真夜中のおやつタイム☆

真夜中に、ひっそり、こっそり更新される『人生にはちっとも役に立たない』グダグダ話。
お目に留まった方はヨロシクドゾー。

ハモリハモられ

2008-07-29 00:08:54 | グダグダ話
行ってきたハモクラ・大阪フェス。
ハモクラとは、ゴスのライブツアー


ゴスペラーズ坂ツアー2008
『ハモリ倶楽部』

の略語。
さっき帰ってきたけど、疲れたー。



なに?今日エライ雨降ってたの?
会場着いてから、漏れ聞こえる話しの内容と
その雨に触れたてっちゃんのMCで、警報まで出てた雨の存在を知ったワイコ。
一日、仕事であちこち行ってたけど
どうやら雨を避けて移動してたようだよ。




ココからは
ほんのちょっとネタバレ風味なことを書くので
これから行かれる方はスルーするか
薄目で通り過ぎてくださいまし。













酒井さんが、前に言ってた言葉通り



酒 : いつか5人でコントをやるグループになりたいと思っております



あぁ、その通りになってきたなぁ(こらっ)なことが
随所に散りばめられてたよ。



思い出しレポ。
落ち着いたら、そのうち書こうかなぁ。




今日は


『夜のメリーゴーランド』


のヤスが夢に出てきそうだよ。








激しかった・・・

シモブクレ

2008-07-25 21:25:18 | グダグダ話
ホントに、今更なネタだけど。


久々に
ゴスのサイト・ゴスTVを見たら
新しい壁紙が増えてたよ。
ホントに、いつ振りに見たことやら・・・思い出せないブリ。


とりあえず、
メンバー全員分、DLしてみて拡大で見てみた。



そこで一言。



ワイコん家の『壁・酒井さん』


えっらいシモブクレなんやけど・・・これ、どうなん?



何度も何度もDLし直してみたけど
何度も何度もシモブクレの酒井さんしか出て来ない。
みんなのところの酒井さんもシモブクレ?
ワイコん家の酒井さんだけシモブクレ?(シモブクレ連呼するな)


ワイコのパソコンが、ちゃんとDL出来ていたのか
途中お腹が空いていいように、頬袋に食べものを詰めておいたのか(こらっ)


どうしても
後者の気がしてならないのは、ワイコだけ・・・やろうか?




ほんまにー

2008-07-24 21:37:40 | グダグダ話
夏やね、すっかり。


日中に空を見上げると
モリモリと硬そうな入道雲がババーンとそびえてさ。
空の青色と入道雲の白のコントラストがサイコウに好き。
この景色見ると、夏休みだなぁって感じるね。


前回のブログで
「ウイルス性胃腸炎大流行」って書いたけど
ワイコ父
そのブームに乗って、ウイルス性胃腸炎で


入 院


もうさ、ビックリよ。
先週ぐらいから
暑さも湿気も増して、茹だる毎日が続いてた大阪。
最初は、ただの暑気あたりで夏バテやろうってワイコもワイコ父本人も思ってたんだけど
熱っぽいなぁって感じだったのが
本格的に熱が出て、下がる気配なし。


慌てて病院行ったら
脱水症状気味な上に、肺に水が溜まって体に十分な酸素が送れていない状態になってたワイコ父。


初期診断では、恐ろしい病名も出てたけど
精密検査の結果やら、早期治療のかいあって
軽く済んだからホッとひと安心。
良かったよ。



熱が40度を越え、意識が朦朧とするワイコ父を
ワイコ母と一緒に抱えて病院に連れて行った時の話。
診察室で


 医者 : 入院って、されたことありますか?

 ワイコ母 : 一回あったと思うんですけど・・・

 医者 : いつ頃ですかね?

 ワイコ母 : えーっと・・・

 ワイコ父 : 昭和・・○○年・・○月○日ですぅ・・(ちょっとかすれ声で)

 医者 : あ、もう随分前ですねぇ。じゃ何で入院されてたんですか?

 ワイコ母 : 盲腸です(きっぱり言い切る)

 ワイコ父 : ちゃうわ・・あれは、左足骨折や・・

 ワイコ母 : えっ?盲腸ちゃうかった?

 ワイコ父 : 俺、盲腸・・まだある

 ワイコ母 : そうなん?じゃぁ、ワイコ、アンタ盲腸した?  



ワイコ母よ
子供の病歴ぐらい、はっきり覚えてろよ!

てか、ワイコ
盲腸してないし!


