医師 水野 立也です。
大王製紙に引き続きオリンパスの経営上の不祥事が明るみとなり、日本の企業統治のあり方、コーポレートガバナンスが問題となっています。
個人的には仕事で内視鏡に携わるものとしては、オリンパス社にはこれを糧として、是非とも復活して欲しいと思っています。
もちろん経営陣の責任問題が解決し、今後の経営見通しが明らかになった上での話ですが。
日本の内視鏡分野の開発や技術はいまでは世界一です。その歴史、もちろん現在においてもオリンパス社抜きには語ることはできません。製品自体に欠陥があったわけではありませんし(価格やサービスの高さはありますが)今まで世界中で数多くの人の病気を発見し、手術をすることなく内視鏡で治療を行い、多くの命を救ってきたことにかわりはありません。これから先も数多くの人がその恩恵にあやかっていく事と思います。
自分達の仕事に誇りを持ち、設立当時のベンチャー精神を思い出し、再び夢のような製品を世に送り出して欲しいと願っております。














