シネマと虎とグルメたち

犬童一心監督作品に「ジョゼと虎と魚たち」があった。オイラは「観た映画が面白くて、美味いもの食って阪神が快勝」を望んでる。

ハクソー・リッジ

2017年06月28日 | 映画

雨模様が続きそうなので降らないうちにとメル・ギブソン監督作品「ハクソ・リッジ」を見に行った。
近年では出色の戦争映画だと思う。
すさまじい戦争シーンが続くが、戦闘が行われている場所が沖縄の前田高地とあって、それだけでも興味を引く作品だ。
米軍が正義で日本軍が悪と言う描き方ではなく、志願兵ながら銃を持つことを拒否した男の物語となっている。
隣の席の叔父さんはビールを飲みながら見ておられましたが、僕にはとてもそんな気になれない作品でした。
(映画の詳細はこちらでフィルムセンター)

今日は朝から梅雨を思わせる小雨が降っている。
僕は窓に寄り添いながら雨音を聞くのが好きだ。
こんな日はクラシック音楽も似合うような気がする。
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セールスマン

2017年06月21日 | 映画

今日は雨。
それを見越して昨日は映画館へ。
雨宿りに映画館は都合がよいが、出かける時に雨が降っているとやはり気が引ける。
映画は「別離」に次いで、アスガー・ファルハディ監督の「セールスマン」。
アカデミー賞で外国映画賞に輝きながら、トランプ大統領の入国規制問題に抗議して監督と主演女優が出席を拒否した作品である。
そんな話題も手伝ったのかミニシアターの館内はかなりの入りであった。
どの国にも才能ある映画監督は居るもので、イランにアスガー・ファルハディ有りを思い知らされた。
ちょっと迷走するようなところもあるけれど、終盤の映画的、演劇的な迫力は迫ってきました。
人間は弱い生き物で、悲しい生き物で、素晴らしい生き物で、苦難を背負う生き物なのだと思った次第です。
(映画の詳細はこちらでフィルムセンター)
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Googl マップ

2017年06月16日 | グルメ・他

以前にGoogleのストリートビューを作成するための車が走っているのを見かけたことがあったのだが、先日散歩の帰りで徒歩でデータを集積している人を見かけた。
狭い路地を歩いていたのを見かけたので、最近は細かい場所まで表示されるようになってきていることが納得できた。
以前は表示されなかった我が家の前の通りも最近では表示されている。
我が家の玄関は表示の狭間で写っていない。
新興住宅の間にある我が家が写っていなくてよかった。
時々リフォームの案内チラシや、買い取り案内のチラシが郵便受けに入っているので、そのような業者さんには我が家がその対象となっているのだろう。
いばらくはまだ住みますよ。
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ラグビー祭り

2017年06月11日 | グルメ・他

友人のK君から滋賀県ラグビー祭りに誘われた。
朝からキッズに始まり高校生、女子のセブンズなどの試合が何試合もあり、メインイベントは天理大学対立命館大学の招待試合である。
何でもチケットを頼まれたとのことで、いつものメンバーK君、M君、私の3人が落ち合って、皇子山運動公園にある競技場でかけた。
チケット代の1000円はK君持だが、入場料より交通費の方が高くついた。
もっとも、我々はラグビーの試合より、観戦しながら一杯やるのが主目的となっていた。
ビールは滋賀県在住のK君がクーラーボックスに入れて持参してくれた。
昼前にJR石山で集合し、京阪電車で別所まで行く。
昼食の手配を石山でと思ったが、荷物になるので別所駅前で手配することになったのだが、駅についてみるとコンビニもスーパーもない。
駅員に聞くと次の駅前にあるという。
線路を見てみると次の駅が見えていた。
これなら歩いても大したことはないと、M君と二人でコンビニへ調達に向かう。

食料も調達し体制が整ったところで、女子のセブンズが始まったが、我々は試合そっちのけで一杯やり始める。
M君などは焼酎の「佐藤」720ml瓶を持参してきていた。
私は花園などのラグビー場に何回か観戦に出かけているが、焼酎や日本酒を瓶で飲んでいる人は見たことがない。
とりあえずビールで景気づけをして、買ってきた氷で焼酎のロックを作りながら観戦。
天理-立命戦は天理が立命をノートライに抑える楽勝だったが、シーズン前とあって試合内容は凡戦であった。

