運命と出会う瞬間

映画・小説・音楽・・なんでもありの気ままな感想

ミッドナイト・イン・パリ

2012年05月22日 00時51分41秒 | Weblog
ようやく心待ちにできる映画が見つかった。。。
「ミッドナイト・イン・パリ」
パリが好きなワケじゃないし、ウッディ・アレンが楽しみとかでもない。
突然、昔の時代に戻ってしまうという設定は興味もあるけれど、
そういうこと云々を飛び越えて
マリオン・コティヤールが出ているっていうだけで観たい。

なぜ、マリオンが好きかと聞かれれば
これまた、理屈を飛び越えて
彼女の目が好きなのだ。

あとづけで
彼女が、オフの時は有機農業なんかやったり
なかなかナチュラリストなんだと知ったけれど
それで、ますます、好きにはなったけれど

でも、たとえ、彼女が
ジャンクな生活をしていて
タバコやお酒じゃんじゃんで
よろしからぬ私生活だったとしても
私はあの瞳にノックアウトされたと思う。。。

魂の真面目さっていうかなあ
不器用さっていうか、一途さっていうか
きっと、あんなに美しいのに
大事にされるよりは、結構尽くしてしまうほうなんじゃないかなあ。

ちなみに、私は別にいわゆるSではありません。
きれいなものに弱いだけ、
たまたま、男性女性にこだわらず、人間の場合もあるというだけのこと。

きれいといえば、
月と地球と太陽が本当に一直線に並んだという
今日の夕焼けの空も
たいそう美しいものでした。。。。

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可愛いと言わないで!?

2012年04月22日 23時16分22秒 | Weblog
妹が生まれることになった○チャンにとって
最大のタブーなのは
「カワイイ」と言われること。
まだまだ二歳で
本当はパパママを独占していたい年頃だもんね。

でも、聡明な彼女はけなげに、ひそかに
妹が生まれる日が近づいてくるあいだに
未練の残るママのおっぱいを譲り渡す覚悟を決めたらしく?
「アタシはもう、カワイイ、の赤ちゃんじゃなくて、大きくて素敵な○ちゃんなの」
そうナットクすることを、彼女なりの誇りにまで高めて
いじらしくスナオに元気にスクスクと過ごしている・・・けれど

実は、肩のあたりにやっぱり、力がヒクヒクと入っているのか
公園や神社をお散歩したりしていると
すれ違いざまに見知らぬオバサマとかが
思わず
「あーら、カワイイわねえ」と声をかけたりしたら大変☆

小さな身体を前かがみにしてこぶしをおひざでぎゅうっと握りしめて
 「アーっ!!コラー!!○ちゃんは、カワイクなんかないいいいーーーー!!」
と、半径一キロに響き渡るくらいの声で叫んだのち、ウワー!と泣き出すから
ほめたつもりのおばさんは目を白黒させてオロオロ。。
連れているこちらは
なだめたり、すかしたり、オバサマにすみませんと謝ったりして必死でその場を立ち去らねばならない。

「決して、私たちがこの子に、『あなたは可愛くないのよ』なんて教え込んでいるんじゃありません。
パパもママも周囲も、毎日、「大好きー、むぎゅ−っ」と目に入れても痛くなく可愛がっているんです!
自発的にこの子がそのようにいま決めているのですー』
・・・なんて、解説のしようもないので
怪訝そうな人々の視線を浴びながら
泣いている○ちゃんに、
「あ!ほら、鳥さんだ!」とか
「ネコさんが来たよー」とか、必死に気をとりなおさせるしかない。
あー、困ったもんだ。気軽に声なんかかけないでよ。ペットの散歩じゃないんだから、、なんてぼやいたり
だけど、私の幼少のみぎり??にソックリ
お目目パッチリで、丸いお顔で、本当に愛くるしいんだもの
花びらをふうっとしている場面や
トコトコ駆けている姿に、
思わず声をかけるのは無理も無いわー、なあんて思いながらも

『お願い、もう、これ以上誰も カワイイわねって言わないでえ』
修羅場が繰り返されないことを願いながらそそくさと帰路に着く。

で、翌日、またお迎えにいってみると○ちゃんの着ているのは
色白なお顔によく似合っているきれいなお花もようのポンチョ

瞬間的に、反射的に、私の口から歓声が飛び出た。
「アラー!可愛い!!」


・・・その後の阿鼻叫喚は・・・語るまでもないのです。

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春のいのち

2012年04月04日 13時31分16秒 | Weblog
…春の気配に誘われて
久しぶりにできた空き時間で
すぐ近くの雑木林と渓流に自転車散歩。

途中、「カタクリまつり」と看板が・・・あれれ??
本当に野草好きそうな人たちの群が歩いている。

大好きな水の流れの音を聴きながら
春の空気を満喫。
水の中にはおたまじゃくしも泳いでいて
対岸には土筆もホトケノザもハコベモイヌフグリも
春だよーーーっといっぱいに咲きつめている。

