
腹立たしい気持ちなどは、私も同じ気持ちです。
ただ、あまりに過激な言葉のコメントについては公開を控えさせていただいています。ご了承ください。