見終って石山に戻ると、まだ4時半で居酒屋は開いていない。
周辺を探すと居酒屋風のお好み焼き屋さんが開いていたので、そちらで打ち上げをやる。
目的達成である。
人身事故で帰りの新快速が混んでおり、社内でM君と飲む予定だったビールは飲めずじまいだった。
帰ってビデオを見るとラグビーのテストマッチでジャパンがルーマニアに勝っていた。
来週は強敵のアイルランド戦だ。
こちらも楽しみである。
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梅雨時は映画館へ

2017年06月09日 | 映画
関西も梅雨入りしたようだ。
1週間ほど前まで東京に行っていたが、1週間ほど滞在していたので市内に出るのは久しぶりだった。
前回は「マンチェスター・バイ・ザ・シー」を見に出かけた時だったので、随分と日にちが経っていた。

これは思いのほかいい作品だった。
アメリカ映画の中にもこのような作品が存在していることに嬉しさを覚えた。

そして先日は雨の中を出かけた。
定期健診の日で、予約の都合上出かける必要が有った為である。
ついでに映画館によって「海辺のリア」を見たのだが、これがちょっと期待外れだった。

小林政広監督は骨太な作品を撮られる方だと思っているが、これはちょっとね・・・。
僕はリアル感不足と説明不足感を感じました。
「愛の予感」とか「春との旅」とかは良かったけどなあ・・・。
役者はいいですよ。
仲代達矢、黒木華、原田美枝子、阿部寛、小林薫の5人。
でも、これだけ集める必要があったのかと思うし、これだけ集めなければならなかったとも思う。
雨の日に出かけたのだから、もう少しスッキリした映画を見たかったなあ。
(映画の詳細はこちらでフィルムセンター)
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いざ鎌倉!

2017年06月05日 | グルメ・他
運動会明けの日曜日、娘夫婦がレンターカーを借りて、鎌倉まで連れて行ってくれた。
鎌倉時代、幕府に一大事が起きると諸国の武士たちは鎌倉へ招集され、武士は「いざ鎌倉」と馳せ参じなくてはならなかった。
今では、一大事が起こった、さ大変だあという気持ちを込めて使う言葉となっている。
したがって「いざ鎌倉だ。鎌倉旅行を満喫しよう」などとは誤用だと思うが、気分的にはまさに「いざ鎌倉」だった。

孫たちと乗り合わせた車内は賑やかそのもで私も童心に帰れた。
鎌倉はどの道も道幅が狭く、わき道にそれると車がすれ違うのも一苦労である。
由比ガ浜の海岸沿いの道は大渋滞だ。
昼時となって人気のカレーショップに立ち寄るが、そこでの昼食は鎌倉訪問の目的の一つでもあった。
お店の名は「珊瑚礁」と言って、開店前だというのにかなりの人の行列ができていた。

オープンテラスがあり、店内はテーブル席の他にカウンター席があり、厨房の作業がカウンター越しに見学できる。
孫のKなどはそれに興味があったのかカウンター席を所望した。
私は「シーフードカレー」を注文。

これは美味かった!
久しぶりにカレーを食べたという気がした。
それぞれのカレーを取り分けて試食してみたがどのカレーも美味で、この店が人気になるのも納得の味だった。

江ノ電に乗って見たかったが、車で来ていることもあったし、通過する電車は満員で、とてもゆったりと風情を楽しむ状況でもなさそうだった。
それでも江ノ電の雰囲気をと希望したら、「最後から二番目の恋」というテレビドラマでよく出てきたという「極楽寺駅」に連れて行ってくれた。

廻りには何もないローカル駅だが、小さな駅舎に趣があった。

孫たちもいたので由比ガ浜海岸で遊ぶ。

浜辺は早くも甲羅干しをする人たちも出現している。
小学2年生のYとKは波と戯れ、服もびしょびしょである。
さすがに母親は着替えの服を持参してきていた。
下の子は砂のお山を作って遊ぶのが精一杯。
日差しと風が心地よかった。
海岸線を走ると、沖合ではウインドサーフィン、ヨット、サーフィンやらを楽しむ姿も見受けられ、江の島はその姿を遠望することが出来た。

鎌倉の大仏にも立ち寄り、鶴岡八幡宮も遠目に見ることが出来、パワースポットと言われている「銭洗弁財天宇賀福神社」を参詣した。
日曜日で車は乗り入れられず、義息と下のチビが車番をし、我々は徒歩で向かった。
ところが、行けども行けども坂道で、まさか山頂にあるのではとの不安も湧いてきたのだった。
へばりそうになったところで、やっと神社に到着。
ここは、お金を洗うと何倍にも増えて戻ってくるといわれる霊水「銭洗水」が湧く神社である。
銭洗水は境内の洞窟(奥宮)で湧き出ていて、私もザルに小銭を入れて洗った。
家人は千円札を洗っていたが、一万円札や五千円札を洗っておられる方もいた。
はたして増えて戻ってくるかどうか?

