今日も笑顔で。

ドクタ-の日記

コーポレートガバナンス

2011-12-12 21:46:33 | Weblog

医師 水野 立也です。

大王製紙に引き続きオリンパスの経営上の不祥事が明るみとなり、日本の企業統治のあり方、コーポレートガバナンスが問題となっています。
個人的には仕事で内視鏡に携わるものとしては、オリンパス社にはこれを糧として、是非とも復活して欲しいと思っています。
もちろん経営陣の責任問題が解決し、今後の経営見通しが明らかになった上での話ですが。

日本の内視鏡分野の開発や技術はいまでは世界一です。その歴史、もちろん現在においてもオリンパス社抜きには語ることはできません。製品自体に欠陥があったわけではありませんし(価格やサービスの高さはありますが)今まで世界中で数多くの人の病気を発見し、手術をすることなく内視鏡で治療を行い、多くの命を救ってきたことにかわりはありません。これから先も数多くの人がその恩恵にあやかっていく事と思います。
自分達の仕事に誇りを持ち、設立当時のベンチャー精神を思い出し、再び夢のような製品を世に送り出して欲しいと願っております。

東野圭吾がおもしろい

2011-06-02 11:33:19 | Weblog

今回東日本の大震災に伴い東北の方をはじめ、浦安市の被災者の方々に対しまして心よりお見舞い申し上げます。
一日でも早く復興できたらと思います。

 さて、私は2年ぐらい前から 「東野圭吾」の作品を読み始めましたが、この方の作品は数多く映画化やドラマ化されており、少し大げさですがこれほど多彩な推理・サスペンスを書ける方に出会ったことがありません。
医学関係やスポーツ科学、電子科学などを題材にしたものなどこの作家の天才ぶりがうかがえるかと思います。
 
男性と女性で読み終わった感想は多少違うかもしれませんが、私男性が読むと作品の主人公(彼氏や兄、夫、父親など)の感情にのめりこんでしまい、作品の結末もほとんどがあまりハッピーエンドとはいかずとても切ない気持ちにさせられてしまいます。しかし、この感情がまた次の作品を読みたくさせるのでしょうか?

私のおすすめは「秘密」、「さまよう刃」、「パラレルワールドラブストーリー」、「時生」その他たくさんあり、まだ読んでいないものもあるため、引き続き読んでいきたいと思います。

みなさんも読んだことない方は一度よんで損はないかと思います。

医師   本田久光

「と」の関係。「の」の関係。

2011-02-04 07:06:44 | Weblog

早くも2月が過ぎようとしている。いにしえの昔より2月は「逃げる」、3月は「去る」と言われている。ゆるりとした時が流れていた頃の人々と同じ感覚である事が興味深い。

最近マスコミによりさまざまな行事が注目され、2月はバレンタイン、秋にはハロウィン。年末はクリスマスまでとしておいた方が良いと思っていたが、ここ数年、「恵方巻き」とやらが全国区となって来た。海外行事であればともかく、突然今年はこちらを向いて…とは。これも「商戦」なのか?「社会情勢不安」と対する「弦担ぎ」なのか?ロールケーキまで恵方巻きになってしまった。

「社会情勢」を良くするには「と」の関係をなくし「の」の関係にすれば良い。「あなた私」でなく、「あなたの私」。「社会私iでなく、「社会私」。 家においては「戸」がなければ、各々の部屋で過ごさず、一家団欒で過ごす事が出来る。

それが職場・社会、さらに世界へ。

院長 竹村 禎一郎

お勧め製品

2010-10-31 19:02:16 | Weblog
今回はお気に入りの家電をひとつ紹介したいと思います。
その名はiRobot、お掃除ロボットです。
すでに知っている方、お持ちの方もいるかとおもいますが、
最近の我が家のなかでは一番のヒット商品です。
 
うちには現在、0歳と2歳の子供がいるので、家中、散らかり放題です。
仕方がないので、せめて掃除くらいはと自分でしています。
とはいえ平日はほとんどできないので、休日の朝だけですが。
独身時代や子供のいない頃では考えられない事でしたが、休日の朝はいつもより早起きです。
子供が活動し出したら掃除にならないし、朝は埃が床におちていて効率がよいのです。
まずはリビングダイニングの掃除、高いところから低いところへ、その後空気清浄機能のある
掃除機をかけ(音も静かでこれで起きることは殆どありません)、風呂、トイレへと続きます。
その後、朝食の準備をして、それでもまだ3人が寝てたら、泳ぎに行くというのが、最近の休日の朝のパターンです。                  
しかし週一日の掃除では不十分で、この間の、掃除を担当してくれるのが、今回紹介しているiRobotです。     
埃や小さなゴミはもちろん、段差を落ちることもなく、さらに学習機能のある
このロボットは部屋の形状を記憶し、ゴミがなくなるまで掃除をしてくれる優れものです。
妻がこのiRobotを貸した、マンションの友人のうちの何人かは実際に後日購入しています。
興味のある方は一度、お試しください。きっと気に入ると思いますよ。
                          
