ども、砂川です。
ながらくメダカやタナゴなどの川魚ばかり飼っていましたケド、このたび金魚に・・・。
川魚よりも丈夫ですし、ナワバリ意識などもないのでケンカもせず、仲良く泳いでいます。
色違いで3匹購入、マイケル、スティーブン、ジェイミーと名付けました。(笑)
ども、砂川です。
ながらくメダカやタナゴなどの川魚ばかり飼っていましたケド、このたび金魚に・・・。
川魚よりも丈夫ですし、ナワバリ意識などもないのでケンカもせず、仲良く泳いでいます。
色違いで3匹購入、マイケル、スティーブン、ジェイミーと名付けました。(笑)
ども、砂川です。
app storeで偶然に発見して即購入。
「オービス警報」です。
今までナビアプリやドライブレコーダーアプリは知っていましたケド、ついにオービスレーダーの代わりになるアプリが登場とは・・・。
レビューを読むと、結構正確に反応して警告音が鳴るそうで。
もうスマホ1台あれば、クルマになんにも付けないで済みますね。
ども、砂川です。
雨上がりの今朝、小学校は終了式でした。
5~6人で連れだって登校する1年生、「なぁなぁ、サンタさん来た? ウチ来たで~!」
とてもかわいいですね。(笑)
4年生くらいの双子の男の子、「1年間ありがとうございました。来年もよろしくお願いします」とペコリ。
よくできたコですね。お母さんに言われたのかな?
明日から冬休み、私たち登校見守り隊もしばらくお休みです。
3学期には、また元気な顔で登校してきてね!
ども、砂川です。
突然に決まったようですケド、このたびヨーロッパ移籍をする山口蛍選手がファンに挨拶をする、というニュースを読んだので、雨の中、南港の「セレッソ大阪メガストア」まで。
ぶっちゃけ、ココに来るのはまだ2回目。
「メガストア前」という場所がよくわからず、店内をウロウロ。
その「特設ステージ」というのが分かった時はすでに遅し、黒山の人だかりで、カメラ撮影用の場所取りにはカンペキに失敗しました。(笑)
苦し紛れに2F通路から撮影。
まだファン歴が浅い我が家、新人のころから成長を見続けてきたのは初めての世代。
同期の丸橋選手とスタジアム入口で配りもののお手伝いをしていたのを思い出します。
世界へ羽ばたくホタル、とてもいい顔をしていました。
香川選手、乾選手、清武選手に続き、もう一度ドイツ人をあっと言わせて欲しいです。
ども、砂川です。
今日はこの話題に触れないワケには・・・。
また一人、セレッソからヨーロッパへ。
かねてから噂にはなっていましたケド、山口蛍選手がドイツのハノーファー96へ移籍が決まりました。
同じチームには、セレッソ時代から仲良しだった清武選手や、日本代表で一緒だった酒井選手がいますので、なにかと心丈夫かと思います。
当時、まだ南津守にあった練習グラウンドで、初めて会った時の印象は、とても瞳がキラキラしている少年だと思いました。
研鑽をかさね、五輪代表からA代表、そしてセレッソの主将も2年間勤めました。
ただひとつ心残りなのは、スッキリJ昇格を果たした上で送り出してあげたかったコトですね。
来季の戦力はどうなるのか、まだ何もわからない状況ではありますケド、セレッソのコトは私たちにまかせて、存分に暴れてきて欲しいです。
シーズンオフには、また舞洲へ遊びに来てください。
待ってるよ!(^^)/
ども、砂川です。
世間ではMSNというコトバが出回ってまして、なんぢゃソレ、女の子が48人くらいで歌って踊るんかいな、と思いきや、
M(メッシ), S(スアレス)、N(ネイマール)のコトなんですね。(笑)
いよいよ決勝が行われたクラブワールドカップ、やはり、というか、バルセロナはリーベルプレートを打ち砕いて3-0勝利、世界一に輝きました。
メッシ1発、スアレス2発、ネイマールの創造性豊かなドリブルも素晴らしかったし、さすがMSNとは思いますケド、実はチームを支えていたのは中盤のブスケッツだったんぢゃ?というのが私の感想です。
私が大好きな元リバプール戦士のマスチェラーノ、もともとはリーベルプレートでプロ選手としてスタートしたそうで、こういった古巣対決も興味深かったですね。
元バルセロナ戦士のサビオラは出番なし、コチラはザンネンでした。
さて、準決勝のリーベルプレートvs広島は大阪で行われまして、大挙して来日したサポーターが道頓堀で終結。
決勝でも、圧倒される展開ながら最後まであきらめず、追加点を奪われると監督を鼓舞するチャントを歌い始め、サポーターかくありき、という姿を見せてくれました。
コレには私たちセレッソサポーターも学ぶべきコトが多かったのではないでしょうか?