ああ、こういう土手がたまらない。
私の原点みたいな感じ。
小さい頃から
土筆を摘ませていれば一日じゅう飽きることなく
とりすぎてははかまをはずすのに時間がかかり
母をこぼさせたものだった。

サラサラ、チョロチョロという流の音を聴きながら
木漏れ日を浴びていると
自分の中の生命力が、陽に干された木綿ふとんみたいに
みるみるふっくらとしてくるのを感じる。

いのち、ありがとう。
春さん、ありがとう。
と、言ってみる。
しあわせだなあ。
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あたりまえなこと

2012年03月30日 23時56分39秒 | Weblog
お誘いをいただいたときから
逡巡していた

もう、遠いこと
置いてきたこと
後にしたことだから

まるで、どこかの下界の話のようで
それでもまあ、流れのままにいただいて
その日が近づいてきたけれど
やはり、お腹の声は
もう、そんなところには
自分の心がいないなあと言っていた
成層圏の外から
地球での出来事を見るような感じ

傷つきすぎてしまうと
妙にタフになるのか
それとも
垣間見た世界が
人間界だけがすべてではないということや
時間軸だって私たちが理解しているようなものではないことや
すべてのことは無関係に
でも実は関係があって
パラレルに
連動しているということなどをリアルに見てしまったから

人がみな同じだということなどは
それはもう、物心ついたときから
あたりまえの、自然な感覚だったし
背が高い人と低い人がいるように
身体的な違いはみんな個性であって
手の長さや指の数私とはちがうひとがいても
お話の仕方がゆっくりだたり、手でする人いたって
みんなその人なりの方法であって
ちがうと思ったことも発想もなかった。
だれもがみんながそれぞれそのままでいいなんてことも
声高に言わなくたって
もう、あたりまえだのクラッカーのことだったから
恩はどうしてもその本人に返せなければ
他に送れば宇宙からみれば同じだということも
もう、わざわざ言うことでもないあたりまえの大前提だったから
いまさらの発見みたいに聴こえてくると不思議なくらいだった

だけど、大切なのは
だから次々踏み倒していってもいいとひらきなおるのではなく
何に真実を尽くすのかがやがて宇宙の一部になり
結果として返せなくて送ることになったとしても
何とか返したいと
どこまで本気でやるかを
宇宙はみていて、その本気がやがて宇宙の一部となり
そして自分はその宇宙の一部になる

ひとりひとりが輝くのは
もう予定のうちで決まっていること
でもどうぞ
君よおおいに語りたまへや
人前で
啓蒙をしたかったという記憶がDNAに残っている人はそれを選び
助けることのできなかった木々や花を守りたいという記憶がDNAに残っている人はそれを選び
愛を尽くしたかったという記憶が残っている人はそれを選び
ひそやかに星を見んとしたかった人はそれを選び
この地球という貴重な場があるうちに
シヰを具現化して
各々のテーマを果たすのだもの。

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シンプルな幸せへの回帰

2012年03月04日 00時25分28秒 | Weblog
飛行機の中では
ふだん、あまり観ないハリウッド映画とかも
思わずみ観入ってしまう。

今回、評判の「タイム」と「ファミリー・ツリー」を観て
暗澹たる・・・とまではいかないけれど
アメリカ、というより、人間が
生きている,ということ自体の歓びからハズレ出し
物質やお金を介在させたことでのひずみは
こんなに根深く複雑な錯覚をもたらしているとやるせなかった。

わたしたちは、ギルティーさえも
それを人生だ、それが人間だ、とむなしく肯定しながら
魂からの幸せをあきらめて歩み続けるの?
いやだいやだ、愛してる、逝かないでと
とりすがることもなく、すべては続いていくものなの?
みんなにお金を分けるという正義のためには
人を殺しても犠牲にしてもオッケーなものなの?
どうせこの世界は実験場だから?
自分が実験をしていると、そのための実験場だと思って
得点をあげることに没頭していると
実は、試されているのは、実験されているのは自分だとしたら?
見られているのはほんとうは何だろう。

制限とルールがあるのは
その制約のなかでも、選択し、どう振舞うか
愛をもとに行動できるかという実験に必要だからなのだとしたら
それを試す星が地球なのだったとしたら・・・?