さらに
ワイコ家全員、盲腸してないし。
一体誰の盲腸の記憶やねん。


ほんまにー。

夏休み

2008-07-19 22:54:10 | グダグダ話
最近ね
ワイコの回りで『ウイルス性胃腸炎』が大流行なのよ。


症状としてはまず発熱。
急激に38度越えになってフラフラになるのよ。
そして下痢、嘔吐。
食べてはお腹を下し、あげく吐き気。
そして
飲んだ薬によって、発疹も出る人もいるとか。
そんな最悪通り越して地獄の日々が4,5日続くらしい。


職場でさ、もう4人もなってて休んでるのね。
あと家族が「胃腸炎」って人も多いのよ。


急激に暑さが増した今日のこの頃。
暑気あたりからおこす人が多いみたいね。


汗をよくかくこの季節
麦茶が一番いいらしいね。
ミネラルが豊富に含まれてるんで、汗になって奪われてしまったミネラルを補給するのにさ。


明日は沢山持って、外回りに行ってくる。


最近
暑い中、出ずっぱりなんでちょっとバテ気味。


早く夏休みにならんかなー。


ちょっとソコまで

2008-07-17 23:34:07 | グダグダ話
ちょっと
岐阜へ行ってきたよ。


岐阜って、行ったことなかったのね。
岐阜の周りにある
滋賀、福井、長野、愛知には行ったことあったんだけどね。


まぁ
行く理由が仕事だったし、一緒に行く人も仕事の人だから
観光も、遊びもなかったんだけど
ひとつだけ
夜に鵜飼に連れて行ってもらったのよ。


鵜飼、初体験ワイコ。
ていうか、長良川の鵜飼って有名やったんやね。
夕暮れ時に屋形船に乗って、鵜飼が始まるまで
プチ宴会みたいな感じで懐石風お弁当が出てきて
鮎も有名らしくて、焼き立てを食べさせてくれたよ。
川魚って苦手だったんだけど、炭火が香ばしくて美味しかったね。


日もすっかり暮れ、闇に包まれた頃に
かがり火ををぶら下げた舟が、屋形船の近くまで来てくれるのよ。
その舟の上には
鵜を結んだ手縄(たなわ)を握った鵜匠が。


かがり火の明かりの中
ボーっと鵜匠と鵜が浮かび上がってね。
その光景がとっても幻想的なんだよ。


たださ


鵜が、本当に必死で魚を捕まえてる姿に
ちょっと切なかったり・・・
お腹ペコペコの状態で、水にもぐってるらしいからさ。




ここで
どうでもいい疑問をば




鵜飼ってのは
『鵜を使って魚を取る漁法』


「鵜飼」が「漁法」なら
鵜が水にもぐって魚を捕まえたのを食べるんだよね?



「鵜」は、「魚」を「無傷」で丸呑みするんだろうか・・・


AM・MBS『サウンドキングダム』08・7・14

2008-07-15 00:02:59 | ゴス・ラジオレポ
酒 : サウンドキングダム月曜日をお聞きの皆さーん、そして、プラン9のヤナギブソンさん、岩崎愛さん、井上雅雄さん、皆さんこんばんは。ゴスペラーズの酒井雄二です

黒 : ゴスペラーズの黒沢薫です

酒 : はい、今日は2名でお邪魔いたしますっ!

黒 : はい

酒 : 7月の9日、ニューシングル『ローレライ』こちらの方をリリースしますゴスペラーズでございますぅ

黒 : はぁ~い

酒 : ひたすらに夏のために、夏だけのためにゴスペラーズがハーモニーを

黒 : むしろ夏に奉仕するぐらいの感じで

酒 : サービスソングです、もう

黒 : ねぇ~

酒 : 今年の夏は皆さんこれで車でバンバンかけていただいて

黒 : そうですよ、いいですよ。海に行く時も

酒 : ラジオからかかってきたらもう、それはもう、ふぅ~♪

黒 : うわぁ夏だぁぁぁ~♪

酒 : 涼しいかぜ~♪

黒 : ですね

酒 : そういう感じで楽しんでいただけるように、こしらえましたんでね、皆さんぜひ歌いまくったり、聞きまくったりして頂きたいなと思うわけでございます

黒 : はい



そして
大阪フェスのハモクラとソウルパワーの告知。

夏には、大阪へ来まくるよ、の話の流れで


酒 : 僕はプラン9ファンでもありますんで

黒 : おぉっ

酒 : えぇ、ヤナギブソンさんはね、あのー大喜利の、方のイベントで「ダイナマイト関西」ていうのがあるんですけど

黒 : はいはいはいはい

酒 : あれを、僕は本当にねファンなんですよ

黒 : ファンなんですか

酒 : ぜひあのね、お会いできればと思っております

黒 : 酒井だけ勉強してもダメだからね、全員聞かないとだめだね

酒 : ほんとだよねぇ(笑ってる)

黒 : 全員見ないといけないよね

酒 : いつか5人でコントをやるグループになりたいと思っております

黒 : んははははははっ

酒 : さて、サウンドキングダム月曜日では「カラオケトップ20」を毎週カウントダウンしてるんだそうですね

黒 : ほうほうほう

酒 : カラオケ、でもゴスペラーズはねぇ、ちょっと5人でカラオケ行くと必ずバトルになるんですよ

黒 : みんな、聴かせるウタを歌うよね

酒 : そうなんだよ

黒 : キメ曲ばっか歌うじゃない

酒 : こゆいんだよ、選曲が!

黒 : バラード多いしな

酒 : もう

黒 ; そういう時はな

酒 : うるさいんだよ、むしろ聞きたいくないんでね。もうちょとふつーな感じでカラオケ行きたいっていう、そんな気持ちになってますね

黒 : そうですねぇ~

酒 : ひとりでカラオケって行きます?

