
実はこの仕事を始めた頃は、
「私はセラピストです」
と名乗ることに、非常に恥ずかしさを感じていました

なぜかというと、
「一体セラピストに何が出来るんだろう」…という自問自答が
どうしても消えなかったからです。
ということは、自分に自信がなかったからとも言えるのですが…

アロマセラピーが心身の健康にいかに効果的かを
さんざん勉強してきてはいたし、
すでに沢山の方にトリートメントを施してきた経験もありました。
それでも消えない不安。
「アロマセラピーって所詮はリラクゼーションでしょ」
との声に、言い返す言葉がなかったからでしょう。
世の中にリラクゼーションは必要です。
しかし、リラクゼーション以上の意味がなければ
アロマセラピーは世の中に絶対必要なものではない。
アロマがなくても、困らない。
フランスでは、アロマセラピーは医療として確立しています。
精油を薬として飲用したりすることもあります。
日本では、それが認められてはいません。
精油は雑貨扱い。よくて食品添加物。
でも、私がセラピストとして名乗る以上は
アロマセラピーがどんな方にとっても、
有効であり、特に現代の世の中では必要な自然療法であると
言いたかったのです。
その確信が欲しかった。
…最近やっと、その答えが見えてきたような気がします。
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