それでも、「ファミリー・ツリー」 の方は
まだ、かすかな灯りを見つけてそこに向かおうというのが見えるけれど
「タイム」は、ざらつく後味を否めなかった。
斬新な着想、というなら、かつての「GATACA」を彷彿とさせるが
背景が浅いというか・・・
主人公のオーランド・ブルームの狭い額の印象なのか
せっかく、持ち時間との日々のせめぎあいから
巨万の富ならぬ、お金の代わりである時間を沢山得て
それを使ってすることが
ホテルのスイートや、カジノや、美女とのパーティーというのだったり
知性とか人間性とか品性とか、そういう、
何か大事なことが、虚構の世界であるだけでなく
制作側の人間性というかフィールドの中に欠けてしまって空しい。

わたしたちはどうやって、ここから抜け出せるのか
幸せってなんだろう、と暗澹たる気持ちで
チャンネルを変えたら
『グルジアの夏』が。

圧倒!!くっきりとした色彩とシンプルさ。
説明の無い、生の謳歌だった。

・・・グルジアの、或るよく晴れた一日のできごと。

老人が乗っていた馬車のロバがきゅうに道路に座り込み
老人が何を言っても
車がクラクションを鳴らしても
警官が押しても
居座ったまま、交通渋滞を引き起こしている

村の農作業の昼休み
鮮やかな緑の草原の中で
真っ赤な服を着て赤い野の花を摘んでいる若い美しい女性
物陰から彼女を慕ってそっとみている若者
そこに、娘の赤い服を見て
興奮した雄牛が角を降りたてて突進してくる
危機を知らせて叫ぶ若者

キャーっと、逃げ惑いながら、
間一髪で、大胆にもドレスを脱ぎ捨てて一糸まとわぬ姿になった女性
牛が去ってから、彼女は若者に近づく
内気で目も見れない若者の頬に
そっと、自分からキスをする彼女
にも、何もすることもできない若者

その、キスの、幸せな余韻だけをかみ締めながら
手に、彼女から渡された一輪の赤い花を下げて
放心したように歩く若者から
目には見えないけれどたちこめている
まさに、恋。。。のオーラ。
が道路を歩いてゆく。
彼が歩いて来た瞬間
道路にすわり込んだまま
梃でも動かなかったあのロバが
つられたように立ち上がり、
何事もなかったように歩き始めた
それだけの話。

・・・そうだよ、地球に生きるしあわせって、
こんなシンプル。思い出したよ。
ブラボー!!ありがとう。




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明日の記憶

2012年02月10日 23時47分43秒 | Weblog
たまった書類の整理BOXをようやく買うことができた。
ので、早速、今夜は夜っぴいて整理をしようと
その間流せるように
字幕を追う必要のない邦画をと、初めて近所のレンタルビデオ店に。
映画館にも久しく足を運べなかったこの頃
足を踏み入れたら、どれも観たいものばかりで迷う。。。
やっぱり、洋画や、コンサートのも、なんてきりが無い。

時間は限られているのだから、厳選!!
気合を入れて、邦画の棚を見ていたら
『明日の記憶』が面陳されていて目に留まった。
懐かしいなあ。
かつての、パートナーと映画館に観にいったときの会話が甦る。

主人公の渡辺謙の物忘れぶりに、あまりに思い至るところがあるので
二人で
「わあ、あなた、こうなるんじゃ。。。真面目に心配。。。(笑)」
「よろしく頼むよ。」
「やめてよー」
と、笑い転げた。

しかし、ラスト・シーンで
ついに、夫の渡辺謙が、自分を見てもわからなくなって
他人を観る目で話しかけてきた瞬間
樋口可南子が、ボロボロと目から溢れさせた涙に
たまらず、私もボロボロと泣いた。
ああ、愛するものとして、病気より、怪我より、
この、他人を見るまなざしは、何より、切ない、つらい瞬間だ。

帰り道に、交わし続けた「気をつけてね、お願いね」のジョークは
もう、ジョークではなく、多少、本気の懇願を帯びていた。

懐かしく思い返しながら
あのような、病としてのアルツハイマーにこそならなかったが
形としては違っても
同じように遠いところに行ってしまい
同じような目を向けてしまったその人が
どうか、元気で、幸せでいますようと祈った。

「阿弥陀堂だより」「転々」。。
棚には、その人と二人で行った作品が、他にもいろいろあったが
きっとそんな、明日の記憶ならぬ昨日の記憶はもう
どこにも存在していないだろう。

レジの前に行ったら、サラリーマン風の男性が
一人でUFOキャッチャーにコインを入れていた。
夜のレンタルビデオ屋には
さびしさの学びを体験した人が多いのかもしれない。
そんな事を想いながら店をあとにした。

いつか、この人生のゲームが終わって
ゴールをしたなら、
あちらで、みんなで
すべてをDVDにして観ながら
「ホラホラ、あそこで、あんなことしてー」、とか
「ああ、そっち行ったら駄目なのに、ああああ」とか
「おお、ここはすごかったなあ」、とか
わいわい、笑ったり、茶化したりしながら
仲良く上映会でもするならば
それはきっとすごく楽しいことだろうなあ