黒 : ひとりでは行かないなぁ~。あっ、でも他の違う仲間と行ったりすることはある

酒 : あるよねぇ~、新鮮に喜んでくれるでしょ?

黒 : そりゃ~そうでしょ~

酒 : ははははっ

黒 : 俺もカラオケ行くと「あっ、最近の新譜買ってないけど、いい曲だなぁ」みたいなのにね巡り会うんですよ、実際

酒 : 大事ですな。ぜひカラオケトップ20の方で勉強したいところです

黒 : はいはい

酒 : それでは最後に新曲「ローレライ」聞いてください。えぇ~、しっかり聞き込んでね、カラオケで挑戦していただければと思います!

黒 : はい

酒 : ゴスペラーズの酒井雄二と

黒 : 黒沢薫でしたー




なんか
色々誤作動あったコメントで。



酒 : いつか5人でコントをやるグループになりたいと思っております




なってもらおうじゃないか(こらっ)



あっついなぁ

2008-07-14 22:04:20 | グダグダ話
あっついなぁ、毎日。
うっかりしてる間に、梅雨もすっかり明けてる感じの大阪。
日中、車に乗ってると
ハンドル握ってる右腕が、ジリジリと焼けていくのが分かるよ。


こんなめっちゃ暑い中
ちょっと仕事で1泊、岐阜へ行って来るよ。
初岐阜なんだけど、何が有名なんやろう?
海がないのと、長良川ぐらいしか思いつかないよ。


せっせと荷物を詰めていたら
1泊なのに、1週間泊まるんかよ!な荷物に。
今からちょっと減らすよ・・・重たくてかなわん。


お泊りのとき、これだけは!ってなものある?
ワイコは絶対シャンプーとリンスを持っていくよ。
ホテルで備え付けのヤツって、一緒になってるやつってあるやん?
あれ苦手。


あと、パジャマ。これがかさばるねんなぁー
浴衣も苦手なんだよね。
朝起きたら、腰に紐だけなんてことしょっちゅうで
おなか冷えるんだよ。


とりあえず
この2品以外を減らすとするか。



この間行った中之島ライブの模様
放送されたのを見たけど

『アメイジング・グレイス』

あの歌う前の、コントから(コント言うなー)放送して欲しかったなぁ。
あのグダグダなやり取りから、スッと真面目に歌うてっちゃんがカッコよかったのになぁ。
その後に歌い継ぐ黒ポンのノビのあるハイトーンがあって
次の要さんが歌い纏める感じが凄くよかったのね。


そしてそして
フルコーラス流れたローレライ。


一生懸命踊るの黒ポンの微笑ましいこと。
思わずにっこりだよ(こらっ)

α-station 『J-AC TOP 40』08・7・12

2008-07-12 22:45:38 | ゴス・ラジオレポ
酒 : J-AC TOP40をお聞きの皆さん、DJの谷口きよぴーさん、こんにちは!ゴスペラーズですよ~

黒 : どぉも~

酒 : ゴスペラーズの酒井雄二です

黒 : 黒沢薫でーす

酒 : ハイ、今日は二人でお邪魔しますぅ

黒 : はぁーい

酒 : どうですか?最近は。αステーションの方にもねぇ、お邪魔したいなぁと思っている我々二人ですけれども、そんな二人最近どうなのかという辺りから、話を徐々に進めていくよっ

黒 : おっけ。えぇ・・・最近はねぇ、きよぴーのことを思いながら泳いでるよ僕は

酒 : 泳いでんだ

黒 : うん、泳いでる

酒 : 泳いでる

黒 : あぁ、実際は泳いでる

酒 : 泳いでるのね

黒 : んはっ、あはは、クロールとかでね、こうフォームとかをイチから見直して

酒 : ここへきて、水泳ブーム

黒 : そうです、キてるんですよ~

酒 : 体鍛えてんだ

黒 : 体鍛えてると言うか、泳いでるねぇ

酒 : へぇ~

黒 : 鍛えてるんじゃなくて、およ、『泳ぎが上手くなりたい』だよね

酒 : あぁ、そう、いいんじゃない?向上心。僕の方はですねぇ、こう、αステーションに伺いたいなぁと思いながら焼き魚食べてますね

黒 : あははははっ、焼き魚っすか

酒 : 干物うねぇなぁ~ってやっぱね、30過ぎてやっと和食の良さがわかる、そういう・・

黒 : あの、あれだよ?裏っかわのあのー、骨の付いてる、ペリペリペリペリとしたカタイとこ?

酒 : 特にね、干物でオレンジ色がかってる、表面?

黒 : あれが旨いんだよー

酒 : 骨の際

黒 : あそこが旨いんだよー

酒 : 皮サイド

黒 : あそこが一番アミノ酸がたまるところなんだよ

酒 : そういうことがやっと分かる。子供でした!スイマセン!さぁ、7月の9日にシングル『ローレライ』がリリースになるゴスペラーズ

黒 : はい

酒 : ねぇ。話題を早急に戻さないといけません。えーっとね、ローレライは、あれなんですよ。夏専用

黒 : そうですね

酒 : ソング

黒 : えぇ

酒 : と、言ってもいいと思います

黒 : そうですね、これはあれですね、井上大輔さん、故・井上大輔さんの遺作の中から、もっとも夏らしいものをですね

酒 : そうなんですよ~

黒 : こ、これだーー!てところで、松本隆先生に詩をつけていただいて、これがまた凄いんですよ~絶対ワンコーラス聞いたら覚えちゃう!