アチコチで少なからず交流もあったようですし、サッカーの素晴らしさを教えてくれましたね。
ども、砂川です。
私たち夫婦の母校へ通う息子、台湾への修学旅行から帰ってきました。
今や公立高校といえども修学旅行は海外なんですね。
夜行バスで大騒ぎした自分たちの修学旅行が、もう30年も前とは・・・。(遠い目)
自分たちは信州でスキーでしたので、先生たちはラクだったのでは?
昼間はインストラクターにお任せですし、夜は疲れてグッスリ・・・。
とこーろが、まさかおとなしく寝てるような私たちではありませんでしたよね。(笑)
いやいや、いろんなコトを思い出します。
修学旅行の行先が台湾というのはどうなのか、よくはワカリマセンけど、若い時分に異文化にふれてみるのも大切な経験なのでしょう。
提携姉妹校の生徒さんたちとの交流は楽しかったようですし、食事や宿泊などでも、日本の常識とは想像もつかない「驚いた」出来事もあったようで・・・。(笑)
台湾は私もスズキ社の招待旅行でいかせていただいたコトがあります。
つい最近のように思ってましたケド、写真を見てみると2002年なんですね。
もうこの頃はマラソンを走ってましたケド、減量をする前ですので体型が全然違いますね。(笑)
ども、砂川です。
こんな本まで読んでしまいました。
浅田次郎さんの、いわゆる新選組三部作「壬生義士伝」、「輪違屋糸里」、「一刀斎夢録」のうち、初めの二作の執筆秘話や取材時のエピソードなどをエッセイ、インタビュー、対談などの形式でつづられています。
いわゆるネタ本ですね。
「浅田次郎さん」を知るための本で、決して「新選組」を掘り下げるモノではありません。
ただ1つだけ興味深かったコトが・・・。
もと、江戸の多摩にあった天然理心流の道場「試衛館」の近藤勇が、門下生の土方歳三や沖田総司らと共に京へのぼり、のちの新選組となるのでありますケド、そもそも「試衛館」という名をあらわす江戸時代の文献資料ってないんだそうな。
明治6年に小島鹿之助が記した「両雄士伝」に出てくるのみで、しかも書体がひどく崩れていて読みづらいと。
実は「試衛館」ではなく、「誠衛館」ではなかったのか・・・? という説があるそうで、後の新選組の隊旗になった「誠」一文字はココからきてるのでは?
なるほど~、けっこう新選組マニアであると自負してきましたケド、コレは知りませんでした。
いやいや、人生は勉強ですね。(^^)
ども、砂川です。
今週、iPhoneに入れて聴きまくる1枚、オールマンブラザースバンドの「Seven Turns」です。
オイル交換でお預かりしたお客さまのクルマの中に、このCDが・・・。
「えっ? なにコレ?」
こんなアルバム出てたの、ぢぇんぢぇん知りませんでした。(笑)
デュアン・オールマンが亡くなった後、完全に低迷し、分裂状態だったオールマンブラザースバンド、この度、新ギタリスト、ウォーレン・ヘインズが加入して完全復活。
いや~、素晴らしいアルバムです。最初から最後まで駄作が1曲もありません。
8曲目の「True Gravity」はグラミー賞の「ベストインストロックパフォーマンス」にもノミネートされたそうで。
こんな出会いがあるから、ロックファンはやめられませんね。(^^)
ども、砂川です。
お得意さまへ集金にあがった際、近くの散髪屋さんで・・・。
爆笑しました。(笑)
元ネタはコレですね。(^^)