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富士山

2012年01月29日 01時15分40秒 | Weblog
朝、揺れました。
大きいとか、ではなかったけれど
何やら、とてもドッキリする
今朝の地震でした。

富士吉田、「忍野」が揺れたのでした。
昨年、311の後にも忍野が震源地となって揺れて
同じサインを受けたとき走った衝撃は
巷では影を潜めたかにみえたこの今
確実に教えてきたとしか思えませんでした。


ちょうど、まさしく昨日の朝
いつもなら、何も考えずにつり革につかまっていても
気配に目を上げると
わ!!富士山!!という感じで
そこに姿があり、嬉しくなってしまうような
素晴らしい晴天だったのに
どこかなああと探してもどこにも見えず
そうか、こちらが観ているつもりでも
富士山は実は見せていただけて観れるものなのだと気づいて
しみじみ、ありがたいと思ったばかり。

その富士山が、地球のお母さんの声を私たちに届けようとしている。

もしかしたら、4月には原発全停止が。。。
だとしたら、それは、ギリギリのシナリオ。
どうか、わたしたちみんなが
自然からの、わたしたちのいのちの源からの愛に
気づいて、応えさせてもらえますように。
よい選択をできますように。
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初雪、そして石川町サミット!?

2012年01月21日 01時00分45秒 | Weblog
予測してはいたけれど
朝、カーテンをひいてみたら
本当に降っていた

雪!!降りアラタマルと言って
町も人も音が雪に吸い込まれて静かになり
清められていくみたいで、
降ってくる空を見上げると
空一面の結晶が見えて、万華鏡のよう。

さあ、今日は横浜!!
エナメルのブーツみたいだけれど実は長靴を履いて
早めに家を出たら
東横線はその分ピッタリ遅れてきて
待ち合わせにはピッタリ。
うんうん、このところ、いっつもそう。
朝、お任せするだけでシュルシュルと
すべて必要なこと、必要な人、必要な段取りが整う。
山形から新幹線で早くから駆けつける方のお供で
ちょっと懐かしい個展会場で懐かしい作品や
素敵な新作を観て
そして
そのあとは
岩笛の名手や宇宙人や、葦船のシンドバッドならぬ自称「海族」や
舞の神の化身や・・・不思議な面白い予測のつかない
龍をめぐるサミット。

個展会場の龍の画の前で
やはり、今日しか来れなかったとおっしゃる
偶然の不思議なタイムリーな再会があっても
そんなことはこのところ一日に何度もあるので
もう驚きはしないけれど
みんなそれぞれの持ち場で進化できているもの同士は
ちゃんと会えるようになっている。
魂のつながりってやっぱりちゃんとあると再確認

一日降るはずの雪は
すぐ雨になって
白く積もるヨコハマは見れなかったけれど
笑い転げたり、素晴らしい演奏を貸切で堪能させていただいた時間を
大切に包んで持ち帰る。。。
もうすぐ、旧正月。。。


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七草粥

2012年01月07日 22時38分21秒 | Weblog
昨年のうちに
ようやく見つけたマイ「赤椀」。

とある、隠れ家と思っているギャラリーで
新進作家さんの作品展があり一目ぼれ。
クリスマスイブに自分にプレゼントとして購入。

初デビューは、2012年の七草粥の日としました。

縄文の頃にあったという
女たちの平和会議、やわしてつくす心で
自然界とも人同士とも共生するための「赤椀の世直し」
それを知ったときから序章は始まっていましたが
あれから
霧島の噴火、311の大震災と
この、たいせつなふるさと
にほんを美しいまほろばとして
残していけるかどうかは
わたしたちの気づきにかかっているから
願いを込めて
いただく、ありがたい恵の七草粥。。。
なずなさん、ありがとう。
すずしろさん、ありがとう。

お粥には、古代からの穀物、アワとキビを入れ
実はお椀の中には
天然の蓬で作ったお餅をしのばせて
ほっこり、まったり、いただきます。

来年のこの日が平和で美しい空のままありますように。


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メリー・メリー・クリスマス

2011年12月24日 23時19分07秒 | Weblog
 311のあった今年、電気を節約する今年、
こんなにイルミネーションが復活するなんて思っていなかったから
戸惑ったり、疑問に思ったりもしていたけれど

道行く人の幸せそうな
やさしい表情や
感嘆の声に

ああ、いいんだなあ
なんでもゆるされる
空の向こうでもきっと
綺麗だねって喜んでみていてくれる
そんな気持ちになりました。

「じゃあ、還るね、ありがとう。」
そう言って息を引き取る瞬間

わたしたちは
ほんとうはふるさとの世界に還るんだって
知っているのかもしれない

メリー・メリー・クリスマス☆

そばにいる人にも。
離れている人にも。

こちら側のわたしたちも。
星の方から見ている友たちにも。

みんな、ひとつ。
素敵な、夜を
祈りの ひとときを・・・。

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