酒 : 覚えちゃうねぇ~、まぁさすがに巨匠の手になると、大変な「覚える率」だなぁって

黒 : そうですねぇ~

酒 : メンバーも崇めて、ひれ伏してるおりますけど

黒 : コーラスもね、もう完全に「夏仕様」にしております、今回は。クールな感じ

酒 : 爽やか~仕上げ

黒 : ですね

酒 : 爽やか、パパパッ、の、キュキュキュッ、とっとっと、爽やか度アップで

黒 : 今、アップしたの?「とっと」は、最後で

酒 : 今色んな、ほら手順を踏んで、爽やか度がアップするところを擬音でお伝えしたんです

黒 : 非常に自信がありますんで、ぜひぜひ聞いてですね、頂きたいと思います

酒 : 全国ツアーやるんですよ、ゴスペラーズ



大阪・フェスのハモクラの告知と
城ホールのソウルパワーの告知。



酒 : まぁねぇ、あとはちょっと、暑いさなかの京都にも足を延ばせればなぁっってねぇ

黒 : 川床料理食べたいなぁ

酒 : 食べたいですね~

黒 : きよぴーと一緒に食べたいなぁ(呟く感じ)

酒 : また面白い、ためになるお話をぜひ沢山聞きたいなぁと思ってます

黒 : きよぴーならではの場所も勧めていただいてね

酒 : あぁ、そうですね

黒 : 昔、お寺勧めていただいて

酒 : 本当に勉強になりました!

黒 : ていうことですね、僕らのことを呼んでくださいよ、きよぴー!

酒 : あっ、お願いします!

黒 : ねっ、ぜひその時は、ぜひぜひぜひ一緒にですね盛り上がりたいと思います



で、ローレライが流れて終了ー。




あー、ほんとに、ほんとに
きよぴー、スタジオゲストによーんーでーー!
絶対面白くなること間違いなし!



曲の終りにきよぴーのコメントが
これまたサイコウ。
黒ぽんとは、ちょこちょこ会ってるんだけど
酒井さんとは久しく会ってないって言ってから



 きよぴー : 酒井さんの一言一言に突っ込むのが好きなんですよねー慌てたり、顔色が変わったりして、もぉ、きゃーわーいーいー♪


あははははっ。
めっちゃ気に入られてるよ、酒井さん。


なんかね
きよぴーにビシバシ突っ込まれてワタワタしている酒井さんを
クリアビジョンで簡単に想像できるのはなんでやろう?(しらんがなー)



遅ればせながら・・・

2008-07-10 20:50:01 | グダグダ話
買った
買ったさゴスの新曲ローレライ。


てかね


予約しなきゃ、しなきゃと思いつつ、店に行く暇がなくて
もうネットで通販でもいいかな?とかノロノロ考えてたら
予約するのをコロッと忘れてて。


そして、そして


回った
回ったさ、近所のCDショップざっと5件。


どうして5件かというと


ないの
ないのさ、ローレライ。
見つかるまでの4件のどこにも置いてないのー
売り切れてないのか、はたまた・・・(略)



最初に行ったところは、職場の近くで。
そこはちっさいレンタルが主の店だから、なくっても仕方ナシ。
そんなこと想定内。
帰る道中だから、寄ってみたぐらいで。


と こ ろ が


2件目なーし。

3件目なーし。



・・・なんで?
なんでないねん。


4件目に
いつも予約する店に。
ココは本命。絶対あるだろうといってみると


よ、4件目・・・な、なーーし・・・


う、うそやん!
なんでないねーん。


なんかイジでも
今日、今日買ってやろうと、某大手CDショップへ。
さすがにあったよ。もちろん鼻息荒く買ってきたさ。


車の中でビニールを引きちぎって(興奮しまくり)
さっそく聞きながら帰ってきたよ。



感想をば。



3曲目がスキー。
最初から一通り聞いたけど、家に帰るまでの40分。


1、2、3、3、3、3、3、・・・


って
3曲目だけ、リピート、リピート、リピートするぐらいスキー。


てかね。


んー。
ローレライ聞いて、バードメン聞いてから、3曲目のParadise聞くとさ
背もたれにくっ付いてた背中が、ガバッと外れ

「これこれこれ!こんなの、こんなのがスキー」

って
思わず興奮して言っちゃうようなねノリがある、ワイコの中では。
なんかね、
この曲でなにかがストンと落ちた感じ。
勝手なワイコのイメージだけどね、久々にど真ん中なウタを歌ってくれたみたいなね。


こんなウタを歌うゴスが好きだなぁ。
カッコイイよ。
これぞ夏ウタな歌詞と曲でさ、ライブで絶対踊れるね。




・・・ゴスも踊る・・よね。



どんなフリが付くんだろう(こらっ)

FM802『PRIME HITZ 802』08・7・9

2008-07-09 21:01:15 | ゴス・ラジオレポ
黒 : プライムヒッツ802をお聞きの皆さん、こんばんは。そして、DJの山添まりさん、お元気ですか?