帰りがけにジェラートを食べるために、小町通り脇にある「ジェラテリア・イル・ブリガンテ」に行ったのだが、こちらも人気点とあってか、本日分売り切れの張り紙。
後ろ髪惹かれる思いだったが帰路に就く。
帰宅途中、話題の店というラーメン屋で食べた「豚骨ラーメン」が美味かった。
あ~、喰った、喰ったと思わず言葉が出る一日だった。
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葛飾柴又は寅さんの町

2017年06月04日 | 映画
孫たちの運動会でしばらく東京に滞在となっておりました。
1日余裕があったので葛飾柴又の「帝釈天」まで行ってみました。
言わずとしてしれた「男はつらいよ」シリーズの舞台です。
私の学生時代に始まったシリーズですが、主演の渥美さんが亡くなるまで続いた長期シリーズでした。
JRと京成を乗り継いで柴又駅に到着すると、改札口は線路をまたいだ向こう側にあるという懐かしい駅です。


駅前には寅さんの銅像があり、その後さくらさんの銅像も出来上がったということです。
年配の人が多かった観光客が記念撮影をされていました。
団体客の案内係りの人が「単独行動はしないでください。トイレも一人で行かないで・・・」などと言っていて、さすがに老人団体だと笑ってしまいました。


参道は短い距離ですが結構賑やかで楽しめます。

昔懐かしい店などもありますが、映画でおなじみの草団子を売る店が多いです。
映画で、おいちゃん、おばちゃんのやる団子屋さんのモデルとなった「とらや」さんもあり、第4作まではロケ地として使われたようです。


参道の商店街を突きあたると「帝釈天」が見えてきます。

門を潜り抜けると、左手に佐藤蛾次郎さんの源ちゃんが突いていた鐘楼が見え、なぜか感激しました。

本堂を目にすると笠智衆の御前様がここを歩かれていたんだなと、またまた感激です。


「帝釈天」を後にすると、近くに「寅さん記念館」があります。
シニア料金は400円です。
入館すると懐かしいシーンが色々と見ることが出来て懐かしかったです。
僕はシリーズを随分と見ています。
撮影に使われた「とらや」のセットが再現されていて、寅さんが本当に居てそうです。

隣に山田洋次ミュージアムもあります。
小津さんの「東京物語」と山田さんの「東京家族」のラストシーンの比較が展示されていて興味を引きましたが、やはり「東京物語」が断然素晴らしい作品だったと思った次第です。

ミュージアムから外に出ると、そこは寅さんが歩いた江戸川の堤です。
細川たかしさんの歌で有名な「矢切の渡し」が見えます。
東京の河川敷は本当にきれいに整備されていて感心します。


帰りに上野に寄ってアメ横を見学し、京橋の「国立近代美術館フィルムセンター」にも立ち寄って帰りました。
新豊橋の娘のマンションから、東十条駅、王子駅間も歩きましたので、結構歩いた一日となりました。
連日日付が変わるまで飲んでいましたので、この日は久しぶりの運動となりました。
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極上 お宝サロン

2017年05月22日 | グルメ・他
若い頃にお世話になったKさんがテレビ出演されました。
BSジャパンで日曜日21時からやっている「開運!なんでも鑑定団 極上!お宝サロン」という番組です。
週刊誌ネタとして、人気番組の「なんでも鑑定団」で石坂浩二さんがディレクターともめて降板したことが伝えられていましたが、この番組はそのスタッフの一部の人たちが作っているようです。
世間で埋もれているコレクターとその品物を紹介する番組で、結構面白いです。
昨日は香水の瓶を収集している方とKさんが登場されていました。
Kさんはアンティークレースを収集されています。
随分と以前には、神戸のファッション博物館からの依頼を受けて貸出展示もやられていて、私はその時にミュージアムで収集作品の一部を拝見させていただきました。
Kさんは紳士ですが大阪在住なので会話が面白かったです。
番組的にも盛り上げていてさすがと思いました。