                                 医師      水野 立也

「粉瘤」のお話

2010-07-13 16:08:18 | Weblog

 初めまして。今年1月より5階の美容皮膚を週1回担当しております飯田です。よろしくお願いいたします。外来にいらっしゃる患者さんが、治療をご希望になる‘おでき’や‘シミ’などについて、少しでもわかりやすくお話できれば、と思っております。

 皮膚に出来る‘おでき’には、様々なものがあります。今日はその中で「粉瘤」のお話をしたいと思います。お聞きになったことがあるかもしれません。‘おでき’の治療を希望する患者さんの半分くらいは「粉瘤」である、と言っても大袈裟ではないくらい、多くの人を悩ませる‘おでき’のひとつが「粉瘤」です。

「粉の瘤(こぶ)」、その正体は垢の袋!です。何かの拍子に皮膚の表面の細胞が深い部分に入り込み、袋をつくってしまったものです。皮膚の表面の細胞(表皮細胞)は、本来なら垢として剥がれ落ちていくはずが、外に出て行けないために袋の中にどんどん溜まって行きます。「粉瘤」は中に垢を溜めながら、次第に大きくなっていくことも多いのです。残念ながら薬を飲んだり、軟膏を塗って治ることはまずありません。袋を残さず取り出す手術が必要になります。

「おできが急に大きくなったので中身を出そうとして押したら、おヘソの部分から臭い泥みたいなものが出てきた」と、外来にいらっしゃる患者さんのお話は、粉瘤の特徴を良く表しています。表面の細胞が中に落ち込んだ部分がこの‘おヘソ’です。風邪を引くなどして体が弱った時や、細菌がくっついて炎症を起こすと粉瘤は赤く腫れて来ます。この状態を「炎症性粉瘤」と言います。本当はすぐに取り出す手術をしたいところですが、「炎症性粉瘤」になってしまうと、赤みや腫れが引くまでは手術はお勧めしません。炎症を他の部分にばら撒いてしまったり、袋を取り残してしまうことがあるからです。通常は抗生剤を飲んでいただき、炎症がおさまるのを待って手術を行います。炎症が強い場合は、皮膚を切開して膿を出す場合もあります。切開時に袋を取り残した場合は後日改めて手術が必要なこともあります。

普段はちょっと出っ張った、単なる‘おでき’の「粉瘤」も、炎症を起こすと意外に厄介なものです。思い当たる方は一度医療機関の受診をお勧め致します。そして…気になりだすとついつい触ってしまう方も多いのですが、これがまた炎症を引き起こす原因になることがあるのでご注意を!かくいう私も髪の毛の中、ちょうど枕の当たる位置に「粉瘤」を隠し持っており、日々、どうしようか思案中です(笑)。

医師 飯田 匠子

立派な大人へ

2010-05-10 14:08:27 | Weblog

4月は気候の変動が激しく体調を崩された方も多かったと思いますが、5月に入り ようやくいい気候になりました。
 
 早いもので、私の下の長男も4月より小学校へ入学し、おねえちゃんと一緒に地元の小学校へ元気に通っています。 さて、2人の子供たちですが、去年の6月より友達も通っていたということもあり空手を習い始めています。  最初私はただなんとなく、通っているんだなあとしか思っていませんでしたが、今年に入り大会に出させてもらえる機会となり子供たちの練習風景を何度か見学することになりました。 そこで感じたことは、うまいへたはともかく、空手などの武道をはじめスポーツを習うことは子供たちにとってとても大切だなあと感じました。  それはまず第一に礼儀を重んじること、これによりあいさつがしっかりできるようになると思います。  第二に上下関係がいい意味でできること、先輩たちが後輩の面倒をみてあげ、これにより後輩たちが先輩に対して敬う心を持つこととなります。  第三に人の痛みがわかる子供になれること、格闘技ですので多少の怪我はあると思いますがどの程度の力加減で突きや、蹴りを行えばいいのかわかるようになります。  この三つの事は、これから大人になるためにしっかり学ばなければならないことだと思います。

2人の子供たちもまだまだ始めて間もないため、これからも一生懸命練習して空手道を通じて立派な社会人になってくれたらと思います。

「押忍!」

医師 本田 久光

「ラ・カンパネラ」

2010-01-16 23:50:58 | Weblog

「2月の空は一年で一番きれいな空です」恐らくそのような内容だったと思う。唯一覚えている小学校の校長先生のお言葉。

それ以来、冬になると空が気になる。空を見上げて、星を見つけるには条件がそろわないと中々難しいが、お月様は容易に見ることが出来る。スコープなら10倍で十分である。いやそれ以上あると見づらくなってしまう。

サンクリは太陽が象徴で太陽は大好きだ。月は神秘的で東洋的、京都の桂離宮は夏の間月を見るための別荘(装置)だったし。

暦において今はグレゴリオ暦だが、つい最近(明治の初期)までは月の満ち欠けによる太陽太陰暦であった。季節による変化のある日本においては立春、冬至など太陽太陰暦の方が体にしっくりとくる。