酒 : お元気ですか?(変な声)

黒 : ゴスペラーズの黒沢薫とっ

酒 : 酒井雄二です

黒 : さて、今日はですねぇ。

酒 : はい

黒 : 僕らのニューシングル『ローレライ』がですね、リリースなんですよ

酒 : 今日かぁ

黒 : 7月9日、今日ね

酒 : はいはいはい、出ましたねぇ~

黒 : この曲はですねぇ、非常にこう、かけやすい!ラジオでかけやすい(なぜか小声)

酒 : んはっ(噴出す)と、思いますよ

黒 : これはかけやすい

酒 : 正味の話、そうでしょう

黒 : かけて欲しい

酒 : カーステレオから聞こえてきたら似合うねぇ。きっと海のそばとか走ってるときなんかそうだろうし

黒 : はい

酒 : ん~

黒 : 作詩が松本隆先生、作曲が井上大輔さん。お亡くなりになってしまいました井上大輔さんですけれども、ローレライというのは「人魚」、伝説の人形ですね。ドイツのライン川の伝説を基にしてるんですけど、ちょっと人を迷わすと言いますか

酒 : 魅惑の声で、こう舟を座礁させてしまう

黒 : そう、魅惑の声、魅惑の人、と言う感じのですね、こうちょっとですねゴスペラーズがちょっとよろめいてる様をですね

酒 : んふふっ(噴出す)

黒 : クールなハーモニーに乗せて表現してるわけでございますけども、この曲はどうしても80年代のウエストコーストサウンド、もっと言うならば山下達郎さんとか角松敏樹さんであるとか、その辺をイメージしてしまいますね

酒 : なんというか、夏に聞きたい、そういう曲はっきりとあると思うんです、俺。あーいう曲が聞きたい季節がまたやってきたな、って夏のことを思うんですよね。そういう特にビーチボーイズのような、この涼しいハーモニー絶対あるんだよね

黒 : あるあるあるある

酒 : んー、そこには

黒 : うん

酒 : そういうところをねゴスペラーズは、ま、冬に喜んで頂けるのも嬉しいですが、夏にも喜んで頂けるグループに相成りたいなと!

黒 : ね!

酒 : ま、こう思ってる次第でございます

黒 : 気に入っていただきたいなと思いますけども

酒 : はい!

黒 : カップリングは「バードメン」と言う曲なんですけども、作曲はこれも井上大輔さんなんですが、今回作詩とアレンジ、実はスキマスイッチの常田真太郎君にやっていただきましてね

酒 : そうなんですよ

黒 : 非常に良かったですねぇ、素晴らしかったですねぇ

酒 : ビックリしました、アフロじゃなくなってたから

黒 : あぁ、見かけの話ですね、常田君の

酒 : そうなんですよ~

黒 : あぁ、はいはいはい

酒 : 『あ、えっと、あ、アフロじゃないけど常田です』そんな感じのご対面だったんですけども

黒 ; すごく丁寧に作って頂いて、詩もですね『コッチの方がいいと思うんです』と何度も『コッチの方がよく聴こえます』と、何回も何回も、ちょっとずつ、ちょっとずつ直して、最終的に素晴らしいものになりました。コチラも楽しみにして欲しいなと思います

酒 : こうやって彼のサウンドが出来ていくんだなと、ていうのをね、一緒に仕事してみて分かりました



で、ツアーの告知。


ソウルパワーの話で


黒 : 去年は野外だったんで、しかも真夏だったんで、日焼けとか熱射病とか大変でしたけども

酒 : 熱中症たいしゃく・・(「対策」と言いたかったらしい)

黒 : ねっ(サラリと流す黒ポン)

酒 : たいしゃく(まだ噛んでる酒井さん)たい・・対策が

黒 : 対策が大変でしたけども、今年は野外ではございませんし、秋ですので

酒 : きた!

黒 : 純粋に音楽をこう、グッ!とより音楽に引き込まれて、いただけると思いますので

酒 : 日に照らされてとかじゃなくて、音楽を聴いて熱くなっていただけると思いますんでよろしくお願いします!

