シネマと虎とグルメたち

犬童一心監督作品に「ジョゼと虎と魚たち」があった。オイラは「観た映画が面白くて、美味いもの食って阪神が快勝」を望んでる。

「ヒミズ」と「灼熱の魂」

2012年01月20日 | 映画
キネマ旬報のベストテンが発表されて(結果はホームページ・フィルムセンターのNewsをご覧ください)、監督賞は園子温だった。
「冷たい熱帯魚」も「恋の罪」もすごい映画だったなあ。
孫達が帰ってきていて久しく映画館に行っていなかった。
彼等が帰ったこともあって市内に出てみた。
今年最初の映画も偶然なのか園子温監督の「ヒミズ」となった。
時間が丁度合ったのでもう一本「灼熱の魂」を見た。
どちらも評価が分かれてもいいような作品だと思った。
(映画の詳細はこちらでフィルムセンター)
一本はもう少し軽めの映画にしておけばよかった。
正月の疲れが出てきているので、この二本は少々きつかった。
各劇場で次回作のチラシをもらったが、流石にこれだけ間隔が開くと置かれている作品はほとんどが入れ替わっていた。
外は久しぶりの雨。
乾燥肌で困っていた私には恵みの雨となった。
録画してあったドラマ「運命の人」を見る。
面白い。本木雅弘君はやはり魅力的な役者さんだ。
ジャンル:
映画
キーワード
フィルムセンター 冷たい熱帯魚 キネマ旬報
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3 コメント

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考えたら今年初めてですよね。 (ヌートリアE)
2012-01-21 15:50:57
館長様、こんにちは。
しばらくブログの交信が途絶えていたので、実は少々心配しておりました。
遅ればせながら、新しい年を迎え今年もよろしくお願いいたします。

そうなんですよ。この映画、実は先週見たんですが、それぞれ1本ずつ日を分けて観賞しました。
予告編から「灼熱、、」をうんと期待しておりまして、目を点のように見ていましたが、ちょっとそのうち疲れも見え始めました。そのせいではないんでしょうが、ちょっとあざとい映画かな、と、、。

あまり期待していなかった「ヒミズ」は結構よかったです。園はこういう映画も作るんですね。自分とは何か、なんてテーマを選ぶなんて彼は偉いです。
音楽も地震の影響からか、モーツアルトの「レクイエム」とバーバーの「序奏とアレグロ」で完全に鎮魂歌ですね。

やはりこういう青春映画も撮れるところが感心。彼も映画作家の仲間に入れてあげても(?)いいのでは、と僕なりに安心したところです。

それでは、また。
間違えました。 (ヌートリアE)
2012-01-21 17:32:05
バーバーの曲は「序奏とアダージョ」です。映画で結構使用されています。「プラトーン」なんかもそうでしたね。
お恥ずかしい限りです。
それでは。
音楽にも造詣を (館長)
2012-01-22 09:58:34
ヌートリアEさんお久しぶりです。
御挨拶が遅れましたが、明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願い申し上げます。
色々と御教示いただければと思っております。

私がもう少しクラシック音楽に造詣が深ければ楽しみ方が増えていたんですね。
色んなジャンルの作品を撮れる方って尊敬してしまいます。

昨年度は邦画を見るのをさぼっていたような気がします。
今年はもう少し真面目に邦画を見たいです。

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