シネマと虎とグルメたち

犬童一心監督作品に「ジョゼと虎と魚たち」があった。オイラは「観た映画が面白くて、美味いもの食って阪神が快勝」を望んでる。

サラの鍵

2012年02月09日 | 映画
昨日「サラの鍵」を見た。
これはいい映画だ。
久しぶりに見終わった後で「いい映画だったなあ」と思わせてくれた。
強いアジテーションを行わないで、切々と迫ってくる哀しみと希望が素晴らしかった。
(映画の詳細はこちらでフィルムセンター)

初回が12:00からで、それが終わって外に出ると大阪市内は吹雪いていた。
帰る途中で学生時代によくたむろしていた「マxx」という喫茶店に入る。
店内は当時のままで長時間滞在してもよさそうな雰囲気がある。
出される灰皿はひどいものだが喫煙はOKでコーヒーが250円なのがよい。

寄り道してニコンギャラリーとキャノンギャラリーをのぞいてみたが、偶然の結果でどちらもギャラリーは展示室の作品替えで3時からクローズとなっていた。
ギャラリーを出ると後輩から電話があって、H君が定年退職したので慰労会をやりたいとのこと。
もちろんOKだ。
久しぶりに学生時代の仲間が集まれそうだ。

ついでに立ち寄ってみたデパ地下のスウィーツ売り場はバレンタイン一色で、出店数と品数の多さに驚いてしまう。
不景気とは言え、日本はまだまだ平和な国家で良かったと思わせた。
ジャンル:
映画
キーワード
バレンタイン スウィーツ フィルムセンター アジテーション
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2 コメント

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秀作でしたね。 (ヌートリアE)
2012-02-09 19:33:29
館長様、こんばんは。
ブログにお越しいただきありがとうございます。
不思議と思っていることがあります。
1月に地味だけれどいい映画が多いのを感じます。この「サラの鍵」も東京では12月に上映していたようで2011年度の映画らしいです。
昨年度の「海炭市叙景」も同じ時期での上映です。ちょっと前ではデンマークの鬼才スザンネ・ビアの「アフター・ウェディング」も、、。
興行的に当たりそうもない映画はあえてこの時期に充てているのではと、斜め読みしています。ただの危惧であればいいのですが、、。
それでは、また。
損したかも? (館長)
2012-02-10 09:11:40
「海炭市叙景」はよかったですね。
2010年度キネマ旬報ベストテンの第9位だったですが、公開時期が違っていればベストワンを争っていたと思います。
指摘されれば何だかそんな気もしますね。
オクラになるよりはいいんでしょうけど、少し可哀そうな気もします。

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