ブログスムタ

演劇だの映像だの猫だの犬だのなんでもいくぜ!

ブルーベリーのジャムを塗ったパンを持たせて。

2017-07-01 09:32:54 | 公演打とうぜ
最近、お弁当を作っている。
と言ってもおにぎり二つで、両方シャケみたいな日もある。

今日はパンにチキンを挟んだやつと、ブルーベリージャムを塗ったパンを作ってカミさんに持たせた。

「ちゃんと食べなさいよ! ブルーベリーは目にいいんだから!」
と言いそうになって母親みたいだなあ、と思う。

多分、世の母親たちも子供にお弁当を持たせ、同じようなことを言うと思う。

「ブルーベリーは目にいいんだから!」

本心で思ってるわけじゃないんだなあ、と思った。目のために、じゃないのよ。

パンを持たせて食べて欲しい、とか、喜んで欲しいとか思うわけ。
パンを渡すとさ、喜んでくれるわけ。「おいしそー」とか「ありがとー」とか言ってくれるわけ。その延長で話がしたいのかな?

パンでお腹いっぱいになるの?とか、何か一品買いなさいよ?とか、言いたいわけ。冷静に考えればもう大人なんだか腹減ったら何か買えるんだよね。

「ブルーベリーは目にいいんだから!」

僕の演劇でもし、このセリフがあったら、それは相手を思う台詞ではない。

相手とただ話をしたいだけの一方的な台詞で、相手が「うるせーなー」とか「この量の摂取で目に何かあるとは思えないんですけど」でも嬉しい、そんなセリフです。

ま、そんな話は一生書かないけどね。
ジャンル:
芸術
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