最後に出てきた作品は、現在の職人が作るとなると5000万はするそうです。
何百万もするレースもありましたが、Kさんを知っている家人などは「これを買い集めるだけのお金もってはったん?」と妙なところに関心をしておりました。
Kさんは74歳ですがパラグライダーをやっておられて、スイスとかフランスに行っては大空を飛んでいるそうです。
最近は淡路島のクラブで飛んでおられるようですが、あこがれる老後生活を送っておられます。
私も見習いたいです。
誘われた時はいつも奢ってもらっています。
ありがたい先輩です。
また誘ってもらうことにします。
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餃子工房 ちびすけ

2017年05月20日 | グルメ・他
先週は久しぶりに旧友との飲み会があったが、今週はいつものメンバーとの飲み会。
滋賀県の野洲からK君が久しぶりに梅田まで出てきた。
メンバーと言っても私とK君、摂津富田在住のM君との3人である。
暇人の我々は昼間の飲み会がいいので、12:30の予約。
場所は太融寺ちかくにある「餃子工房 ちびすけ」。

予約をしておけば昼でもコース料理が選択できるらしく、M君が2500円のコース予約を入れておいてくれた。
店内は広くはないが昼食のサラリーマンでにぎわっていた。
店頭の弁当販売も順調の様である。
雑多な感じが気に入った。
若い女店員さんがキビキビと働いていて、学生時代に飲食店でアルバイトをしたことのある私としては、その働きぶりが小気味よかった。
枝豆、大根サラダ、ネギま、チーズポテト、から揚げ、水餃子、焼き飯などが出てきて、餃子は食べ放題で飲み物も飲み放題。
すっかり質より低料金の身分になってしまった。
予約時に「もうすこしボリュームの少ないコースでもいいのでは」と言っていたのだが、わずかのことだからとこれにしたのだが、やはり多かった。
3000円とか3500円とかのコースにしなくてよかった。
餃子はミニサイズで、ちょっと僕の好みとは違った。
結局食べ過ぎ感があり、デザートを辞退するハメとなった。

腹ごなしに「太融寺」を参詣。
境内には淀君の墓所もある。

不動明王に熱心にお参りされておられる方も数名おられた。
日が燦々と降り注いでまぶしい。
ちょっと休憩にドトールコーヒーに寄り、阪急百貨店9階のイベント広場で休憩。
Teaフェスタが開かれており、ライブ演奏も催されていた。

ラッシュ前にルクアの地下で最後の一杯を引っかけ解散。
次回は6/10の皇子公園競技場でのラグビー観戦となった。
K君がチケットの売りさばきを依頼されているそうで、遠路出向くことになった。
目的はラグビーではないような気がする。
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野崎参り

2017年05月02日 | グルメ・他

毎年5/1~5/8は江戸時代から300年以上も長く続く「野崎参り」があり、JRの野崎駅から野崎観音までの参道には300軒以上もの屋台が並ぶ。
我が家からは速足で小一時間ほどかかるが、散歩がてらに出かけてみた。
野崎参りは何と言っても「屋台」が面白いのだが、平日の午前中とあって屋台は準備だった。
天気は絶好で、「テキヤ殺すにゃ刃物は要らぬ。雨の三日も降ればいい」などと言われるが、屋台の人々にとっては天気は死活問題だ。
ショバ代を払っているのかどうか知らないが、店舗や民家の前にも屋台がひしめいている。


参道の階段を一気に登ることがつらくなってきた。
境内の奥まったところにある見晴台では無料のお茶が振舞われている。
ひと汗かいて登ってきた者には冷たいお茶が有難い。
麦茶、ほうじ茶を立て続けに頂いた。

野崎参りは 屋形船でまいろ
どこを向いても 菜の花ざかり
粋な日傘にゃ 蝶々もとまる
呼んで見ようか 土手の人
と、東海林太郎によって唄われた「野崎小唄」であるが、菜の花畑は消えて久しい。
川は残っているがとても屋形船を浮かべるような川ではなくなってしまった。
かつては舟で行く人と陸で行く人とで罵り合って競り勝てば一年の幸を得られたといい、その様子は落語にもなっている。

帰ってくれば昼食の時間で半日が過ぎ去った。
暇人の今日の一日である
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