黒 : みなさん、ぜひ遊びに来てくださいね!ゴスペラーズの黒沢薫と

酒 : 酒井雄二でした




あぁ、今日発売やったんか!
すーーーかっり忘れてたワイコ。
えぇえぇ、きれいさっぱり。


その話は置いといて・・・


なんか
久々にラジオから流れる声を聞いたよ。
最後に「ゴスペラーズの黒沢薫と」「酒井雄二でした」のくだりが懐かしいなって。
やっぱりラジオがないとさ、つまんないな。
シングルの発売日も忘れるよ(こらっ)


黒ポンと、酒井さんのコンビが好きだなぁ。
いいコンビだよ。


すっきり

2008-07-05 22:03:05 | グダグダ話
昨日も今日も暑かった大阪。
もう梅雨明けたんじゃない?ずっとカンカン照りだったし。
暑い中、外と中を行ったりきたりで体がダルい。


もうね
肩やら腰やらコリコリでさ、どないもこないもならんくって
マッサージ1時間コースに行ってきた。
しかも前日、昼の休憩時間に電話予約。


さすがに1時間コースは寝るね、爆睡。
めっちゃ気持ちよかったよ。
終わると肩を、いつもならポンポンと2回叩かれて起きるんだけど
今日は揺さぶられて起きた。
もうねぇ、本気で夢を見てた・・・


ちなみに夢の内容は
どっかの西洋のお城の石階段を上ってるのよ、白のドレス着て。
窓の外は海でね。高い位置から眺める格好になってて
青い海が綺麗でいい感じの眺め。
風が吹いてるから裾がバタバタはためいて、長い髪も向かい風に揺れたりしてね。
で、誰かと一緒にいてね。
その人に城の壁を触りながら


 ワイコ : やっぱり、暑い時は石の建物の方がひんやりと涼しいねぇ


とか言ってるのよ。


西洋の旅情の欠片もないコメントのワイコ・・・
しかも、白のドレスって・・・持っちゃいねぇよ。着たいとも思ったこともない。
しかもしかも、髪も長くないし。なびかないほど短いよ。


そんなこんなで
変な夢だったけど、1時間コースのおかげで体もすっきり♪

ステキだなー

2008-07-03 23:49:23 | グダグダ話
今日は、恐ろしいぐらい暑かったねー
強い風が吹いてるんだけど
熱風でさ・・・息苦しかったよ。


これからドンドン暑くなるのかと思うと
うんざり、だらけるよ。
7月だもんなー、夏本番だね。
あー、やだやだ。


そんな暑くてだらけ気味だった午後。
一緒の部屋にいる、おじ様が


 おじ様 : 冷やしといたよー


と、アイスミルクティーを作ってくれててね。
きゃ♪
暑さも吹っ飛び、元気も回復。



こういう細やかな気を使える人
ステキだなー


『中之島音楽特区』@グランキューブ大阪メインホール(08・6・30)其の四

2008-07-02 19:57:44 | ライブ思い出記録
スタレビの最後の歌「愛の歌」で、プチなりきり。
要さんが一回、こんな感じの歌だよ~みたいに歌った歌を
すぐにちゃんと歌えたお客さん達。
要さんがいたく感激して


 要 : さすが、マニアックなア-ティストが好きなお客さんたちだー!


と、何度も言ったんだけど


「え?ハモリのパート分けは?」

と、思ったのはワイコだけじゃなかったはず。



アンコールが起こってる最中に
沢山マイクが並ぶのよ。
センターから左に5本、右に5本。


右の5本の方
高さがバラバラのマイクが並んでたから


 ワイコ : (あっちがゴスか・・・)


ワイコの予想は正しかった(おいっ)


 要 : こういう暖かいステ-ジには、仲間が寄ってくるんですよね


の呼びかけに、登場したのが
スクープの3人。
なんでも前日に、ライブをやってたらしいよ。
そこからセッションしようか~の流れで
またもや要さんのマシンガントークが始まって


 村 : そんな絡みづらいトーク止めて下さいよ~


って、マイクに乗せないで言ったのね。


 要 : ちゃんとマイクに乗せて突っ込みなよ


と、要さんに言われたてっちゃんの


 村 : わざと、マイクオフで言ってんですよ!そんなこと俺だって分かってんすよっ!


って、ぶち切れ気味で言ってたのがサイコウだったね。
太刀打ちできない歯がゆさ爆発!みたいな感じだったよ。


セッションした曲は
1曲目は


 村 : きっと、みんな分かる


の言葉通り、みんなで合唱『Stand by Me』。
ここで、ありえない痛恨ミスをやらかすてっちゃん。


みんなが歌いやすいように、歌詞を先に言って教えてあげてたのね。



ガイドしてる歌詞を間違ったてっちゃん・・・


 要 : 先に言ってる歌詞間違うなんて、ありえないね。お客さんのほうがちゃんと歌ってたよ


てっちゃんが間違って教えた歌詞じゃなくて
正しい歌詞をちゃんと歌ってたお客さん。さすがマニアックなお客さんだー


 酒 : 今日は、うちのリーダーご飯抜き!