話はかわるが、この春永年熱望していたマンションが竣工される。入居者はスタッフのみならず、一般公募もされる予定。

サンクリは年々当たり前だが進化している。それこそ毎月いや毎日変化している。もちろん絆も。だから建物が出来るタイミングもよかったと思う、スタッフの衣食住を充実させるためにもどうしても必要だった。

「ラ・カンパネラ」。 日本語の意味は「鐘」。

「リスト」により作曲されたクラシック音楽。僕が大好きな曲。複雑な変奏と超絶的技巧で「世界で最も難しい曲」と言われる。

人生の時々に鳴り響く瞳の音。それぞれの家庭で素敵な時を過ごし想い出をつくる。そしてたくさんの美しい鐘を響かせて欲しい。それが僕の喜びであり幸せである。「ラ・カンパネラ」…この言葉をマンション名としたい。

院長 竹村 禎一郎

恐るべしインフルエンザ

2009-06-29 08:45:13 | Weblog

 ジメジメした梅雨の季節に入り、ここにきてようやく豚インフルエンザも落ち着いてきました。

それでも国内で千人以上感染したとの報告がありましたが、幸いにも当クリニックでは感染者はありませんでした。

 今後も新たな感染症は必ずやってくると思われるため、ある意味では感染症対策のいい予行練習になったのではないでしょうか。

 予防ももちろん大切であると思いますが、それだけでは防ぎきれない場合次なる一手のワクチンや治療薬の開発、確保が必要になってきます。

今回は日本では死者もなく大惨事にならなかったものの、もしそうなった場合、どの程度でワクチンが開発できるのか、また国で備蓄している治療薬をどのように放出するかもう少し国民にわかりやすく公表してもいいのではないかと思いました。

 実際、今年中には豚インフルエンザワクチンが接種可能と言われていますが、数的に十分足りるか疑問が残ります

 また、季節性インフルエンザワクチンと別物となるため2種類予防接種しなければならないとの事です。

 治療薬は現在タミフルとリレンザがありますが、耐性や副作用の問題もでてきていますが今後新たな治療薬も臨床検査段階にはいり販売される予定とのことで期待しましょう

 最後に普段感染しにくい季節にあれだけの感染力があったため冬の時期に流行したらどうなってしまうのかちょっと恐ろしいところではありますが、何はともあれとにかく予防第一のため体調管理と手洗い・うがいは日頃から心がけましょう。

医師  本田 久光   

卒業

2009-03-28 12:42:59 | Weblog

 年末「それでは良いお年を!」と挨拶をしたかと思ったら「いやぁ〜暖かくなって来ましたね。」と会話をしている。早いよなぁもう一年の1/4が経とうとしている。

 小学生の頃、毎日時間が経つのが遅いので、大人になったらどうなるんだろうと恐怖を感じた事があった。当時8才だった自分にとっての一年は今まで生きてきた8年の1/8、また80才の人にとっての1年は1/80となるわけだから年をとるごとに一年が早くなって行くのは物理的に理解出来る。

 以前より、そろそろ手放そうと思っていた自動車があった。中々良い引き取り相手がない為、もうしばらくはそばにおいて置く決意をし、今まで以上に綺麗に洗車しガレージに収めた。その夜、丁度知人より連絡が入り、車を捜しているという人がいると聞いて、話は即決、翌日新しい主の元へ旅立って行ってしまった。

 また、この春、うちのスタッフがご主人の転勤の為、去って行ってしまうのである。彼女は定年まで働くと長年サンクリを愛してくれた人。家の事情ではしかたないな。

 この様な事は何度も経験している。「いいなぁ〜、いい状況だなぁ」なんて事は長続きしないのである。宇宙は不安定なものだから安定の時間は短いんだよね。また、こうも考える。一つの事柄が良い方向に行き安定すると神様は次の試練を与えて来るんだと。

 この春、世間では色々なものが卒業していく。僕らサンクリには「進級」も「卒業」もない。ただ「進化」するのみ。今年もさらに強いチームであるために。頑張ろっと

院長   竹村 禎一郎

 

アメリカドラマにはまっています

2008-11-13 14:07:19 | Weblog

 日本にアメリカドラマを人気にさせたのは「24(トゥエンティーフォー)」ですが、私が今はまっているのは数年前からレンタルビデオショップで貸し出されていますが、「LOST」と「プリズンブレイク」です。両方とも、もう古いため1巻200円と半額で借りられるためお手ごろです。

 あらすじについて言いますと、「LOST」は飛行機墜落により奇跡的に助かった乗客が無人島を舞台にくり広げられるサスペンスドラマです。墜落前の出演者たちの過去にもとても興味を引かれるものがあります。

 「プリズンブレイク」は無実であるにも関わらず殺人の罪で死刑となってしまった兄を助けるため、故意に罪を犯し兄と同じ刑務所に入り脱走を企てる弟のドラマです。刑務所内の主な出演者たちはかなり個性的で、すぐ馴染めますよ

  どちらのドラマも「24」に負けないくらいのスリルとサスペンスであり、早く続きが見たくなってしまいます。

 アメリカドラマは映画なみにお金を懸けていて日本のものと比較にならないほど迫力があると思いました。

 是非、みなさんもご覧になってはいかがでしょうか?

医師 本田 久光