スタレビは、ステージで間違うとご飯抜きなんだって。
それを受けてのてっちゃんご飯抜き。

 
 村 : じゃぁ、今日は飲みます


全然罰になってないやーん。



セッションの中に「マイガール」があったよ。
ゴスはフリ付きで歌ってたよ。ソウルパワーで見たあのフリ。


最後は
ゴスがスタレビをリスペクトしてるってことで、希望した曲

『夢伝説』

要さんが歌って、ヤス、酒井さん、黒ポンと歌い次いでってさ
最後の最後まで楽しいライブだったよ。


ライブが終わって、もう二日たってるけど
今も印象に残ってるのは


要さんのマシンガントークと
マイクに乗せて言えと言われ反論し


「そんなこと俺だって分かってんすよっ! 」


って切れ気味だったてっちゃんの顔かな?(こらっ)





支離滅裂グダグダ思い出し記録。
お付き合い、ありがとうン。

『中之島音楽特区』@グランキューブ大阪メインホール(08・6・30)其の三

2008-07-01 23:43:36 | ライブ思い出記録
で、いよいよお目見え『ローレライ』。
サブタイトルに『ローレライ(スターダストレビュー)』とか付くとか、付かないとか(付きません)


もうねぇ
エコグリーン(勝手に命名)で歌った時とか、PVを見た時とか


 ワイコ : あれはダンスありきの歌だ。突っ立って歌うのは変だ


とまで、思ってたけど
昨日の中之島


踊りすぎだよ!


てなぐらい、凄いフリが付いてた。
フリのてんこ盛り。あれもこれもつけて、セットでお得♪みたいな(どんなセットだよ)
エライ張り切ってたよ。


キメポーズがさ
手で「キツネ」みたいに作って、尖がらせないバージョン。分かるかな?
そのポーズをして、キラキラキラキラ♪って振るの。
あと、ところどころでウルトラマンの「ショワッチ」みたいなポーズと。
ずっとなんらかしか、踊ってた。
印象に残ったのがてっちゃんね。
もんのすごい笑顔で、キメポーズ。ビシッと決まってたね。



歌はね
ダンスが凄すぎて、それほど印象にない・・・(こらっ)
でも、底抜けに楽しい歌になってたのは間違いないよ。


ゴスの最後は『終わらない世界』
これはいつもの通り大盛り上がり。


 村 : 知らない人も、適当についてきて


あははははは。
後ろの人、スタレビファンだったけど
その通りに、適当についてきてたよ。



正直ね・・・



その後に出てきたスタレビ。
特にね、要さんのMCの破壊力が凄くて、楽しかったゴスが吹っ飛んでんだよね。
こっちも、さらにさらに楽しかった。



残念ながら、セットリストは全然分からない。
知っている曲は結構あったけど、タイトルが一致するのは「木蓮の涙」だけ。
あとは要さん


 要 : 知っている曲は「三回、ウンウンウンと頷く」「知らない曲は新曲」だと思って聞いて


と、言ってた通り、ウンウンウンと頷き、新曲だと思って聴いてたよ。


 要 : 俺、身長は185センチだって言ってたのに、あいつらのセイでばれちゃったじゃないか!村上、でかすぎ!


うん・・・要さん、ちい(自粛)


 要 : あいつらは、俺たちの背中を追いかけてきたらしいけど


ゴスのメンバーは、スタレビに憧れてて
ずっと背中を追いかけてきた、ってゴスがMCで言ってたのね。


 要 : いかんせん・・俺の背中は小さいから、何度も見失ったと思います


あははははは!確かに!(こらこらっ)


 要 : スタレビは長いんです。始めは明治大正からで、今で47代目


えっ、25周年って言ってったやーん(真に受けるなよ)


 要 : メンバーも、最初は2000人ぐらいいたけど、物価上昇とガソリン高騰の煽りを受けて、今は6人に縮小されてます


ガソリン高騰で左右されるバンドって・・・(違)


とにかく、こんなトークがポンポンポンポン出てくるのよ。テンポが速いの!
次から次へと出るわ、出るわで、ひとりでボケてひとりで突っ込んで。
ずっと体よじって、笑ってたね。


もう細かいネタは(ネタ言うなー)思い出せない。多すぎて。
途中で、ゴスが出てきて永遠にをセッション。
その時も


 要 : 俺らのヒット曲のように紹介しよう。えぇ~この曲を作ったのは、小学生の頃で~(ちょっとカッコつけた声で)


もうさ、ひとりマシンガントークだからさ
ゴスが上手に突っ込めないのね。


 要 : 君たち、いっせいに同じように突っ込みすぎ


やら

 
 要 : 君たち、キャラかぶってるよ。もっと違うキャラ出さなきゃ


とか、ダメだし受ける始末。
ゴスのトークも面白くて好きだったけど
あそこまで喋られない、タジタジしたゴスも初めて見たね。
さすがスタレビ・要。圧巻だったよ。



もちろん、ステージもサイコウだったよ。
知らない曲だけど、凄いノれたし
上手にノせてくれるんだよね。


何の曲だったかな・・・
なんとかアベレージ?バンド?ゴメン・・忘れた。
そんなタイトルの歌があって、まず朗読するの。歌詞を。
その歌詞が、とにかくふざけた歌詞なのよ。

「石の上にも25年」とか
「歌も大事だけど、笑いもね」みたいな歌詞とか。

ところが、これを演奏して
曲にこの変な歌詞を乗っけると、超カッコイイ歌に早変わり~♪
そのコンセプトが楽しかったし
ステージの両端にメンバーを置いて、激しく歌ったり
途中でいきなり体操が始まって
間髪入れずにするから強制参加で、ついつい流れで迷う暇なく体操させられたり

とにかく楽しかったよ。


『中之島音楽特区』@グランキューブ大阪メインホール(08・6・30)其の二

2008-07-01 00:56:23 | ライブ思い出記録
しょっぱなに
スタレビ、ゴスメンバー全員で『アメイジング・グレイス』を歌いあげて
スタレビのメンバーが一旦退場で、まずはゴスのステージ。


白のスーツに、黒のシャツ。黒のチーフ。
白のぺっかぺかのエナメルの靴。



『青い鳥』
なんか久々に聞いたよ。
思えば、苗場で初めて聞いたんだっけか。それからぶりになるのかな?
2番までしっかり歌って

「翼をひろげて」

で、久々に翼(手)を広げた北山さんを見たよ。


次に「鳥づくしかい!」と思った記憶があるから
2曲目は『バードメン』だったと思う。
結構かっこいい感じの曲だったよ。ノリのいい。
ちょっとラフに踊りながらもカッコよかったね。
こんなん感じの(どんな感じだよ)曲、好きだなー
次のシングル
こっちをメインにして欲しかったなぐらいの(こらっ)


でね
黒ぽんが時々斜め上の方に向かって指をさすのね。体を横にして。
その姿がさ、カッコいいと言うよりカワイイの。
「テン」って感じ(なんだそれ)


そうそう
終始、気になってたことがあるのよ。
また黒ポンの話になるんだけど
黒ポン、恐ろしいぐらい血色良かったよ。
顔、ツヤッツヤなのよ。ホッペタもほんのり赤く見えるぐらい。
変なところばっかりに、気を取られてるね・・・ワイコは。


バードメンを歌い終わってからMCへ。
富良野から、昨日に関空から大阪入り。


 村 : 旭川から関空に入ったんだけど、暑いのな大阪。大阪に向かう飛行機だから大阪の人が多いんだけど、みんな降りた瞬間「あつ・・・」「蒸すな・・・」と声に出すのね


 北 : 関東の人は「暑い」と思っても口にはしないけど、大阪の人は声に出して「あつい」って言うよね

 村 : ここだと出会ったら「あっ!ゴスペラーズや!」ってすぐに言われるのよ

 安 : リーダーだと似てる人とかいるんじゃない?リーダーに間違われた人は大変だよね。こんな髪型で、サングラスかけてたら間違われるよね

 村 : 間違われたら歌うんだよ「愛~♪(ひとりの出だし)」とか

 安 : 前に、前に、前に~(裏声で)


なんか、ややグダグダになりかけた時に自己紹介へ。
てっちゃんは普通に自分の名前を言って
ヤスはスタレビと一緒に出来て嬉しい、みたいなことを言って
次は黒ポン


 黒 : サークルでよく歌ってたスタレビと一緒のステージに立てて、もう胸がいっぱいで・・・脇から汗が出てきました

 北 : 脇からって!せめて「汗が出てきました」だけにしとこうよ

 黒 : じゃぁ「手に」で


「どこから出たか」が重要らしい・・・


 北 : その汗が出た黒沢の隣にいるのが、ゴスペラーズで一番低い声の北山陽一です


と、低い声で自己紹介。
すると、ワイコの後ろの人が

「ほんまや・・」

と、呟いてたのが聞こえたよ。



最後は酒井さんで、

 酒 : このメンバーだと長くなるんで、とっとと次の曲にいきたいと思いまーす

の掛け声で、次の曲へ。
どっちのファンも苦笑い・・・


3曲目は『t.4.2』
酒井さんのさ「エレベイター」の発音が凄く好きなんだよね。
あと、その時の手の動きね。


で、次は『ミモザ』で『夏のクラクション』だったかな?
ちょっとあやふや。


 村 : ここらで、俺らの切り札を


てっきり「ひとり」?と思ったんだけど
別の切り札の『星屑の街』
これまた久々に聞いたねー


で、セッションした『トワイライトアベニュー』
黒ぽんが学生の頃、キメ曲にしていた歌らしくて
この歌を歌うと、知らない人でも「ん?」って立ち止まって聞いてくれたらしい。
で、てっちゃんは
バンドで歌ってる黒ぽんを見てるお客さんに


 村 : あれ、俺の友達

と、言ってたらしい(ホンマかいなー!)


 安 : そんなことしてモテてたの?!

 村 : モテたこともある


あるんかいな!


トワイライトアベニュー。
なんか記憶がない・・・
聞いたはずなのに、トークは覚えてるけど
肝心の歌は覚えてない・・・

え、えーー!なんでやー!
でも、でも!
すっごく良かったことだけは覚えてる。
黒ぽんと、要さんがリードを歌ってて、ウットリ聞いてたのに・・・


最後歌い終わって、要さんが一旦去った後に


 村 : スタレビのライブ行って、その後ろから「あれ、俺の友達」って言うの


すると、他の4人が
先輩に「友達」って言ったことを、

 安 : 広い意味で「友達」ですから!

とか言いながら、フォロー入れてたよ。


そーんなことは覚えてるのに
なんで肝心の歌は忘れてるんだワイコの脳・・・


ぜひともそこはカットしないで、朝日放送。



もう限界。
続きは、また今度。